子どもたちの創造的思考力とプログラミング教育へのScratchの役割とは(日経トレンディネット)

12/12(水) 8:00配信

日経トレンディネット

 2018年10月20日、六本木アカデミーヒルズで「Scratch 2018 Tokyo」が開催された。プログラミング環境のScratchを開発するチームを率いるミッチェル・レズニック氏、インターネット技術の基盤づくりにかかわった慶應義塾大学の村井 純氏を招き、「一億総クリエータか、一億総“プログラマ”か?~日本の2030年~」をテーマにパネルディスカッションを開催した。モデレーターは、一般社団法人未踏プログラミング教育WG、17才以下の小中高生を対象とした未踏ジュニア代表の鵜飼 佑氏が務めた。
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 冒頭、レズニック氏に対して鵜飼氏が問いかけたのは、Scratch 3.0の開発に取り組み始めた経緯だった。その答えとして、レズニック氏はまず、「テクノロジーの変化」を挙げた。Scratch 2.0が公開されたのは2013年。それから5年が経つ。

「常に変化するテクノロジーと世界、そういった環境では、子どもたちのために新しい可能性を切り開く必要が絶えず求められる」と語ったレズニック氏は、続けてScratch 2.0が抱えている課題について説明した。

テクノロジーと拡張性の進化に対応、新バージョンのScratch 3.0

「Scratch 2.0の限界は、タブレットで使うことができない点。そのため、作品を携帯可能なデバイス、例えばスマートフォンやタブレットで作成したり実行したりはほぼできなかった。しかしタブレット上で使用できるScratch 3.0であれば、新しいモバイルデバイスで作品を楽しむことが可能になる」と述べ、新しいデバイスで活用できるようにすることが、Scratch 3.0の開発にいたった一つの動機であるとレズニック氏は語った。

 レズニック氏は、もう一つの答えとして、「拡張性の進化」を追加した。モジュール型を採用したScratch 3.0は、BBC:Microbit(マイクロビット)のような小型コンピュータの利用も可能となっている(注:Scratch 3.0の拡張機能を使ってマイクロビットを制御できる)。音声認識や合成も同様に利用可能だ。

「モジュール型によるアーキテクチャを採用したため、Scratchにいろいろな機能を柔軟に追加しやすくなった」とレズニック氏は語る。つまり、Scratchで、外部のセンサーからの情報を処理したり、子どもの声を認識したりできるようになる。新しいデバイスへの対応も拡張性も、子どもたちのクリエイティビティ(創造性)を育てる要因となるだろう。

 村井氏も、同じく新バージョンの開発について質問、「コミュニティはどのように関与したのか」とレズニック氏に問いかけた。

 レズニック氏は「オープンな手法で、開発を進めた。あらゆる人が(Scratchの)開発者に対して、コメントをしてくれた。中心になって開発しているのは確かに私たちだが、多くの人々の協力の上に成り立っている。例えば、ボランティアベースで世界中の人々が、多くの言語に翻訳してくれている。プログラムだけではなく、ビデオでマニュアルを作ってくれた人もいる。以前はテキストと画像だけだったが、現在の子どもたちはビデオ映像に親しんでいるからだ」(レズニック氏)

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SIMフリーのXperia X Performanceが税別1万800円 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

12/6(木) 20:07配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】この週末の注目は中古スマホ。ハイエンド機種が安い!

 まず注目したいのが、World Mobileに入荷していた中古スマホ。2~3年前に発売されたハイエンド機種を処分特価で入手できる。

 ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia X Performance SO-04H」は、税別1万800円(中古品)で限定30台のみ。もともとはドコモ向けで、SIMロックを解除したSIMフリー端末として利用できる。

 2016年発売モデルだが、スペックは最新モデルに見劣りしない。Snapdragon 820をベースに3GBメモリー、5型ワイドのフルHD液晶を搭載する。基本OSは、Android OS8.0(Oreo)までアップグレード可能。被写体の自動追尾に対応した先読みオートフォーカスなど、ソニーαシリーズの技術を投入したカメラ機能も魅力だ。税別1万800円でこれだけ充実した内容なら納得だろう。ボディーにややキズが見られたが、1カ月の店保証が付く。

 富士通モバイルコミュニケーションズ「ARROWS NX F-04G」は税別3480円(中古品)。こちらは防水キャップの欠損やテレビアンテナが破損した、難ありのジャンク品だ。限定台数は80台。SIMフリーではなく、ドコモSIMのみに対応する。

 オクタコアCPUや高解像度な5.2型ワイド液晶(2560×1440ドット)、瞳を使った虹彩認証センサー機能など、2015年発売のドコモ向けハイエンド機種でもスペックの高さが際立つ。外装不良のあるワケアリ品だが、通常使用は問題なさそうだ。程度良好な在庫を見つけて、ポータブルTV代わりに使ってみるのも面白い。

 型落ちの旧モデル製品にもお買い得品が見つかった。パソコン工房BUYMORE秋葉原店では、マイクロソフトのタブレットPC「Surface Pro」が8万6980円(未使用品)で再入荷していた。在庫数は40台前後。

 Kabylake世代のCore i5プロセッサーをベース、10点マルチタッチ対応の12.3型ワイド液晶(2736×1824ドット)を搭載。CPU以外の基本スペックは、現行機種とほぼ同じ内容だ。本来なら別売りの純正キーボードもセットになっているので、これで8万円台ならお手ごろだろう。Office Home and Business 2016もバンドルする。前回入荷時に買い逃した人は、これがラストチャンスかも?

 他にはドローンで有名なパロット社のワイヤレスヘッドホン「Zik3」がヨドバシカメラなどで1万4980円(新品)で販売されていた。発売から数年経過しているが、ノイズキャンセリング機能付きのワイヤレスヘッドホンとしてはかなりの安さ。年末にむけて、デジタル家電の最終処分にも期待できそうだ。

(文・写真/白石 ひろあき)

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ロジクールの変な形の高級マウス 本当に使いやすいのか? 戸田 覚のPC進化論(日経トレンディネット)

 ロジクールが今年9月に発売したのが“新次元エルゴノミクス”をうたう縦型のマウス「MX Vertical」だ。実は、エルゴノミクスデザインのマウスやキーボードはこれまでもさまざまな製品が登場しては消えていった。
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【関連画像】「MX Master 2S」と比べるとユニークな形をしていることが分かる

 人間工学的に使いやすいという触れ込みだったのだが、あまりヒットしなかった。MX Verticalも、当然ながらそんな経緯を踏まえて開発されているはずだ。見るからに変わった形状だが、本当に快適なのか。じっくりと試してみた。価格は直販で1万2880円とマウスとしては高級な部類である。

そもそもマウスをどう握っているか

 普段、マウスを使っている自分の手を改めて見てみると、机に対して手のひらを平行にしていることが分かる。手を開いて机にぺったり付けたのとほぼ同じ角度といえば伝わるだろうか。ただ、この角度だと若干ながら手首をひねっていることになる。手首の角度を優先して考えるなら、ペンで文字を書くときと同じように手のひらを体の内側に少し向けた角度のほうが自然だ。

 このマウスを使っているとき独特の手首のひねりを解消するのが、MX Verticalの特徴というわけ。ロジクールによると、握手するときのような角度にすることで、手の緊張を10%低減するという。

 このこと自体は特に目新しいわけではない。ロジクールが既に販売している「MX ERGO」というトラックボールはマウスの角度が2段階から選べるようになっていて、使用中の手首の角度を調整できる。

実際に使ってみると大きさを感じる

 僕は、普段MX Master 2Sを愛用していて、その操作に慣れきっている。移動先ではモバイルマウスなども頻繁に使うのだが、たまにしか使わないマウスでも持ちにくいと途端に嫌気がさしてしまう。

 早速、MX Verticalをテストしてみたが、確かにこの角度は快適だと思う。使い心地がとにかく自然だ。僕は、マウスを使う際、手のひらの“土手”(親指の下の膨らんだ部分)を机につけるのが癖だ。そうしないと疲れてしまうからだ。

 MX Verticalでも、手のひらの土手をテーブルに付けて使うことはできる。ただ、僕にはちょっとマウスが大きいようだ。親指で押すべきボタンが遠く感じる。意識して指を伸ばさないと押しづらい。僕でも大きく感じるのだから、手が小さい人や女性にはこのマウスはかなり大きく感じるかもしれない。

 MX Master 2Sを使い始めたときも、しばらく使っていると慣れてしまったのだが、このような人間工学に配慮した製品は、手の大きさがどのくらいの人に向くのか、どう持つと快適に使えるのかを明記してほしいと思う。

 なお、頂点の部分に付いているボタンはカーソル速度を切り替えるもの。速度を上げることで、マウスを小さく動かしても、パソコン画面上のカーソルを長距離動かせるように考えられている。各ボタンへの機能はユーティリティーソフトで割り付けたり変更したりが可能だ。

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富士通WQXGAタブレットPCが1万5000円、AQUOS ZETAは6980円 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

11/29(木) 20:01配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】防水・防塵仕様のWin10搭載タブレットが1万5000円!

 今週は1万円前後のモバイルPCやスマートフォンにユニークなお買い得品が見つかった。型落ちのハイエンド製品を探している人に、ちょっと気になるアイテムをご紹介しよう。

 ウインクプレミアム秋葉原店では、土日限定の店頭特価として富士通のタブレットPC「ARROWS Tab Q584/H」を1万5000円(中古品)で販売する。限定台数は20台とのこと。

 基本スペックは、Atom Z3770(1.46GHz)をベースに4GBメモリー、ストレージは64GB SSDを搭載する。高精細なWQXGA(2560×1600ドット)の10.1型ワイドIPS液晶は、タッチパネル対応。付属のスタイラスペンを使えば、ペンタブレット代わりにもなる。防水・防塵仕様で高い堅牢(けんろう)性もポイント。基本OSはWindows 10。やや枯れたスペックだが、出張先のハードなモバイル環境で役立ちそうだ。

 イオシス アキバ中央通店に入荷していたシャープ「AQUOS ZETA SH-04F」も6980円(中古品)と手ごろな安さだ。もともとは、ドコモ向けの2014年モデルとして発売されたAndroidスマートフォンのハイエンド機種としても知られる。

 片手サイズのコンパクトなボディーに、5.4型ワイドの大画面フルHD液晶(1920×1080ドット)を搭載。「EDGEST」と名付けられた狭額縁ベゼルの採用で、画面のギリギリまで液晶ディスプレーが占める。3300mAhの大容量バッテリーやフルセグ対応の地デジなど、ぜいたくなスペックが魅力。在庫は各色計180台を用意するとのこと。格安SIM向けのスマホとしてオススメだ。

 World Mobileでも、ソニーモバイルコミュニケーションズ「Xperia XZ SO-01J」を11月30日から税別1万4800円(中古品)で販売する。こちらはドコモ向けモデルをSIMロック解除したSIMフリー仕様のAndroidスマートフォンだ。限定台数は各色計70台とのこと。

 CPU(SoC)はSnapdragon 820をベースに3GBメモリー、5.2型ワイドのフルHD液晶を搭載。4K撮影対応のカメラ機能やフルセグの地デジ、USB Type-Cコネクタの採用など、フラッグシップだけあって充実したスペックとなっている。

 フラッシュメモリー関連の値下がりにも注目だ。TOEI LANDをはじめ東映無線の各店では、サンディスクの128GB microSDXCカード「Ultra SDSQUNS-128G-GN6MN」を1980円(新品)にて販売中。限定台数は、各店合計500台。容量128GBが2000円を切ったのは、ちょっとしたトピックだろう。スマホのストレージ容量を増やすにはもってこいだ。

(文・写真/白石 ひろあき)

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光学28倍ズーム! ソニー「DSC-HX99」で何を撮る? 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

11/29(木) 8:00配信

日経トレンディネット

 ソニーから35mm判換算24-720mm相当のズームレンズを搭載した「Cyber-shot DSC-HX99」が登場した。先代モデル「Cyber-shot DSC-HX90V」から順当にバージョンアップした、ポケットに入るコンパクトデジタルカメラだ。

【関連画像】11月9日にソニーから発売された「DSC-HX99」は、24-720mmの高倍率ズームモデル

 ポップアップ式EVF(電子ビューファインダー)、180度開いてセルフィーが撮れるタッチ対応チルト可動式液晶モニター、各種機能割り当て可能なコントロールリング、瞳AF(オートフォーカス)、RAW撮影など、デジタル一眼から持ち替えても納得の機能と性能を有する。

 センサーは有効約1820万画素の裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」。画像処理エンジンは「BIONZ X」だ。より自然な描写を実現する「ディテールリプロダクション技術」や「回折低減処理」「エリア分割ノイズリダクション」など画質にも気を配っている。

 本機の魅力は何といっても高倍率ズームレンズだろう。35mm版換算24-720mm相当のズームレンズは、室内での記念写真から遠くの景色まで難なくこなす。ピントを合わせにくい遠距離の被写体も、有機ELのポップアップ式EVFをのぞきながら、液晶モニターをタッチしてフォーカス位置を移動できる「タッチパッド機能」で楽勝。レンズを収納すればジャケットのポケットにも余裕で入るので、普段から持ち歩けるのがいいところだ。オートフォーカスも高速で、さっと取り出して狙い通りの写真が撮れる。DSC-HX99、結構気に入りましたゾ。

※詳しい撮影内容は日経トレンディネット内の記事「光学28倍ズーム! ソニー「DSC-HX99」で何を撮る?」でご覧いただけます。
(https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/15/1059806/112600069/)

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フランスの小型高級スピーカー「Phantom REACTOR」にびっくり(日経トレンディネット)

11/27(火) 8:00配信

日経トレンディネット

迫力サウンドはそのままに小型化

 デビアレは今年9月に高級ワイヤレススピーカー「Phantom PREMIER」(ファントムプレミア)を発表している。ファントムプレミアは出力1200Wから4500Wのものまで4モデルあり、ライブ会場のPAシステム並みの音量が出せるとしている。筆者は一度試聴したが、確かにサウンドはすごい。しかし価格も24万9000円から44万9000円(いずれも税込み)とかなりすごい。

 ファントムリアクターはファントムプレミアと同様の音響技術を搭載しつつ、二回りほど小さくしたモデルだ。サイズ感はちょっと大きめのBluetoothスピーカーといったところ。音楽プレーヤーとの接続は、Bluetooth、無線LAN、有線LAN、アナログまたは光デジタルケーブル接続で行う。重さは4.3㎏あり、手に持つとズッシリとくる。

 2モデルあり希望小売価格は、ピーク出力600Wで最大音量95dBの「Phantom REACTOR 600」が15万9000円、ピーク出力900Wで最大音量98dBの「Phantom REACTOR 900」が19万9000円となっている(いずれも税込み)。

操作しやすく、外部機器を接続しやすい

 ファントムリアクターはファントムプレミアとは違い、本体に再生・停止などの操作ができるタッチボタンがついているほか、アナログ入力端子が付いている。たとえばスマホからBluetoothで接続したり、PCからLAN経由でSpotifyやハイレゾ音源を再生したり、あるいはLPプレーヤーやCDプレーヤーなどを接続して鳴らすことができる。

 ファントムプレミアよりも一般的なBluetoothスピーカーやオーディオ機器に近い感覚で使えるモデルだ。それでもせいぜい数万円で買えるBluetoothスピーカーと比べるとかなり高いが、ファントムプレミアのサウンドを体験した後では、あのサウンドが半額近くで手に入ると考えると、ちょっとお買い得に感じてしまうのが正直なところだ。

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iPhone Xが連休特価! 格安SIM対応iPad Air2は2万3800円 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

11/22(木) 20:49配信

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【関連画像】iPhone X SIMフリーがオープン特価8万9800円

 まず注目したいのが、吉祥寺地区に新店オープンしたじゃんぱら。11月23日からの連休に向けて、秋葉原の中古ショップでも魅力的なセール品が見つかった。

 じゃんぱら 吉祥寺南店では、アップル「iPhone X 256GBモデル国内SIMフリー版」を、11月26日まで毎日限定3台を8万9800円(中古品)で売り出す。Apple A11 Bionicプロセッサをベースに、5.85インチの有機ELディスプレーや光学式手ぶれ補正付きカメラなどを備え、旧モデルになっても中古市場では根強い人気が続く。通常価格よりも約1万円も値引きされたセール価格だけに、吉祥寺まで足を運ぶ価値はありそうだ。

 同店オープンを記念して、系列のじゃんぱら秋葉原5号店でもソニーのウェアラブルネックスピーカー「SRS-WS1」を値引き。限定5台を、1万8800円(中古品)で販売していた。肩掛けタイプのワイヤレススピーカーで、映画やゲームを臨場感あふれるサウンドで楽しむにはちょうどいい。他のじゃんぱら各店でも、中古スマートフォンなどの協賛セールを用意しているようだ。

 アップル製品では、イオシス アキバ中央通店に入荷していた「iPad Air2 16GBモデル」が2万3800円(中古品)も目を引いた。在庫は約90台。付属品は一切無しで、ボディーに目立たない背面キズなどがあるCランク状態の商品を格安で用意したとのこと。

 Wi-Fi接続だけでなくドコモ向けLTE回線にも対応。格安SIMを使ったネット利用も楽しめる。高精細な9.7型Retinaディスプレー(2048×1536ドット)や薄型軽量なデザインも魅力だ。スペックはさほど高くないが、ストリーミング動画の鑑賞や子どもの学習用などであれば、大きな不満はないだろう。手ごろな予算で実用的なタブレット端末を欲しい人におすすめしたい。

 中古ノートPCでは、PCコンフル秋葉原店のソニー「VAIO Sシリーズ SVS1511AJ」が限定30台、2万2800円(中古品)とお手ごろだ。基本スペックはやや枯れているが、Core i5-3210Mをベースにストレージは128GB SSD、15.5型ワイドのフルHD液晶まで搭載して、2万円台なら文句なしに安い。

(文・写真/白石 ひろあき)

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あらゆる要素を満たす「Yoga C930」 なのに心踊らぬ理由 戸田 覚のPC進化論(日経トレンディネット)

11/20(火) 7:00配信

日経トレンディネット

 レノボのプレミアムノートパソコンが新しく登場した。「Yoga C930」だ。当初11月上旬の発売予定だったが、「全世界におきまして弊社の予測を大幅に上回るご注文をいただいており、現在供給が追いつかない状況」ということで、発売が延期になった。ウェブサイトでは予約受付中で、11月16日以降順次届けるとなっている。
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 レノボのパソコンはラインアップが多いうえに、名前が似ているし、その名前の位置づけもしばしば変わる。だから、どれが上位機なのかよく分からないという人もいるだろう。今回取り上げるYoga C930は、コンシューマー向けの最上位機。ThinkPadシリーズとは位置づけが異なっており、シンプルを突き詰めたビジネスモデルのThinkPadに対し、Yogaは家庭でも使いやすいことを目指している。

 Yoga C930はディスプレー部分が360度回転するタイプの2in1ノート。これまでも回転タイプの2in1を数多くみてきたが、その中でも特筆もののデザインといえるだろう。ただ、微妙なのがサイズと重量だ。ディスプレーは13.9インチとなんとも中途半端な大きさで、重さは1.38kg。一昔前なら「非常に軽い」と感じた1.3k~1.4kgのノートパソコンも、最近では重く感じてしまう。そういう意味で、モバイルと言えないこともないのだが、キャラクターがはっきりしないのだ。家の中で持ち運んで好きな場所で使い、必要なときだけ外に持ち出すといった使い方になりそうだ。

ヒンジのスピーカーが特徴

 特徴はヒンジ部分にスピーカーを仕込んだ「サウンドバーヒンジ」で、ドルビーラボラトリーズと共同開発し、オーディオ技術「Dolby Atmos」に対応している。ディスプレーを回転させて、いろいろなスタイルで使っても、ヒンジ部分のスピーカーが隠れない。試しに映画を観てみたが、このサイズのノートパソコンとは思えない素晴らしいサウンドだった。

 見た目にもこのサウンドバーヒンジは素敵だと思う。本体はアルミ製で「アイロングレー」というカラー。ガンメタリックに近い濃いグレーで、ツヤは抑えている。そこに光沢感のあるシルバーのサウンドバーヒンジが輝くのが美しい。

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ASUS ゲーム向けの超ハイスペックスマホ「ROG Phone」発売(日経トレンディネット)

11/18(日) 8:00配信

日経トレンディネット

 ASUS JAPANは2018年11月16日、6型ディスプレー搭載のゲーム向けスマートフォン「ROG Phone(ZS600KL)」を発表した。

【関連画像】本体と同じディスプレーを1つ搭載し、本体を装着すると2画面で使える「TwinView Dock」。両方で別々のゲームをすることも可能

 プロセッサーには通常の2.8GHZから2.96GHzにオーバークロックしたSnapdragon 845を搭載し、そのほかスマホでは大容量の8GBメモリー、多くのゲームを保存できる512GBのストレージ、動きの速いゲームに対応するリフレッシュレート90Hzの有機ELディスプレーなどの高いスペックを備える。ゲームの操作性を高めるため側面に超音波センサーを搭載し、タッチするとゲームコントローラーのL/Rボタンを押したような操作ができる。本体を冷却する外付けクーラーと、専用保護ケースが付属する。

オプションで2画面の携帯ゲーム機に

 背面に1200万画素のメインカメラと800万画素の広角カメラ、ディスプレー側に800万画素のカメラを搭載。無線機能はBluetoothのほか、IEEE802.11a/b/g/n/ac/ad対応無線LANを搭載する。バッテリー駆動時間は約14.7時間で、IPX4の防水機能を備える。重さは約200g。

 本体を取りつけて2画面のゲーム機にするドック、左右からはさんで取りつけるゲームコントローラー、外部ディスプレーやキーボードなどに接続してデスクトップPCのように使えるクレードルなどのオプションも用意する。11月23日発売で、希望小売価格は本体が11万9500円。すべてのオプションをセットにした「ROG Phone コンプリートセット」が19万9500円。

(文/湯浅英夫)

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SIMロック解除済みのiPhone SEが1万5500円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

11/15(木) 21:01配信

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【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】SIMロック解除済みのiPhone SEが土日特価1万5500円

 ウインクプレミアム秋葉原店では、アップル「iPhone SE 16GBモデル(中古品)」を限定40台、1万5500円で販売する。11月17日(土)、18日(日)の来店特価だ。今年9月に販売終了がアナウンスされた旧モデル製品だが、片手サイズのiPhoneとして中古市場ではいまだに人気が高い。

 セール品はNTTドコモ版のSIMロックを解除したもので、本体カラーはゴールドのみ。元箱や充電ケーブルなどは一切付かないが、他店の相場が2万円以上する中、税込み1万5500円は魅力だ。

 一方じゃんぱらでは、iPad関連の中古品にお買い得品が見つかった。iPad Pro専用デジタイザーペン「Apple PencilMK0C2J/A(中古品)」は、通常価格6980円のところ、週末特価5980円で販売する。在庫も豊富な様子だ。ただし、第1、第2世代のiPad Proと2018年モデルのiPadでしか利用できない点には注意してほしい。

 iPad関連セールとして、店舗が指定した旧モデルiPad Pro(9.7インチ、10.5インチ、12.3インチ)も、表示価格から3000円値引きするとのこと。同セールは、秋葉原地区のほか、千葉、横浜、川崎、新橋、町田の各店舗でも開催される。

 Android端末では、World Mobileが11月14日(金)から始める週末セールに注目したい。目玉は有機ELディスプレー搭載のサムスン電子「GALAXY Note edge SC-01G(中古品)」。限定台数20台を税別1万2800円で販売する。NTTドコモ版だが、SIMロック解除済みのためにSIMフリー端末として利用できる。

 また、富士通モバイルコミュニケーションズのAndroidタブレット「arrows Tab F-04H(中古品)」も限定24台が税別8800円になっていた。WQXGA(2560×1600ドット)の10.5型ワイド有機ELディスプレーやフルセグの地デジチューナーなどを搭載しているので、ポータブルテレビ代わりとして使ってみるのも面白い。ゴムキャップやSIMトレイに欠損があるため、店保証は付かないが、動作には支障ないとのことだ。

(文・写真/白石 ひろあき)

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