Core i5搭載の富士通製ノートPCが2万2800円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】富士通のビジネス向けノートPCはバランスの取れたスペックがも魅力

 まず注目したいのが、PCコンフル 秋葉原店が4月20日(金)から販売する富士通「LIFEBOOK E554/J(中古品)」。週末特価ということでCore i5搭載ノートPCが2万2800円とお買い得だ。LIFEBOOK E554/Jは、2014年発売の法人向けモデルで、15.6型ワイド(1366×768ドット)液晶ディスプレーやアイソレーションタイプのキーボードなどが特徴となっている。

 同店によると。比較的に使用感のない在庫を80台ほどそろえることができたとのこと。当連載の読者限定で、会計時に「週末が狙い目を見た」と伝えれば、さらに800円引きになる。

 タブレットを狙っているならアールガーデンをのぞいてみたらどうだろう。同店では、4月20日(金)からアップル「iPad Retinaディスプレイ 32GBモデル(中古品)」を用意していた。Wi-Fiモデルは7000円、セルラーモデルも7500円と激安だ。ただし、端子はLightning規格ではなく、旧規格の30pinタイプという点には注意してほしい。

 また、型落ちのイヤホンにも注目したい。じゃんぱら 渋谷宇田川店では、クリプシュ製のハイエンドイヤホンを新品の半額以下で販売中だ。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

定番かインスタ映えか、ホットプレートの売れ筋は? 売り場直送!家電トレンド便(日経トレンディネット)

 今回はヨドバシカメラ新宿西口本店にホットプレートの売れ筋を聞いた。同店の吉田寛幸氏によると、売れ筋の中心は従来型が担っているが、近年は“インスタ映え”するホットプレートも注目を集めているという。「ゴールデンウィークや夏休み、年末年始など、家族が集まるハレの日の前によく売れます。そこに、ちょうど1年前からでしょうか、デザイン性で注目されるモデルのブームが来た感触ですね」とのことだ。

【関連画像】象印マホービン「やきやき EA-GV35-TD」

 売れ筋ランキングを見ると、その新潮流も小さくはないことが窺える。

 象印マホービンとタイガー魔法瓶の2大メーカーの従来型が安定した人気を発揮するなかで、3位にプリンセス「Table Grill Pure/Stone」、5位にアラジン「グラファイトグリラー」と2万円超のモデルが入り込んで存在感を放っている。吉田氏は「ホットプレートの売れ筋は1万円から1万5000円くらいですが、2万円超のモデルを指名買いされる方も目立ってきていますね」という。モデルごとの人気の理由は次のページから追っていこう。

※なお、写真や文章で掲載している価格とポイントは、2018年4月11日15:00時点のもの。日々変動しているので、参考程度に見ていただきたい。

調理の幅で人気の「やきやき」、収納性の評価も高い「これ1台」

 一番人気となっているのは、象印マホービンの「やきやき EA-GV35-TD」。たこ焼きプレートや穴あき焼き肉プレートがあるファミリー向けの多機能モデルで、収納用のホルダーも同梱している。さらに、調理面の半分だけにセットできる平面プレートも付属しているのが人気の決め手となっている。

 「穴あき焼き肉プレートに平面ハーフプレートをセットすれば、一緒に焼きそばやお好み焼きも楽しめます。小さなお子様がいらっしゃる家庭で喜ばれています」

 特に製品を決めずにホットプレートを買い求めに来る人は予算を1万円程度に設定していることが多いが、「数千円の上乗せで最新機能の便利さが手に入るということで、最終的にこちらを選ばれる方は多いですね」という。

 1位のライバル製品が、タイガー魔法瓶の「これ1台 CRV-G300」。こちらもたこ焼きプレートや穴あき焼き肉プレートなどをセットにしているが、決め手は収納性の高さにあるという。

 「蓋にロックがついていて、本体だけでまとめて収納できます。ホットプレートは常に食卓にある家電ではないので、収納しやすさも鍵になるんですよね。売れ筋の多くは収納ホルダーなどを用意していますが、CRV-G300にはそのさらに上をいく便利さがありますね」

 同シリーズの製品は4位にも「これ1台 CRC-B301」が入っている。こちらのフタにはロックがついておらず、収納面でのアドバンテージはあまり高くはないが、税込みで1万円強というコストパフォーマンスの高さが支持されているそうだ。

【関連記事】

AirPodsの2台持ちで連続48時間駆動が可能に!? イトウアキのアップル系と呼ばれて(日経トレンディネット)

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、2組のAirPodsでいろいろ実験してみたというお話だ。

●後から接続したほうが優先される

 新品の「AirPods」と、右耳用の本体がない「AirPods」の“2台持ち”になったので(関連リンク:【悲報】愛用のAirPodsを片っぽだけなくしました……)、古いAirPodsの左耳用と充電ケースを持って東京・有楽町のアップルストアにアポなし来店したところ、約1時間待ちで右耳用の本体だけを購入できてしまった。対応してくれたスタッフに片方をなくしたことを伝えたところ、なくした翌日でも在庫があったと言う。最初から有楽町に来ていれば、2台持ちにならずに済んだわけだが、それはそれで仕方がない。

 さて、左右そろったAirPodsが2組になったので「実験」をしてみようと思い立ち、新旧それぞれのAirPodsを「iPhone」で使えるように設定した上で、イヤホン本体を片方ずつ入れ替えて使ってみた。

 まずは古いほうの充電ケースから左耳用、新しいほうから右耳用をそれぞれ取り出して装着。左耳用を充電ケースから取り出すとすぐに電源がオンになり、iPhone」に接続される。ところが、後から取り出した右耳用がiPhoneに接続されると、なんと左耳用から音が出なくなってしまった。Bluetoothの表示では両方とも接続されており、バッテリー状況は確認できるものの、イヤホンとしては認識されていないようだ。とはいえ、これはAirPodsのユーザーなら納得できる挙動だろう。

 充電ケースからイヤホン本体を取り出して何度か試しているうちに、どれとどれがペアなのか、そして新旧どっちなのかが分からなくなって焦った。そこで、新しいほうにはテープを貼って区別できるようにした。また、iPhoneで接続名を変更しておけば、画面上でも確認しやすい。それぞれ「朝輝の古いAirPods」「朝輝の新しいAirPods」と名前を付けた。

【関連記事】

【PCパーツ部門】2017年はCPUの“当たり年” AMD復活でインテルの開発速度が大幅アップ!? 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

この記事は「日経PC21 1月号 特集 すごい商品&裏ワザベスト100」(2017年11月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

【関連画像】8コア、16スレッド対応の「ライゼン7」シリーズ

 2017年は近年まれに見るCPUの当たり年だった。中でも台風の目となったのが3月に発売されたAMDの「ライゼン7」。同社製CPUは低性能という長年のイメージを打ち破り、異例の大ヒットとなった。その結果、長らくインテルの独占状態だったCPU市場を大きく動かした。

 ライゼン7に対抗すべくインテルはCPU開発の前倒しを決行。「コアi9」(ランキング2位)や「第8世代コアi」(同4位)など例年以上に革新的なCPUを次々と発売した。

 そのほか大きなトピックは、マイニングPCの自作ブームによるグラフィックスボードの品薄が挙げられる(同5位)。仮想通貨「ビットコイン」を採掘(マイニング)するには、高性能なパソコンが必要で、そのために複数のグラフィックスボードを搭載した強力な自作PCを求めるユーザーが続出。その結果、マイニングと相性が良いGPU搭載ボードが品薄になったのだ。

 ストレージ関連ではPCIエクスプレス接続M.2 SSDが躍進(同8位)。数年前は高根の花だったが、低価格化したことと、自作用マザーボードでM.2スロットがほぼ標準機能となったことで一気に普及した。

●【1位】インテル1強時代が遂に終焉か? AMDがライゼン7の投入でシェアを拡大

 AMDが3月に発売した「ライゼン7」シリーズが大ヒット。インテル製CPUに対抗できる久々のCPUの登場とあって、発売早々、ショップでは争奪戦の様相に。インテル独占だったCPU市場に大きな風穴を開けた。

【2位】一般ユーザー向けCPUで破格 18コア、36スレッドに熱視線

 インテルは5月に新CPU「コアi9」を発表した。最上位モデルは18コアで36スレッドの同時処理に対応。従来のコアi7の最上位が10コア、20スレッドだったこともあり、その大きな進化に注目が集まった。

●【3位】ライバル社の製品計画にも影響? AMDのハイエンドCPU

 AMDは5月、インテルのコアi9に先駆けて「ライゼン スレッドリッパー」を発表した。最上位モデルは当時の一般ユーザー向けでは最高の16コア、32スレッド。これがコアi9のスペックに影響したといわれる。

●【4位】CPUのコア数が10年ぶりに増加 インテルの第8世代「コアi」

 インテルはメインストリーム向けCPUの性能も大幅に強化した。9月に発表された第8世代「コアi」シリーズでは、コアi7/コアi5が従来の4コアから6コアに、コアi3が従来の2コアから4コアに進化。メインストリームCPUのコア数増加はコア2クアッド以来10年ぶりとなる。

【関連記事】

大人になった!? シリーズ初のミラーレス「EOS Kiss M」 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

初登場から25年、大人になったEOS Kiss

 キヤノンが誇るエントリー機「EOS Kiss」が、ついに一眼レフからミラーレス一眼へと進化した。ずんぐりとかわいかったルックスは、2016年11月に発売されたミラーレス一眼「EOS M5」とうり二つのすっきりしたスタイルに。誕生から25年、すっかり大人になって新登場したモデルが「EOS Kiss M」だ。

【関連画像】キヤノンのEOS Kissシリーズとしては初となるミラーレス

 EOS Kiss Mのセンサーは、APS-Cサイズの約2410万画素。もちろん、キヤノン独自の「デュアルピクセルCMOS AF」を搭載している。また、映像エンジンに最新の「DIGIC 8」を採用したことで、解像感の向上やノイズの低減も実現した。

直感的な操作はそのままに描写性能がアップ

 EOS Kiss Mでは、操作性の親しみやすさはそのままに、描写性能がアップした。写真やイラストで使い方をガイドしてくれる「ビジュアルガイド」や、シャッターを押すだけでキレイな写真が撮れるフルオートの「シーンインテリジェントオート」、液晶モニターで明るさや鮮やかさをコントロールできる「クリエイティブアシスト」など、カメラを初めて使うという人でも直感的に操作できる工夫が満載である。

 使っていて感心したのは「デュアルピクセルCMOS AF」による高速なオートフォーカスだ。ピント合わせが速いだけでなく「DIGIC 8」の採用によって測距エリアが拡大し、測距点が最大143点となった点も素晴らしい。エントリー機でありながら、ストレスのないピント合わせを味わえるだろう。

 また、高速連写も優秀だ。AF追従で最高約7.4コマ/秒はなかなかのもの。これなら動き回る子どもやペットも確実に捉えることができるはずだ。

ファインダーは光学式に、課題はレンズの種類

 EOS Kissの歴代モデルから乗り換えた人が戸惑うとしたらファインダーだろう。光学式ファインダーからEVF(エレクトロニック・ビュー・ファインダー)に変更されているからだ。EVFは236万ドットの0.39型。一眼レフ時代とは違って、露出やホワイトバランスなどの反映をライブで確認できるのでビギナーにはうれしい。バリアングルとなった液晶モニターは指先でタッチしてのオートフォーカスやタッチシャッターも可能である。

 また、ミラーレス化されたことで気になるのが交換レンズ。レンズマウントがEFマウントからEF-Mマウントとなり、まだまだラインアップが乏しい。マウントアダプター「EF-EOS M」を使えばEFレンズの資産を生かせるとはいえ、せっかくの軽量コンパクトさがスポイルされてしまうのが残念。早期のレンズ拡充を期待したいものである。

三井公一(サスラウ) Koichi Mitsui
氏名 iPhoneで独自の世界観を持つ写真を撮影している。2010年6月新宿epSITEで個展「iの記憶」を開催。同年10月にはスペインLa Panera Art Centerで開催された「iPhoneografia」に全世界のiPhonegrapherの中から6人のうちの1人として選ばれる。著書にはiPhoneで撮影した写真集「iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉(雷鳥社)」、「iPhone フォトグラフィックメソッド(翔泳社)」がある。公式サイトは http://www.sasurau.com/、 ブログは http://sasurau.squarespace.com/、 ツイッターは @sasurau

【関連記事】

【スマホアプリ部門】書類や写真の変換アプリが好調 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

この記事は「日経PC21 1月号 特集 すごい商品&裏ワザベスト100」(2017年11月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 スマホアプリの大型新人がここ1年で次々登場した。そんななか、特に存在感を示したのが、スマホのカメラ機能を使って紙の書類や写真をデータ化する“アナログ・デジタル”変換アプリだ。

 「アドビスキャン」(ランキング1位)は、書類をスマホで撮影すると、PDF化すると同時に、文字認識(OCR)機能によってテキスト情報が付加される。キーワード検索が可能なPDFファイルを手間なく自動作成できるわけだ。類似のアプリもあるが、PDF本家のアドビシステムズ製だけに、完成度は折り紙付きといえる。

 グーグルの「フォトスキャン」(同4位)も同じくアナデジ変換アプリ。その名の通り写真をスキャンしてデータ化できる。秀逸なのは、光の反射を軽減したり、ゆがみを補正したりが、すべて自動でできる点。同社のクラウドストレージ「グーグルフォト」と連携し、データ化した画像は容量無制限でアップロードできるのも魅力だ[注1]。

[注1]「グーグルフォト」アプリをインストールして、バックアップを有効にする必要がある

 グーグルは、2位にランクインしたキーボードアプリ「Gボード」でも話題を呼んだ。9月にiOS版が待望の日本語対応をしたのだ。流行語や固有名詞の予測変換に優れた日本語入力機能を備える。さらに動画や地図などを検索した結果を、そのまま画面を切り替えずにメールアプリなどの入力画面に貼り付けられる。

 2017年は、レシピサイトにも大きな動きがあった。レシピ検索アプリの代名詞といえば「クックパッド」だが、レシピ動画アプリが急伸している(同3位)。国内最大級のレシピ動画数を誇る「クラシル」は、専属の料理人が作るレシピを毎日追加。調理のポイントを約1分にまとめた動画をそろえて人気を博す。動画数は累計約1万本。2017年春以降、ライバルの「デリッシュキッチン」と並び、テレビCMも展開して急速に認知度を高めている。

 国内に7000万人を超えるユーザーを擁するスマホアプリの代表格「LINE」で話題になったのは「LINEクリエイターズスタジオ」(同5位)の登場だ。LINEの特徴の1つであるスタンプを、ユーザーが手軽に作れるようになった。審査の申請、販売まで1本のアプリで完結し、スタンプの自作がグンと身近になった。

 ITを利用した新たな金融サービス「フィンテック」での注目株は、「ペイモ」(同10位)。個人間のクレジット決済を代行するアプリで、ペイモのユーザー同士なら直接会わずに請求や支払いができる。7月には、ペイモを利用していない相手でもSMS(ショートメッセージ)を使って支払える機能が加わった[注2]。

[注2]支払いを受けた相手が代金を受け取るには、ペイモをインストールする必要がある

●【1位】紙の書類をテキスト付きPDFに一発変換 “本家”アドビが満を持して無料で提供を開始

 スマホで撮影した書類をPDF化するアプリ「アドビスキャン」が2017年6月に公開された。書類の領域を自動認識し、きれいに補正してくれる。複数枚の書類を読み取れば、複数ページのPDFも作成可能。ページの入れ替えや回転もお手のものだ。PDFはアドビのクラウドストレージにアップロードされ、OCRによってテキスト情報が付加される。書類にもよるが、OCRは数十秒と時間もかからない。

●アドビシステムズ

Adobe Scan(アドビスキャン)

▶対応OS:アンドロイド/iOS

4K動画配信サービスも快適視聴 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

この記事は「日経PC21」2018年3月号(2017年1月24日発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。なお、記事中の価格はすべて税込みです。

【関連画像】11ac対応のWi-Fiルーター。最大通信速度は866Mbpsと、11ac対応機としては遅めだが、最大9名で27台の端末の同時利用を想定するなど処理性能は高い

 置き時計のような新スタイルのWi-Fiルーター(図1)。シンプルな白ベースの丸形で、インテリアとしてリビングに置けるデザインを目指した(図2)。このようなデザインを採用したのは、「従来のWi-Fiルーターは、テレビの裏などに隠すように設置する人が多かったため」(バッファロー広報)という。それゆえ動作状況を示すLEDもあえて側面に配置した。LEDが前面にあるとまぶしい、チカチカするLEDの点滅が気になるといったユーザーに配慮した形だ(図3)。

 性能面にも大きな特徴がある。5GHz帯を2つと、2.4GHz帯の計3つの電波を同時利用できる点だ(図4)。5GHz帯には「W52/W53」と「W56」というチャンネルがあり、本製品では前者を内蔵アンテナで、後者を外付けアンテナで利用する。

 外付けアンテナは指向性を持たせ、テレビに向けることで4K動画などの高速通信に対応できる(図5、図6)。実際、テレビの内蔵機能でアマゾンプライムの4K動画を再生してみたが、実に快適だった。複数の端末で同時通信させても問題なく視聴できた。

 そのほかでは、本製品に接続した子機を確認できる専用アプリも便利だ(図7)。子機の電波状況、接続している周波数帯がひと目でわかる。また後日発売される専用の中継機を導入すると、子機が親機と中継機、どちらに接続しているかもわかるようになるという。

(文/原 如宏)

【関連記事】

Rモバイルの閉店セールでiPhone 6sが1万9999円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】Rモバイルの閉店セールでiPhone 6sが1万9999円!

4月8日(日)に閉店するRモバイル秋葉原店では、店内在庫を一掃する完全閉店セールを開催中だ。1万円以上の中古スマホのほぼ全品を通常価格より10%値引きするほか、半額以下まで値引きした赤字ギリギリの処分品もあるとのこと。

 中でも注目は、1万9999円の値札が付いたアップル「iPhone 6s 64GBモデル(中古品)」。au版なので、mineoやUQモバイルなど、au系の格安SIMが利用できる。限定10台なので欲しい人は朝イチで同店へ!

 日本未発売モデルが入荷するのもアキバらしいところ。UK-MobileではDJI製の小型ドローン「Tello」を4月6日(金)から販売するという。価格は1万4800円とやや高めだが、数量限定とのことなので売り切れるのは時間の問題だ。

 このところのストレージ相場の値下がりを受けて、大容量SSDが一気に買いやすくなってきた。じゃんぱら 秋葉原4号店では、通常価格2万8800円のサンディスク製の960GB SSD(未使用品)を限定10台で2万4800円で販売するとのこと。大手メーカーの製品をここまで安く手に入れられるのは中古品ならではだろう。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

【悲報】愛用のAirPodsを片方だけなくしたらどうする? イトウアキのアップル系と呼ばれて(日経トレンディネット)

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど『別にアップル好きじゃないです』と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、AirPodsの片方だけなくしたらどうする? というお話だ。

【関連画像】AirPodsで音を鳴らして在りかを知らせる機能は、周囲の音にかき消されてしまうため屋外では役に立たないことも

●どうせなら左右同時になくせばよかった!?

 ついに恐れていた時が来た。発売日に東京・渋谷のアップルストアに並んで購入して以来、毎日、家でも外でも愛用していた「AirPods」を片っぽなくしてしまった。

 飲み会帰りの電車。うっかり乗り越してしまい、慌てて降りたら音楽の聴こえ方がヘン……。すぐにAirPodsの右耳用がなくなっていることに気が付いた。寒い日だったためネックウオーマーで口のあたりまで覆っていたのだが、AirPodsの耳から出ている部分、通称「うどん」がネックウオーマーに押し上げられて外れてしまったようだ。酔っていたとはいえ自分の不注意が招いた結果にかなり落ち込んだ。

 ダメもとでiPhoneの「AirPodsを探す」を試してみた。この機能はiPhoneとのBluetooth接続を利用するのだが、圏外に出た場合は接続が切れた場所が表示される。降りた駅で落としたとしたら、その駅が表示されるはずっ!

 しかしそれは、両方をなくしたときの話だった。残った片方がiPhoneに接続されているため、iPhoneから見るとなくしたことになっていないのだ。「AirPodsを探す」機能は、AirPodsの片方ずつを認識しているわけではない……ということを図らずも明らかにしてしまった。

 いま思えば鉄道の遺失物センターに届けておけばよかったのだろうが、AirPodsをなくした事実がショックすぎてそこまで気が回らなかった。

AirPodsなしでは生きていけないと知る

 とりあえず、なくしたAirPodsの代わりにiPhone付属のイヤホンを使うことにした。外出中に音楽を聴く場合は、ポケットに入れたiPhoneと接続しておくだけなので、ケーブルが気になる点を除けば、それほどストレスはたまらない。

 不便なのは家の中だ。原稿を書きながら「iTunes」で音楽を聴くため、また「YouTube」などで動画を確認するため、筆者は家でもAirPodsをMacに接続して使っている。「Handoff」という機能を利用すれば、Mac経由でiPhoneの電話を発着信することもできてしまう。

 AirPodsがあったときは、そのままMacの前から離れてコーヒーを入れ、リビングで飲んだり、時にはトイレに行ったりもしていた。しかし、有線イヤホンでは、そのたびにいちいち耳から外さなければならない。これがどうにも不自由でたまらない。

 スポーツジムで音楽を聴きながらトレーニングしていたときも、イヤホンのケーブルをトレーニングマシンに引っ掛けてヒヤリとした。

 やはりAirPodsなしでは生きていけない。早いところ新しいAirPodsを買うか、失った片方を取り戻すかしなければ仕事が手につかない。

【関連記事】

【ウィンドウズ10裏ワザ部門】1年2度の大アップデートで操作性激変 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

この記事は「日経PC21 1月号 特集 すごい商品&裏ワザベスト100」(2017年11月発売)から転載したものです。内容は基本的に発売日時点のものとなります。

 ウィンドウズ10も2017年に、大きく変わった。4月に「クリエーターズアップデート」、10月には「フォールクリエーターズアップデート」が提供され、スタートメニューや標準ソフトなどの機能が強化された。

 マイクロソフトは当初、ウィンドウズ10のアップデートを「1年に2~3回」提供する計画だったが、2017年、正式に「1年に2回」と発表。今後は毎年3月と9月ごろに、定期的に提供される見込みだ。

 今まで大型アップデートは合計4回実施され、“裏ワザ”的な機能が追加されたり、一部仕様が変更されたりした。2017年に大きな話題になったのは「コントロールパネル」(ランキング1位)。ウィンドウズ10でパソコンの設定を変えるには「設定」アプリを使うのが基本だが、長年慣れ親しんだコントロールパネルを愛用している人は多い。しかし、4月のクリエーターズアップデート後、「スタートボタンを右クリックして開くメニュー」からコントロールパネルが消えてしまったのだ。ただし機能が廃止されたわけではなく、現在はエクスプローラーやショートカットアイコンを使って起動できる。

 クリエーターズアップデートで改良された機能のうち、役立ち度が高いのはスタートメニュー(同2位)。一見アップデート前と変わらないが、「タイル」と呼ばれる大きなボタンを消せるようになった。見た目をシンプルにすることで使い勝手を上げられる。

 標準ウェブブラウザー「エッジ」にも、目を見張る新機能が追加された(同3位)。「表示中のタブを保存して閉じる」ボタンを押すと、開いている複数のウェブページのタブを瞬時に収納。必要なときに、素早く開くことができる。クロームやファイアーフォックスにはない便利な機能だ。

 ほかにも、さまざまな付属ソフトがアップデートされた。地図ソフト「マップ」の距離計測(同4位)、クラウドストレージ「ワンドライブ」の履歴(同6位)などだ。いずれも実用性が高く、ぜひ裏ワザとして利用したい。

 一方で、ウィンドウズアップデートに「待った」をかける動きが広がったのも2017年の特徴といえる。パソコンに更新プログラムが勝手にインストールされて再起動したり、一時的に使えなくなったりするのは困る──そんな声を反映し、クリエーターズアップデートでは更新を一時的に(最大35日間)延期する機能が追加された[注1]。しかし、これはウィンドウズ10プロ以上のOSで、ホームでは利用できない。そこで、ホームのユーザーも使えるフリーソフト「Windows 10設定変更ツール」が注目を集めた(同7位)。

[注1]「設定」画面で「更新とセキュリティ」の「Windows Update」にある「詳細オプション」で「更新の一時停止」をオンにすることで延期できる

●【1位】メニューから消えた「コントロールパネル」 実はエクスプローラーから簡単に呼び出せる

 クリエーターズアップデート以降、ウィンドウズ10では設定変更の“要”ともいえる「コントロールパネル」が起動しづらくなった。スタートボタンを右クリックして現れるメニューから呼び出せなくなったためだ。そこで新たな方法として、エクスプローラーから呼び出したり(図1)、事前にデスクトップ画面にショートカットアイコンを表示させるといった対策を講じるユーザーが増えた(図2)。