「ウイイレ」3対3の頂上決戦 日本代表選手も出場【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/30(日) 15:00配信

日経トレンディネット

 9月23日、東京ゲームショウ2018の会場内に設置されたe-Sports X(eスポーツステージ)で、「ウイニングイレブン 2019 オンラインCO-OPトーナメント」が行われた。8月にインドネシア・ジャカルタで開催されたアジア競技大会の公開競技として採用され、 2019年秋に予定されている「いきいき茨城ゆめ国体」(第74回国民体育大会)の競技にもなっている「ウイニングイレブン(ウイイレ)」。今回の大会は、3人同時に操作する3対3のCO-OP戦での頂点を決める大会である。

【関連画像】席を埋める多くの観客たちの前で、「ウイイレ」の国内最強チームの決定戦が行われた

 今回使用されたソフトは、8月30日に発売されたばかりの「ウイニングイレブン2019」。トッププロたちもまだゲームの細部を研究している段階で、手探り状態でのプレーだったが、さすがというべき素晴らしいプレーが連発した。3人が同時に操作する3対3の試合のため、ソロプレーでの実力者が必ずしも有利ではない。チームとしての成熟度の高さや“阿吽の呼吸”がものをいう、チームスポーツとしての魅力を持つ大会でもあった。

 今回の大会に参加したのは、プロライセンス保持者による5チーム、メディア大会の上位2チーム、茨城国体のプレ大会で優勝した1チームの、計8チーム。この中から事前に行われた予選を勝ち抜いた4チームが、e-Sports Xのステージに進出し、トーナメント方式で優勝を争った。なお、この大会の優勝チームは、2019年に行われるサウジアラビアとの国際親善試合への出場権を獲得する。

実力派選手がプレーで魅せる

 では大会の詳細を紹介しよう。準決勝第1試合は、CO-OPの世界大会経験者をそろえた「ユウQあーる」(使用チームはFCバルセロナ)と、1on1のプロ2人とCO-OP世界大会経験者1人でチームを組んだ「We love サウジ!」(同リバプールFC)による決戦。午前に行われた予選で対戦相手が不参加のため不戦勝になり、試合勘が鈍っていたユウQあーるが慎重に試合を進め、訪れた最初のシュートでリードを奪う展開に。しかし、We love サウジ!がセットプレーから劇的な同点ゴールを奪取し、試合はそのままPK戦へともつれ込んだ。PK戦ではユウQあーるのキーパーが神がかったセーブを連発し、決勝進出を決めた。

 準決勝第2試合は、アジア競技大会の日本代表選手であり、金メダリストとなったレバ選手、SOFIA選手を擁する「そうだ、サウジへ行こう」(同FCバルセロナ)と、3人のプロライセンス保持者をそろえた「カストロミナンダバーチャット」(リバプールFC)の戦いに。試合は一進一退の好ゲームとなるも、後半にカストロミナンダバーチャットが勝ち越しのゴールをヘッドで奪い、その後は相手の猛攻をしのぎきって2-1で勝利。決勝へとコマを進めた。

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迫るコンパニオンは「アングル」で決めろ!(KONAMI/コーエーテクモ/レベルファイブ編)【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/29(土) 19:00配信

日経トレンディネット

 そしてあの男が東京ゲームショウ(TGS)に帰ってきた。プロカメラマン・稲垣純也――。昨年の東京ゲームショウ2017は、日経トレンディネット特別取材班ではなく、TGSの公式カメラマンとして参戦。「オフィシャル」のプライドを胸に、一心不乱に現場の空気を記録し続けた。それでも、彼の心は満たされなかった。

【関連画像】「KONAMI」「コーエーテクモゲームス」「レベルファイブ」

 「僕は何のためにこれまで東京ゲームショウを撮ってきたのか……」。その答えは最初から分かっていた。さあ、稲垣カメラマン、お行きなさい! 空白の1年間の思いを今ここにぶつけるのです。今年はコンパニオンが迫ってくるような「アングル」にこだわって撮るのだとか。

今回は「KONAMI」「コーエーテクモゲームス」「レベルファイブ」から。

(写真/稲垣純也)

※日経トレンディネット「東京ゲームショウ2018」特設サイト

・金爆・歌広場淳の「ゲームは人生の教科書だ」
(https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/090300113/)

・水沢柚乃の「露出狂ゲーマーではありません!」
(https://trendy.nikkeibp.co.jp/atcl/column/17/090300114/)

・東京ゲームショウ2018 速報
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「ぷよぷよ」eスポーツ 新旧世代対決は大連鎖応酬で決着【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/29(土) 16:23配信

日経トレンディネット

 東京ゲームショウ2018の「e-Sports X RED STAGE」では9月23日、「GENERATION(世代)」をテーマにeスポーツ大会「ぷよぷよチャンピオンシップ in TGS2018」が開催された。

【関連画像】今大会のトーナメント表。青地に名前が書かれているのが「レジェンド」、赤地が「新世代」の選手だ

●レジェンドと新世代の対決

 俗に“落ちもの”と呼ばれるアクションパズル『ぷよぷよ』は、27年もの歴史を誇る長寿の作品。それだけにプロ選手の中にはその活動歴の長さから“レジェンド”と呼ばれる著名な選手がいる。一方で、新作の発売を機にプレーを始め、頭角を現してきた新世代の選手も増えている。

 今回の大会では、「レジェンド」と「新世代」、各9人が参加し、1回戦で必ず新旧世代が激突するように抽選が行われて、組み合わせが決定した。同時にぷよぷよの公式Twitterアカウントでは、どちらの世代が勝利するのかを予想するキャンペーンも行われた。それを表すように「GENERATION WARS」という副題も付けられている。

 大会はMCに椿彩奈さん、実況に齋藤寿幸さん、スペシャルサポーターに橘ゆりかさんが登壇して開幕。使用タイトルはPlayStation4版の『ぷよぷよテトリス』で、「ぷよぷよ」VS「ぷよぷよ」の「VS」モード、ルールは『ぷよぷよ通』のものが採用され、2本先取で1セットを獲得、2セット先取で勝利となる。

 一般的にeスポーツの大会では、動体視力や反射神経が求められるため、若いプレーヤーが有利ともいわれるが、ぷよぷよでは自分のフィールドだけを見ていては勝負にならない。いかに大きな連鎖を組み、大量の“おじゃまぷよ”を相手フィールドに降らせるかという技量はもちろん、相手の行動を見据えてタイミングよく小さな連鎖を消し、ジャブを打って相手に思いどおりの行動を取らせないといった、即応性のある戦術も求められる。ここに“レジェンド”が活躍できる理由がある。経験を積んだことで得られる“勘所”がものを言うケースが多々あるのだ。

 今大会でも全般的にレジェンド側の勝利が続いた。1回戦が終了した時点で、レジェンドが6人も残っていたのに対し新世代は2人と、新世代がかなりの劣勢。そうした世代間の格差とは別に、4、6、8月の大会で優勝した、くまちょむ選手(レジェンド)、マッキー選手(新世代)、Kamestry選手(レジェンド)の3人が1回戦で敗退するという波乱も起きた。

 この大会でユニークなのは、会場の大スクリーンに、出場者の心拍数がリアルタイムの計測値として表示されることと、大会に出場している選手たちが交代で実況席に呼ばれ、自分が出ていない試合の解説を担当すること。

 リアルタイムで変化していく心拍数は、個人差があるとはいえ出場者の内面を推し量る一つの材料になるし、自らも出場している大会で“解説者”として語る選手たちの言葉には、ライバルに対する“分析”が現れていて、かなり興味深い。しかも解説に呼ばれた選手はいずれも状況や戦術についての説明が巧みで、分かりやすかった。

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ストリートファイターV決勝戦 超満員の中、ときど選手が優勝【TGS2018】(日経トレンディネット)

 東京ゲームショウ2018の最後を締めくくる大会となったのが、『ストリートファイターVアーケードエディション』のeスポーツ大会「カプコンプロツアー ジャパンプレミア」。参加者723人から勝ち抜いた8人が頂点を目指して戦う決勝大会が9月23日、e-Sports X BLUE STAGEで行われた。優勝したのは、ルーザーズサイドから勝ち上がり、劇的な逆転劇も見せたときど選手だった(予選の様子は有名選手が間近に! カプコン「ストV」の大会に参加した【TGS2018】に詳しい)。

【関連画像】司会の椿彩菜さんとゲストの関根勤さん、歌広場淳さんが大会に彩りを添えた

●2回負けたら敗退のトーナメント戦

 カプコンプロツアー ジャパンプレミアは、ダブルエリミネーション方式のトーナメント。1回負けると「ルーザーズサイドトーナメント」に移行し、そこで負けると敗退となる。決勝トーナメントでは、ウイナーズサイド4人、ルーザーズサイド4人の計8人によって争われた。

 決勝トーナメントに残ったのは、ウイナーズサイドのふ~ど選手、ネモ選手、NuckleDu選手、Oil King選手、ルーザーズサイドのときど選手、Trashbox選手、NL選手、ZJZ選手。日本人選手4人、台湾人選手2人、韓国人選手1人、米国人選手1人となった。

 試合展開は、米国ラスベガスで開催された大会「EVO」での3位をはじめ、安定して好成績を残しているふ~ど選手の強さが際立つ展開。危なげなくウイナーズファイナルを制し、グランドファイナルに進出した。ルーザーズサイドでは、優勝候補の1人、ときど選手が試合を重ねるごとに調子を上げていき、ルーザーズファイナルを制し、グランドファイナルに進出した。

逆転劇でときど選手が優勝

 今大会屈指の試合となったのは、このルーザーズサイドで行われたときど選手対Oil King選手の一戦。お互いにまずは2セットを取り合った後の最終セット、先に1ラウンドを取っていたOil King選手の「ラシード」が、ときど選手の「豪鬼」の体力があとわずかというところまで追い込んでいたシーン。Oil King選手は、ガードするだけで体力が削られてしまうクリティカルアーツを逃げ場のない画面端で繰り出し、勝ちを確信してヘッドホンまで取り外した。しかし、ときど選手の「豪鬼」は完全無敵の移動技「阿修羅閃空」を発動し、画面端からの脱出に成功、逆転した。この逆転劇の勢いをもって、次のラウンドも制し、ルーザーズファイナルに進出した。

 グランドファイナルは、これまでの戦績によって優勝の条件が変わる。この大会で一度も負けることなくウイナーズサイドから勝ち上がったふ~ど選手は、最大2回行う3セットマッチの1回でもときど選手から取れば優勝が決まる。ルーザーズサイドであるときど選手が2回目の負けを喫したことになるからだ。一方、ルーザーズサイドから勝ち上がったときど選手の場合は、ふ~ど選手からまずは3セットを取り、ふ~ど選手をルーザーズに落としてから、再度3セットを取らねばならない。

 ダブルエリミネーション方式のトーナメントならではだが、これは圧倒的にふ~ど選手が有利。しかし、それでもときど選手がふ~ど選手に勝利。ルーザーズに落ちてから、圧巻の6連勝で優勝をつかんだ。優勝したときど選手には、優勝賞金500万円とカプコンプロツアーのポイント700ptが贈られた。

 今大会はいずれも劣らぬ強豪ぞろいだったが、優勝の行方に加えて注目されたのが、Trashbox選手とZJZ選手の2人。Trashbox選手は、ストリートファイターVアーケードエディションのオンライン対戦ランクマッチのランキングが世界1位の実力者で、今回初めて決勝トーナメントに出場した。唯一のプロライセンス非保持者で、今回ベスト8に入ったことで、プロライセンスが授与された。

 ZJZ選手は今大会の“台風の目”的存在だった。カプコンプロツアー ジャパンプレミア開催前時点で年間ランキング1位だった藤村選手を予選大会で破っての出場だったからだ。結果的にはどちらもルーザーズ1回戦で敗退し、7位タイの成績となったが、今後が楽しみな新星だ。

 なお、大会終了後には、小野義徳プロデューサーよるサプライズ発表も。『ストリートファイターVアーケードエディション』のアーケード版開発を発表したのだ。リリースは2019年を予定。10月5~7日に全国5カ所のゲームセンターでロケーションテストを行うという。詳細はタイトーのウェブページで確認できる。

(文/岡安学、写真/木村輝)

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今年はランウェイで魅せた コーエーコスプレコレクション」【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/26(水) 12:00配信

日経トレンディネット

 東京ゲームショウのコーエーテクモブースや、同社が運営する「DEAD OR ALIVE FESTIVAL」などのイベントではもはや恒例となっているのがコスプレイベントだ。

【関連画像】コーエーテクモゲームスの鯉沼久史社長

 例年はコンテスト方式となっているが、東京ゲームショウ2018ではファッションショーのようなランウェイ方式となった。コスプレイヤーの衣装を解説するのはコーエーテクモゲームスの鯉沼久史社長。

 ゲストにはコスプレ情報誌「コスプレイモード」のアドバイザーを務めるジャッキー道斎氏を迎えた。同氏もコスプレで登場し会場を盛り上げた。

 会場には「真・三国無双」シリーズ、「DEAD OR ALIVE」シリーズ、「金色のコルダ」シリーズ、 「DEAD OR ALIVE」シリーズ、「戦国無双」シリーズ、『ロロナのアトリエ』などの衣装をまとったコスプレイヤーが次々と登場。

 今年はキャラクターに経緯を表し、ランウェイでの紹介は、キャラ名だけとなっていたが、最後の集合写真でコスプレイヤーの名前が表示された。

(文/岡安学、写真/酒井康治)

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迫るコンパニオンは「アングル」で決めろ!(DMM GAMES編)【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/24(月) 20:00配信

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 あの男が東京ゲームショウ(TGS)に帰ってきた。プロカメラマン・稲垣純也――。昨年の東京ゲームショウ2017は、日経トレンディネット特別取材班ではなく、TGSの公式カメラマンとして参戦。「オフィシャル」のプライドを胸に、一心不乱に現場の空気を記録し続けた。それでも、彼の心は満たされなかった。

【関連画像】迫るコンパニオンは「アングル」で決めろ!(DMM GAMES編)【TGS2018】

 「僕は何のためにこれまで東京ゲームショウを撮ってきたのか……」。その答えは最初から分かっていた。さあ、稲垣カメラマン、お行きなさい! 空白の1年間の思いを今ここにぶつけるのです。今年はコンパニオンが迫ってくるような「アングル」にこだわって撮るのだとか。

 それでは「DMM GAMES」編をお届けします。

(写真/稲垣純也)

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次に来ること間違いなし! 爆笑『ダンキラ!!!』トークショウ【TGS2018】(日経トレンディネット)

 「東京ゲームショウ2018」ビジネスデイ2日目の9月21日、KONAMIブースステージにてスマートフォン向けゲーム『ダンキラ!!! – Boys, be DANCING! -』(以下、『ダンキラ!!!』)のスペシャルトークショウが行われた。

【関連画像】朝日ソラ役の梶原岳人さん

 『ダンキラ!!!』の舞台はダンスとキラートリック(オリジナリティーをアピールする協力技)によって勝敗を競う競技「ダンキラ」が流行している世界。ダンサーを目指す若者が通う“名門・紅鶴学園中学高等学校”に入学したプレーヤーが、同じ学校の少年たちをトップダンサーを育てていくという育成ゲームだ。

 トークショウには、本作に登場するダンスチーム「メリーパニック」のキャラクターボイスを務める梶原岳人さん(朝日ソラ役)、室元気さん(夜野零士役)、児玉卓也さん(日向まひる役)が出演。3人が着用していた衣装は、紅鶴学園中学高等学校の指定ジャージで、初公開とのこと。

 梶原さんによると、「メリーパニックは子どものころに『ひつじ館』という養護施設で出会ったメンバーで結成されたチームで、『メリー』はひつじではなく、『楽しい』の意味がある」という。チーム名についてはちょっとしたエピソードがあるらしく、どうやらKONAMIブースのシアターで開催されている、ダンスライブ&リアルタイムトーク「MERRY PANIC DANCE SHOWCASE」の零士の回で明かされているそうだ。鑑賞するとステッカーやマフラータオルなどのノベルティーグッズがもらえる。

公開されたキラートリックに場内爆笑

 本作には、5チーム15人のキャラクターが登場。バレエを取り入れた優雅なダンスを演じる「エトワール」や、ジャズのオシャレな雰囲気が漂う「シアターベル」、空手などの武道の動きとパスクールと呼ばれる空中を舞う動作を組み合わせた「三千世界」、手の動きやポージングが特徴的なヴォーグダンスを演じる「TOXIC(トキシック)」など、個性的なチームが登場する。

 その中でも3人の激推しは「シアターベル」。「いや、そこは嘘でも自分のチームを押せよ!」と心の中でツッコミを入れたが、筆者もゲーム紹介を見る限りシアターベル推しなので、好みが被ってちょっとうれしい。3人はキャラクターの雰囲気や楽曲、推しのキャラクターなどを語り、大いに盛り上がった。ほかにも、エトワールの月光院ノエルとまひる、ソラが同じクラスという設定も明らかに。クラスでのチームを超えたキャラクター同士のやり取りも楽しみだ。

 ダンキラの最大の特徴であるキラートリックは、2人、または3人で組んで繰り出せる。ゲーム内ではチームを超えてコンビを組むことも可能だ。そこで、ゲスト3人がメリーパニックのメンバー以外でチームを組んでみたいキャラクターを紹介してくれた。

 梶原さんは、背丈が同じくらいとのことでエトワールのノエルをチョイス。室さんは、陰キャラ気味の零士とのバランスを考えて、テンションの明るいシアターベルの三木望とエトワールの紫原昌を指名。児玉さんは、まひるとキャラが似ているとのことでシアターベルの三木を選んだ。それぞれどんなキラートリックになるのか、会場では映像が公開された。

 ソラとノエルのキラートリックでは、ノエルがソラをつかんでぐるぐる回り、ソラが放り投げられて爆発でフィニッシュ。3人は「何をしたいのか分からない!」と盛り上がる。零士、昌、三木のコンビは、複雑なジャンプ移動の後、三木が体を前に倒してトンネルを作る形になり、その隙間を昌が滑り込んで、その上を零士が華麗にジャンプするという謎の演技。「いやいや、おかしいでしょ! なんか休日のお父さんみたいな人がいるんだけど!」と児玉さん。梶原さんも、「零士以外カメラ目線を外さないし、画面がうるさい」と大爆笑していた。

 まひると三木は仲良さそうにくるくる移動し、向かい合って手を握ったり、相手の頬に指を刺したりなど、可愛らしい演技に観客からは「ひえ~」との悲鳴が。 

 また会場では、新着情報が続々公開された。白泉社の月間誌「LaLa」と漫画アプリ「マンガPark」ではコミカライズが決定した。チームごとに漫画家が異なっており、メリーパニック・エトワールは『水玉ハニーボーイ』(白泉社)を執筆した池ジュンコ氏が、シアターベルとTOXICは『会長はメイド様!』(白泉社)を手掛けた藤原ヒロ氏が、三千世界は有川浩氏の『図書館戦争』をコミカライズした弓きいろ氏が担当する。

 9月20日発売の「B’sLOG」11月号や、9月22日発売のLaLa11月号には『ダンキラ!!!』特集を掲載。ほかにも、11月10、11日に池袋サンシャインシティで開催される「アニメイトガールズフェスティバル2018(AGF2018)」への出展が決定している。これほど大々的に取り上げられているのにも関わらずダンキラ!!!のゲーム配信日が未定なのはファン泣かせだが、イベントなどを通してダンキラ!!!熱をどんどん高めていきたい。

(文/吉成早紀、写真/木村輝、吉成早紀)

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新「iPhone XS Max」で激写! この写りならコンパニオンも大満足【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/24(月) 16:00配信

日経トレンディネット

 スマホで写真撮影は当たり前になったけど、明暗差の激しい場所などでは思ったように写らないことが多い。とはいえ、スマホのカメラ機能は年々進化しており、もはやうまく撮れないシーンなどないようにも思える。

【関連画像】新「iPhone XS Max」で激写! この写りならコンパニオンも大満足【TGS2018】

 そこで最新のiPhone XS Maxを東京ゲームショウに持ち込んで、コンパニオン撮影を敢行! 明暗差にプラスしてさまざまな色の光源が入り乱れる会場内で、果たしてiPhone XS Maxはその実力を見せることができたのか? 次ページからの写真で確認してほしい。なお、撮影モードはすべてポートレイトモードの自然光に設定した。

 ここで少しネタバレしておくと、正直びっくりするくらいきれいに写っている。高感度撮影なので、拡大表示するとノイズが目立ち、肌のグラデーションが滑らかではないが、スマホでこれだけ撮れたら本人もコンパニンも満足なのではないだろうか。撮影した画像をディスプレーに表示してみると、本当にきれいだった。

(文/渡貫幹彦、写真/田代祥吾)

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ゲーム満喫!喜屋武ちあき完全プライベート写真【TGS2018】 亜希子のゲーム素人でごめんなさい(日経トレンディネット)

9/24(月) 16:00配信

日経トレンディネット

 東京ゲームショウに初参戦&ゲーム素人のライター・亜希子がさまざまなブースに潜り込み、初心者の視点でゲームの魅力に切り込む本連載「亜希子のゲーム素人でごめんなさい」。

【関連画像】ゲーム満喫!喜屋武ちあき完全プライベート写真【TGS2018】

 今回は、東京ゲームショウ2018へお忍びで来ていたマルチタレント・喜屋武ちあきちゃんが魅せたプライベートショットをお届けします!

(文・写真/大木 亜希子 取材協力/喜屋武ちあき)

大木亜希子(おおき・あきこ)
東京都在住フリーライター/タレント。2005年、ドラマ『野ブタ。をプロデュース』で女優デビュー。数々のドラマ・映画に出演後、2010年、秋元康氏プロデュースSDN48として活動開始。その後、タレント活動と平行しライター業を開始。Webの取材記事をメインに活動し、2015年、NEWSY(しらべぇ編集部)に入社。PR記事作成(企画~編集)を担当する。2018年、フリーライターとして独立。

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・亜希子のゲーム素人でごめんなさい
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・金爆・歌広場淳の「ゲームは人生の教科書だ」
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・水沢柚乃の「露出狂ゲーマーではありません!」
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漫画家・押切蓮介氏も登場! 『カプコン ベルトアクション』ステージ【TGS2018】(日経トレンディネット)

9/24(月) 15:07配信

日経トレンディネット

 カプコンブースのステージにて、『カプコン ベルトアクション コレクション』のイベントが行われた。同タイトルは、往年のベルトアクションゲームを集めたもので、東京ゲームショウの開催日にダウンロード配信が始まったばかりだ(PC版は秋冬発売予定)。

【関連画像】押切蓮介氏とベルトアクションゲームの全盛の頃の話に花を咲かせていた

 イベントでは、ゲーム内容はもちろん、12月に発売予定のパッケージ版(PlayStation4/Nintendo Switch)のコレクターズ・ボックスやイーカプコン限定版の内容についても言及された。コレクターズ・ボックスやイーカプコン限定版に付属するアイテムは、ファンであれば欲しいと思わせるものばかり。今すぐ配信をダウンロードするか、12月までパッケージ版を待つか悩ましいところだ。

 ひと通り『カプコン ベルトアクション コレクション』の紹介が済んだあとに、スペシャルゲストとして漫画家の押切蓮介氏が登場。同介氏は自身の作品「ハイスコアガール」で、ベルトアクションの代表作『ファイナルファイト』を幾度となく登場させており、まさにこのイベントにうってつけのゲストだ。当時『ファイナルファイト』を「やりすぎて飽きてしまった」(押切氏)と語るほどにやり倒したという。

 イーカプコン限定版に付属する書籍の中には、描き下ろしの「ハイスコアガール」が4ページ掲載されている。ただ、「ハイスコアガール」は、次号のビッグガンガンで最終回を迎えるので、もう一度あのキャラクターを描き起こすのに時間がかかるとのこと。そのため、まだネームも仕上がっていないと語っていた。

 綾野プロモーションプロデューサー、櫻井プロデューサー、イーカプコン担当のカナさんに、押切蓮介氏の4人がそろったこともあり、『キャプテンコマンドー』の4人協力プレーを体験した。

 さらに、来月発売の『ストリートファイター30th アニバーサリーコレクション インターナショナル』のイーカプコン限定版の紹介も行われた。

(文/岡安学、写真/志田彩香)

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