「男らしさ」に無自覚なまま結婚するリスク(東洋経済オンライン)

7/17(火) 6:00配信

東洋経済オンライン

女性の育児や仕事など、女性の問題ばかりが取り上げられるこのご時世。しかし、男だって「男ならでは」の問題を抱えて生きづらさを感じています。男が悩むのは“女々しい”!?  そんなことはありません。男性学研究の精鋭、田中俊之先生がお答えします。
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■今回の相談
こんにちは。20代前半の男です。まだまだ働き始めて間もないですが、なんとか仕事にも慣れてきました。ですがプライベートのほうがうまくいっていません。付き合って3年以上になる彼女と結婚するべきなのか悩んでいます。

僕はまだまだ、結婚するのは早いと思うのですが、男というのはいったい何歳で結婚するのが正解なのでしょうか。私の親は相手が30歳になるまでにとか、働いて3年以内に結婚したほうがいいなどと余計なことを言ってきます。男なんだからしっかりしなさいともいわれます。
もちろん、彼女もいますぐに結婚したいとは話しませんが、そこまで遠くないうちに結婚したいと僕に話してきます。そこら辺の段取りは男がするものでしょと冗談とも本気とも取れないことを言ってきます。

なんだか彼女も作らずに毎日楽しそうに過ごしている大学時代の友人と話すと羨ましく感じることもあります。彼らは結婚したら負けとか、20代のウチは仕事に打ち込んで、彼女を作らずに適度に遊んでいたほうが楽しいとまじめな顔で話しています。
やっぱり結婚すると社会的信用も高まるし、家庭を持てば仕事の責任感も変わってくるといった通説もありますが、結婚することが仕事にプラスになるものでしょうか。
彼女や周囲に押し切られる形で結婚するのも違う気がします。結婚するのかしないのかということは、働く男にとって避けては通れないようなイベントだと思うのですがどうでしょう。悩める僕に答えをください。どうぞ宜しくお願いします。

悩む20男

■「男というのは何歳で結婚するのが正解なのか」

 まずは落ち着いてください。

 「男というのは何歳で結婚するのが正解なのか」。悩む20男さんが困惑してしまうのも当然です。現代の日本では、明快な答えを出すことが難しい問題だからです。

 1985年における男性の未婚率は、20代後半で60.6%、30代前半で28.2%、そして、30代後半になると14.2%まで下がります。正解というのは大げさですが、30年前の日本社会では、男性の場合、おおむね30代前半から後半にかけてを「適齢期」として想定できたと言えます。

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VWとトヨタの商業自動運転技術は何が違うか(東洋経済オンライン)

7/17(火) 6:00配信

東洋経済オンライン

 2018年下半期も自動運転の開発をめぐる話題が活発だ。正式名称を「自律自動運転」とするこの世界では、自動車メーカーや部品メーカーだけでなく、産官学でタッグを組み基幹産業として成長させるべく事業化に向けた取り組みが各国各地で繰り広げられている。

【写真】これがVWの自動運転技術搭載車だ

■商用車の分野でも開発が急ピッチで進む

 ただ、ここにきて潮目が少し変わってきた。正確には大きな変化が訪れたわけではなく、新しい自動運転技術の活用という意味で新たな方向性が見いだされたとでもいうべきか。

 これまで自動運転技術の核となっていたのは、すでに高い普及率を誇る乗用車だった。SAE(Society of Automotive Engineers Inc/アメリカ自動車技術会)によって示された自動化レベル0~5の6段階の定義は現時点、世界における自動運転の技術開発においてひとつの基準となっていて、日本もこれを採択している。

レベル0:運転者が全ての運転タスクを実施
レベル1:システムが前後・左右のいずれかの車両制御に係る運転タスクのサブタスクを実施

レベル2:システムが前後・左右の両方の車両制御に係る運転タスクのサブタスクを実施
レベル3:システムが全ての運転タスクを実施(※限定領域内)、作動継続が困難な場合の運転者は、システムの介入要求等に対して、適切に応答することが期待される
レベル4:システムが全ての運転タスクを実施(※限定領域内)、作動継続が困難な場合、利用者が応答することは期待されない
レベル5:システムが全ての運転タスクを実施(※限定領域内ではない)、作動継続が困難な場合、利用者が応答することは期待されない

※ここでの「領域」は必ずしも地理的な領域に限らず、環境、交通状況、速度、時間的な条件なども含む
(出所)官民ITS構想・ロードマップ2017
 したがって、各自動車メーカーやサプライヤー企業などは、その枠組みを考慮しながら独自のアイデアを織り込みつつ、自動運転社会の実現に向けた技術開発を行ってきた。

 今後はこうした乗用車での開発に加え、商用車の分野でも活用可能な自動運転技術の開発が急ピッチで進む。この商用に特化した自律自動運転技術を「MaaS/Mobility as a Service/サービスを行うための移動体」と呼ぶ。たとえば2018年1月にアメリカ・ラスベガスで開催されたCES(世界家電ショー)では、トヨタ自動車からMaaSを見据えた新たな移動体として「e-Palette Concept」と名付けられた電気自動車が登場した。

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ドライバーの運転パターンを記憶・反映する自動運転車 日産が開発 (産経新聞)

 日産自動車が、ドライバーの運転パターンを学習する自動運転車の開発を進めていることが16日、わかった。自動と手動を切り替えられる車を想定し、自動運転時には人工知能(AI)が学習したドライバーの“癖”を反映して違和感を小さくする。日産は平成34年に完全自動運転車の展開を目指しており、これに合わせて実用化される可能性がある。

 交通事故の9割が人為的な過失によるものとされており、自動運転車が普及すれば、事故を大幅に減らせる見込み。ただ、いくら安全だとわかっていても、加減速のタイミングや曲がるときの位置の取り方といった運転パターンが日常的に感じる乗車体験とかけ離れていると、乗員は安心して自動運転に任せられない。

 このため日産では、AIがハンドルの切り具合やブレーキの踏み方といったその車の主なドライバーの運転パターンを記憶し、自動で再現させる方向で開発を進めている。

 他の自動車メーカーと同じく日産も、「運転する楽しさ」を訴えてきた。このため、運転したい時は手動でハンドルを握り、疲れているときや作業をしたい時などは自動運転に切り替えることを想定している。

 日産は28年から、「プロパイロット」と呼ぶ一連の先進安全機能をミニバンの「セレナ」や、小型車の「ノート」などの主力車に順次、搭載してきた。昨年、全面改良して発売した電気自動車(EV)「リーフ」では、ボタン一つで自動駐車できる機能を追加。今年度内には、高速道路の複数車線を自動で走行する機能を実用化する見通しだ。

 中畔邦雄専務執行役員は自動運転車について「快適に移動できるシステムとして進化させていく。自動運転は単なる運転の代行ではなく、(乗員の)期待値に車の挙動を合わせていく必要がある」と話している。

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すでに「夏の上昇相場」が始まっている?(東洋経済オンライン)

7/17(火) 5:00配信

東洋経済オンライン

■2000億ドル相当の「トランプ再報復」で見えたこと

 前回の本欄で「7月6日はいよいよ米中貿易戦争第1弾が発射される日だが、投資家の体勢はすでに固まっているはずだ。余裕を持って辛抱していよう」と書いた。

 そして予定通り6日(金)340億ドル追加関税は発動され、直ちに同額の中国からの報復関税も発表されたが、市場は「織り込み済み」として売り材料にはならず、逆に第1段の買い戻しのきっかけとなった。結局、5日の日経平均2万1500円割れが底になった。まだ残りの160億ドルがあるにしても、しばらく「あく抜け相場」があるだろうと、筆者はにんまりしたものだ。

 しかし、舌の根も乾かぬ11日に、アメリカのトランプ政権は2000億ドル相当の対中関税リストを公表した。筆者としては思わず「早いよ!」と叫びそうになったが、当日の日経平均は、オプションSQ算出日(13日、SQは特別清算値)の週の水曜日という波乱になり易い日と重なったこともあり、一時452円安となる場面もあったが、結局引けは252円安だった。

 その日のNYダウも結局は219ドル安。日米双方の「200ポイント程度の下げ」が、2000億ドルのトランプ政権再報復措置に対する市場の反応だったと言える。予想よりは早く出て人々を驚かせたものの、下げは限定的だった。

 
このような楽観的な反応は、米中貿易不均衡が4倍ほどにも達する中での報復合戦は、もともと中国から見れば「米国へ報復すべき関税額(輸入額)」が圧倒的に不足しており、「勝負にならない」ことにもよる。実際340億ドルの時はすぐさま反応した中国の対応が、今回の2000億ドルでは極めて鈍い。

 実際、中国の取るべき道は限られている。そのことを証明したのが、先週末13日のファーストリテイリング(ファストリ)と安川電機の株価の動きだ。

 両社とも12日に好決算を発表したが、ファストリは大きく買われ、安川電機は大きく売られた。安川電機は中国へモーションコントロール等、ロボット関連技術を通して「ハイテク中国」を支えている企業の1つだからだ。トランプ政権の標的が、進出企業のブラックボックスの中まで手を突っ込んでハイテク技術を吸い上げて来た中国の構造そのものだから、安川電機への影響は大きいと考えられる。

 では一方で中国のユニクロの店舗数(608店、5月末現在)が国内の70%を越えて来た「バリバリの中国関連株」とも言えるファストリが買われたのはなぜか。おそらく、トランプ政権との全面対決を避け、「中国製造2025」「製造強国2045」に向け、内需を喚起し米国からの輸入を増やして矛先をかわす中国の作戦が見えているからだ(もちろんファストリの値動きは日銀のETF(上場投資信託)買いで需給がひっ迫し、日経平均への寄与度が高くなっているためもあるが)。

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日本人は「感情労働者」を搾取しすぎている(東洋経済オンライン)

7/17(火) 5:00配信

東洋経済オンライン

 現代の日本人は人付き合いに疲れ果てているのだろうか。世界では今、「孤独」が健康に甚大なる悪影響を与えるとして取りざたされ、「現代の伝染病」として大問題になっている。

筆者は『世界一孤独な日本のオジサン』でその脅威に警鐘を鳴らしたが、世界一孤独な国民なのにもかかわらず、問題視する日本人はまだそれほど多くはない。このコラムの過去の記事へのコメントでも「孤独の何が悪い」「孤独上等」「放っておいてくれ」という意見が目立った。日頃の人間関係に辟易しているのか、「一人になりたい」という声も聞こえてくる。

 「孤独」と「一人」はまったくの別物だ。独立した自己を確立し、一人の時間を持つことはもちろん重要だが、社会から隔絶される「孤独」は礼賛されるべきものではないだろう。

 しかし、「孤独」がなぜか、同調圧力に屈することの反義語のようにとらえられ、希求される現状を見ると、日本人はよほど、人間関係に疲れているのか、と感じずにはいられない。

■世界の職場のストレス要因となっている「感情労働」

 過度な気遣い、忖度、パワハラ、上意下達……。確かに、日本の職場の煩わしい人間関係に長時間もまれ続ければ、疲弊することは間違いないし、過密な通勤・通学電車の人いきれにうんざりして、一人になって、「人間関係デトックス」をしたくなる気持ちもよくわかる。さらに、最近の日本、そして世界の職場のストレス要因として、最近、注目される言葉に「感情労働」というものがある。

 「感情労働」とは、たとえば、笑いたくないのに、笑顔を見せなければならない、など、自分が本来抱く感情とは別の感情を表出させなければならない労働を意味する。「感情労働」に従事する職種としては、客室乗務員やホテルの従業員などのサービス業が典型だが、いわゆる「おもてなし業」以外でも、看護師、介護士、コールセンターのオペレーター、苦情処理係、銀行員、医師など、どんどんとその職種は広がっている。

 感情労働に従事する人は、客のどんな非常識なクレームや嫌がらせに対しても、自分の感情を押し殺し、礼儀正しく振る舞うことが要求される。こうした感情の抑圧や忍耐が知らず知らずのうちに、ストレスの原因となっていることがあるということだ。

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あの“厚底ランニングシューズ”の感覚が手軽に?(日経トレンディネット)

7/17(火) 5:00配信

日経トレンディネット

 入手困難な“厚底ランニングシューズ”の感覚が手軽に取り入れられる――。ナイキは新たなランニングシューズ「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」(以下、ペガサスターボ)を2018年8月2日に発売する。

【関連画像】2018年8月2日に発売される「ナイキ ズーム ペガサス ターボ」(税込み1万9440円)

 ペガサスターボは、ランニング界を席巻している厚底ランニングシューズ「ナイキ ズーム ヴェイパーフライ 4%」(以下、ヴェイパーフライ4%)と同じ「ナイキ ズームX フォーム」のミッドソールと流線型のかかとを採用しているのが特徴。

 このフォームによって、軽さと高いエネルギーリターン率の両方が得られるという。実際に履いてみると、安定性とクッション性の高さで足がスムーズに動くうえ、前への推進力も適度に感じた。

 ヴェイパーフライ4%との違いは、ヴェイパーフライ4%のソール全面に内蔵されている、曲線状のカーボンファイバープレートを搭載していないこと。このプレートは高い推進力を生み出す半面、相応の筋力などが求められる。ペガサスターボはそのプレートを搭載しないことで、より長い距離をリラックスして走れるというわけだ。

(文/山下奉仁=日経トレンディネット)

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サメがモチーフ? 顔が変わったメルセデス・ベンツCLS(日経トレンディネット)

7/17(火) 5:00配信

日経トレンディネット

 メルセデス・ベンツ日本は2018年6月、4ドアクーペ「CLS」をフルモデルチェンジした。価格は、799万~1038万円(税込み)となる。

【関連画像】3代目へと進化したメルセデス・ベンツの4ドアクーペ「CLS」。価格は、799万~1038万円

 CLSは、メルセデス・ベンツが2004年に発表したデザイン重視の4ドアクーペで、昨今の高級車の4ドアクーペブームを生み出した。新型は3代目となる。最大の変更点は、もちろんデザインだ。クーペらしい流麗なフォルムはこれまで同様だが、新型車のエクステリア(外装)は、次世代のメルセデス・ベンツのデザインの方向性を最初に取り入れたものだという。

 最も目を引くのはフロントマスクのデザインで、ボンネットの先端からバンパーにかけて内側に傾斜する。正面は、台形の大型グリルの左右に鋭い眼光を放つヘッドライトを備えたたくましい顔に仕立てられた。このデザインは、サメをモチーフにしているといい、確かにサイドはサメのようなスピード感をたたえるフォルムととがった鼻先を連想させる。これまでの落ち着きあるフロントデザインが好きだった人には、抵抗があるかもしれない。

 ただ、デザインコンセプト自体は、2013年登場のSクラスから採用するコンセプトを発展させたものだといい、基本はしっかりと受け継ぐというスタンス。メルセデス・ベンツのデザインの基本思想である「Sensual Purity(官能的純粋)」にもきちんと基づいている。このため過剰な要素は必要なく、本質を磨き上げるため、スタイルに抑揚を与えるデザイン的に必要な線であるキャラクターラインやエッジなどをできるだけ廃し、曲面の表現で美しいスタイルを完成させたという。この特徴的なデザインは今年導入するとみられる新型Aクラスにも取り入れられており、メルセデス・ベンツの顔は今後劇的に変化しそうだ。

定員が4人から5人に

 インテリア(内装)はベースとなるEクラスに近い雰囲気だが、エアコン吹き出し口のデザインが変更されるなど、アクセントが加えられている。メーターパネルは、インフォメーションディスプレイが一体となったワイドスクリーンタイプをEクラスから引き継ぐ。新型ではさらに、改良型のSクラスから搭載されている最新世代のコントロールスイッチを備えた新ステアリングを採用し、オーディオやナビなどインフォメーション機能の操作だけでなく、従来型ではステアリングポストに備わるレバーで操作していたACCの設定まで、ハンドルから手を離さず指先で操作ができるようになった。

 前モデルまで4ドアクーペは定員が4人だったが、5人まで乗車できるよう広くなり、トランクスペースも30L増の520Lまで拡大した。独自のスタイルを守りながらも実用性を高めた。

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面白文具大集合! 吹き出しメモ、分類達人になるノート  聞いた、試した、すごかった! 最新ビジネスギア情報局(日経トレンディネット)

 2018年7月4日から6日まで、「国際文具・紙製品」展、通称「ISOT」が、東京ビッグサイトで開催された。日本最大級の文具関係の商談会として、今年で29回を数える大規模な展示会だ。今年は新製品が多く、見どころの多い展示となっていた。

【関連画像】ペーパリー「カミテリア edge+on」。角に使うタイプと途中に使うタイプの2種類が用意されている

 中でも好調なのが、ノートや紙製品だ。アイデアを形にしやすいということもあり、老舗のロングセラーから新進メーカーのアイデアあふれる製品まで面白い製品がそろった。今回は、デジタル関係の筆記具も含め、「書く」ための製品を紹介する。

●役割が増えた付せん

 デザイン性も実用性も高い紙製品のブランド「カミテリア」の新作は、インデックスと付せんを一体化したような「カミテリア edge+on」。手帳やノート、書籍などのページの端に付けて使う。

 edge+onは、ページの端に挟むようにして貼り付けると、ページから少しだけはみ出すインデックスと、ページ内に書き込める付せんになるというもの。シンプルな仕組みだがかなり実用的だ。

 角用と途中用が用意されているから、並べて貼ればタブのようにも使えるし、角用はしおりのようにも使える。一言メモしておくためのスペースにも使えるし、クリアフォルダに入れておく書類のインデックス代わりにすることも可能。ページの端にインデックスをまっすぐ貼るのは結構難しいのだが、これはページに差し込むだけなので、誰でも簡単にまっすぐ貼れるのがうれしい。

 他に、くるりと巻くとペーパークラフトのようになる立体型メモ「カミテリア クルル」の新作の試作も展示されていた。久々の浮世絵シリーズとなったクルルの新作は、歌川広重の「名所江戸百景」から、生き物が登場する3点をセレクト。猫、亀、鷹が登場する名品が見事に立体化されていた。秋の発売が楽しみだ。

主役になった“吹き出し”

 スガイワールドの「吹き出しノート」は、その名の通り、マンガのセリフが書かれている吹き出しの形をしたノート。その形状だけでもかわいいが、このノートの使い方はもう少し現代的。

 このノートに何か言いたいことを書いて、自分の顔の横に持って写真を撮ったり、食べた料理の横に、その料理の名前などを書いておいて写真に撮ったり。つまり、写真のキャプションを吹き出しの形で写真の中に写し込んでしまおうというノートなのだ。

 しっかりした厚手の紙を使っているので、油性フェルトペンで書いても裏抜けしないし、手で持ってもたわみにくいので、写真に撮ったときも、ピンと張った状態で、しっかりと文字が読める。インスタグラムなどのSNSに写真を投稿する際、文字を打ち込むのも、写真に直接文字などを描くのも悪くないが、吹き出しにしっかりと太字のフェルトペンなどで書くほうが目立つし、読みやすいし、何と言っても写真一枚で完結するのがいい。

 リングノートになっているので、ノートごと持って使ったり、切り取って1枚ずつ使うのも良い。ほぼB5サイズなので持ち歩きもラク。もちろん、普通にメモ帳としても使えるし、小物の撮影の背景にも使える。ネタ物なのだが実用性も高いのだ。

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米、中国やEUなど5カ国・地域をWTO提訴へ(産経新聞)

 【ワシントン=塩原永久】米通商代表部(USTR)は16日、米国の鉄鋼輸入制限に対し報復措置を発動した中国、欧州連合(EU)、カナダ、メキシコ、トルコの5カ国・地域の対応が不当だとして世界貿易機関(WTO)への提訴手続きを始めたと発表した。

 USTRのライトハイザー代表は声明で、「一部の貿易相手は米国とともに(鉄鋼過剰の)共通問題に対処することなく、米労働者や企業を罰する報復関税を実施した」と指摘した。

 米政権は3月、鉄鋼とアルミニウムの輸入が「安全保障上の脅威」に相当するとして、輸入品に対して追加関税を発動。中国などが米国の農産物などに報復関税を適用し、EUも6月下旬に米国製品への関税を発動した。

 USTRは「安全保障を理由とした米国の追加関税は完全に合法だ」として5カ国・地域を批判した。

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