発売目前のトヨタ・クラウンや復活ホンダ・CR-Vも 東京モーターショーで必見の国産車とは?(日経トレンディネット)

 2年に1度の世界規模の自動車ショー「東京モーターショー」が開催中だ。11月5日までの期間中に会場を訪れるチャンスがあったら、何を見るべきか。国内外メーカーのブースの中から、近い将来に発売される可能性が高い新型車と、注目のコンセプトカーをピックアップする。まずは国産車からスタート。

【関連画像】2018年夏の発売が予告されている「クラウンコンセプト」こと新型クラウン

●トヨタを象徴する「クラウン」と「センチュリー」

 トヨタはブランドを象徴する2台に注目。「クラウンコンセプト」はコンセプトと名付けられてはいるが、スタイルはほぼこのままの形で2018年夏の発売が予告されている1台だ。今までのクラ ウン像を刷新するスポーツセダンになるという。チーフエンジニアが「日本専売車だが、世界に出しても恥ずかしくない完成度」と言うだけに期待が高まる。

 もう1台はトヨタのフラッグシップセダン「センチュリー」3代目のプロトタイプだ。日本のエグゼクティブが愛用し続ける和のイメージをまとった高級セダンは、同社の高級車ブランド、レクサスのフラッグシップセダン「LS」とは異なる独自の魅力と存在感がある。レトロな雰囲気からは、和製ロールスロイスとも呼びたくなる。こちらも2018年半ばに発売予定だ。

 このほか、トヨタのスポーツカーブランド、GRのスポーツタイプのコンパクトハッチバック(ホットハッチ)「ヴィッツGRMN」は、2018年春ごろに台数限定で販売予定だという。即完売が予想されるので、スポーツカー好きなら見ておいて損はない。

●フルラインアップをチェックできるレクサス

 レクサスのブースにはフルラインアップがそろっているので、ファンでなくても各車のデザインをチェックするといい。フラッグシップクーペ「LC」や発売されたばかりの「LS」にも触れられるし、高性能シリーズ「F」の10周年記念モデル「RC F」と「GS F」の限定車を初披露している。RC FとGS Fの限定車は2018年春に発売される予定。

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