最新iPhoneやPCに急速充電! 大容量お薦めモバイルバッテリー3選(日経トレンディネット)

 今年になって、新規格「USB PD(Power Delivery)」に対応した大容量のモバイルバッテリーが各社から発売されるようになってきた。USB PDは標準化団体のUSB-IFが策定した、主にUSB Type-C端子でスマホやパソコンに急速充電などを実現する大電力を供給するための業界標準規格。

【関連画像】Surface GoはUSB PDでの充電に対応。外出先でバッテリーがなくなっても、スマホのようにUSB PD対応モバイルバッテリーから充電できる

 アップルがMacBookでいち早く採用し、最新のレッツノートやSurface Goなど省電力なノートPCでの採用も増えている。Androidスマホではハイエンドモデルの多くがUSB PDの急速充電に対応。iPhone 8以降やiPad Proも、専用ケーブルは必要だがUSB PDでの急速充電が可能になった。

 USB PDに対応した大容量のモバイルバッテリーは、災害など、スマホやノートPCの充電環境がない場合にも重宝だ。20000mAh以上の大容量USB PD対応モバイルバッテリーなら、スマホを4回分以上フル充電できる。また、モバイルバッテリー自体の充電も高速だ。日常、さまざまなデジタル機器を活用している人の場合、一家に1台あると便利な製品といえる。

 この記事では、USB PD対応モバイルバッテリーの利点に加えて、対応スマホ・パソコンの情報、現在発売されているUSB PD対応モバイルバッテリーのお薦め3モデルを紹介していく。

最新のiPhoneやAndroid、ノートPCが対応

 USB PDに対応している主なスマホ、タブレット、パソコンは下記の通り。

●USB PD対応のおもなスマホ、タブレット

【iPhone】

iPhone XS/XS Max、iPhone XR、iPhoneX、iPhone 8/8 Plus、iPad Pro(2017)

いずれもアップル製「USB Type-C – Lightningケーブル(別売)」が必要

【Android】

Pixel 3/3 XL、Xperia XZ2シリーズ、Xperia XZ1シリーズ、Galaxy S9シリーズ、Galaxy Note 8、AQUOS R2、P20 Pro、P20、Mate 10 Pro、Essential Phone PH-1など

【ノートパソコン】

レッツノートSV7/LV7、MacBook Pro(2016~)、MacBook(2015~)、Surface Go、Surface Book 2ほかASUSやDELL、HP、Lenovoの一部機種など

 iPhoneは、2017年以降に発売されたiPhoneやiPad ProシリーズがUSB PDでの急速充電に対応。アップル製の「USB Type-C – Lightningケーブル」(税別2200円~)でつなげば、USB PD対応モバイルバッテリーから急速充電できる。

 Androidスマホも、グーグルの要請でここ1年以内に発売されたXperiaシリーズやGalaxyシリーズ、AQUOSシリーズやファーウェイ製など、ハイエンド製品の多くがUSB PDでの急速充電に対応している。

 Windows PCは最新のSurface Goやレッツノートといった製品のほか、エイスーステック・コンピューター(ASUS)やデル、日本HP、レノボからUSB PDでの充電に対応したノートPCが発売されている。Macは現行のMacbookとMacBook Proが対応している。

 ただし、USB PDでノートPCを充電する場合は、USB PD対応で、かつ出力が60Wや40W、30Wなどと記載された高出力なモバイルバッテリーや充電器が必要な場合がある。ノートPC側とモバイルバッテリーや充電器側の両方の対応情報を確認しよう。

 現在、スマホやモバイルノートの多くは、USB PD対応が標準になりつつある。USB PD対応モバイルバッテリーがあれば、デジタル機器の外出先での充電で困ることはほぼなくなるだろう。

【関連記事】

iOS 12で「Apple Books」はどう変わった? 電子書籍が読みやすく(日経トレンディネット)

10/21(日) 8:00配信

日経トレンディネット

 最近、音楽や動画はスマートフォンで楽しむのが“当たり前”という人は多いだろう。さらには書籍もスマホで読んでいるという人が増えているはずだ。米アップルは2018年9月にiOS 12を発表したと同時に、電子書籍アプリ「iBooks」を「Apple Books」にリニューアルした。そこで、一新されたユーザーインターフェース(UI)とサービスの使用感をレポートしたい。

【関連画像】Apple Booksを起動すると最初に表示される「今すぐ読む」のページ。トップには最近読んだ本が表示される

 新しいApple Booksは「プライベートルームの本棚に近いアプリ」がコンセプト。読みたい本にシンプルにリーチできるユーザーインターフェースになって、iPhoneやiPadがポケットやバッグの中に入る書店、本棚になったというわけだ。

 アプリのアイコンのデザインはiBooksのものと変わりないが、タップして開いたときの第一印象は様変わりしている。画面の下には「今すぐ読む」のほか、「ライブラリ」「ブックストア」「オーディオブック」「検索」の合計5種類のメニューが並ぶ。

縦スクロールでの表示が主となり見やすくなった

 「今すぐ読む」はベッドサイドの小さなテーブルに読みかけの本やお気に入りの本を並べ、気ままに読む感覚を追求した新メニュー。画面のトップには直近に読んだ本の最後に開いたページがブックマークされている。これをタップするとタイトルに移動して全画面表示になる。

 「今すぐ読む」の画面を下へスクロールしていくと購入済み、または購入していない書籍のリストが並ぶ。それぞれのカラムにある「すべて見る」を選択するとメニューの奥へと深掘りできる。

 書籍単体の紹介ページも縦スクロール表示がベースになって、見やすくなった印象だ。ストアからのレコメンデーションのコメントとカスタマーレビューはiBooksのときにはタブで切り替えながら見ていたので頭に入りづらかったが、Apple Booksでは同じページ内で一気に読める。

 マンガなど複数巻が出版されているシリーズものの書籍については、書籍単体のページを下にスクロールしていくと「このシリーズの他のブック」が並んでいて、続きの巻もそろえやすいUIになっている。それぞれに無料サンプルをチェックしてからスムーズに購入までたどり着ける。

 書籍のページにある「+読みたい」のアイコンをタップすると、後述する「ライブラリ」の「コレクション」に追加される。これはいわゆる「お気に入り」のような機能で、友達から共有された書籍もここに並べておけば、あとで見つけやすくて便利だ。

 お気に入りと言えば、書籍のページの表紙の下にある「…」アイコンをタップするとメニューリストが表示され、「ラブ」「すきじゃない」のアイコンが選択できるようになっている。これを選ぶと、アプリのマシーンラーニングによるレコメンデーション機能の推薦結果に反映されるようだ。

【関連記事】

ニコン「Z 7」+マウントアダプターでシグマ製レンズを装着 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

10/20(土) 8:00配信

日経トレンディネット

 9月末に発売されたニコン「Z 7」。この連載でも何度も取り上げてきたが、残念なことに10月下旬の予定だった交換レンズ「NIKKOR Z 50mm f/1.8 S」の発売が12月中旬に延期になってしまった……。

【関連画像】ニコンのロードマップを見ると、Zシリーズに超広角レンズが登場するのはかなり先だ。「S-Line」以外でリリースされる可能性もあるが、ひとまずはシグマ製のレンズを使うのが現実的だろう

 しかし心配はいらない。マウントアダプター「FTZ」を取り付けて、対応レンズを使えばいいのだ。前回は同じニコンの“大三元”を試してみたが、快適に撮影できた。

 一方、サードパーティー製のレンズについては問題も報告されている。しかし先日、シグマは公式リリースで、同社のレンズは問題なく動作すると発表した。ということで、今回はシグマのレンズをZ 7に取り付けての撮影だ。

 結論を書いてしまうと、シグマの「SGV(シグマグローバルビジョン)レンズ群」は快適かつ楽しく撮影でき、その写りも上々。ニコン「Z」シリーズはまだレンズラインアップが少ないが、シグマのレンズがあれば存分にその写りを堪能することができるだろう。

三井公一(サスラウ) Koichi Mitsui
iPhoneで独自の世界観を持つ写真を撮影している。2010年6月新宿epSITEで個展「iの記憶」を開催。同年10月にはスペインLa Panera Art Centerで開催された「iPhoneografia」に全世界のiPhonegrapherの中から6人のうちの1人として選ばれる。著書にはiPhoneで撮影した写真集「iPhonegrapher―写真を撮り、歩き続けるための80の言葉(雷鳥社)」、「iPhone フォトグラフィックメソッド(翔泳社)」がある。
公式サイトは http://www.sasurau.com/、
ブログは http://sasurau.squarespace.com/、 ツイッターは @sasurau

【関連記事】

新Apple Watchにほれ込んだ 2個買おうとしたら想定外の難点が! 戸田 覚のPC進化論(日経トレンディネット)

10/16(火) 7:00配信

日経トレンディネット

 Apple Watchの新モデル「Apple Watch Series 4(以下、Series 4)」が登場した。今回は、ついにボディーサイズが変わり画面も大型化。なんとうれしいことに、その上で薄くなっている。

【関連画像】本体とバンドの箱をまとめている外装は、内側のデザインがこれ。アートっぽいことこの上ない

 僕は、2世代前の「AppleWatch Series 2」を愛用してきたのだが、新モデルのあまりの出来の良さに、いよいよ買い替えを決断した。ところがだ、悶絶しそうな予想外の結論に至ったのでレビューを交えつつ詳しく紹介していきたい。

 それにしても、発売当初は利用者を見かけることも少なく、「スマートウォッチはダメなんじゃないか」と言われていたのだが、今となっては1日に何人もの利用者を目にするようになった。他のスマートウォッチが鳴かず飛ばずの現状を考えると「さすがはアップル」としか言いようがない。

相変わらずしゃれたパッケージだ

 現代の時計はかつてよりも装飾品的な意味が強い。今や、時刻を知るならスマートフォンや携帯電話があればいいので、時計に実用的な機能を求める人は少なくなっていると思う。機械式はマニアックな意味での高機能を求められてはいるのだが。

 一方で、スマートウォッチは時刻を知る以外の機能がとても役立つ。特にアクティビティーモニターとして便利に使っている人が多い。

 それでも、Apple Watchは、時計としての装飾品的なたたずまいも捨ててはいない。初代モデルで18金モデルをラインアップし、その後セラミックなども登場した。当初の高級路線とは方針を変えたように思うが、製品のパッケージは相変わらず素晴らしく、アート寄りに一層進化しているではないか。本体とバンドが別の箱に入っているのだが、それをまとめて入れた外箱を見て、とても感心した。

ディスプレーが大きくなってもデザインは良好

 時刻を見るだけの時計なら、フェイスがさほど大きくなくても視認性は確保できる。最近はフェイスが大きい腕時計が流行っているが、それはデザインによるもの。だが、スマートウォッチは表示する情報が多いので、画面は大きいほうが機能的だ。

 今回も画面サイズは2種類用意されている。Series 3までの42mm/38mmという組み合わせから、44mm/40mmに変わった。縁が狭くなったので、40ミリモデルでも759平方ミリメートルの表示エリアを確保している。Series 3の42mmモデルが740平方ミリメートルだったのと比べて広いのだ! 縁が細くなったことで、単に表示エリアが広くなったというだけでなく見た目にも非常に格好いい。

 それに伴い、本体サイズも当然大きくなっているのだが、厚さが11.4mmから10.7mmになって薄くなっているし、ディスプレーの角のアールもやや緩やかになったように感じる。実際に手に装着してみると、長袖シャツの袖口に引っかかることがなく、装着感がいい。44mmモデルでも大きすぎて困ることはまずないだろう。

【関連記事】

iPhone XS Maxを買って気付いた 実はiPhone XSで良かった?(日経トレンディネット)

10/16(火) 7:00配信

日経トレンディネット

 「iPhone XS Maxを買った」というと、真っ先に「大きくない?」と尋ねられる。片手で楽々と持てたiPhone SEやiPhone 8といった過去の機種よりも大きいのは事実で、その印象は拭えない。だが、実際はiPhone 8 Plusとほぼ同じサイズだ。重さもほとんど変わらない。売れ筋のAndroidスマホと比べても、サイズや重さはほとんど同じ。過去のPlusやAndroidスマホに慣れてる人なら、小さくて軽く感じる。「Yシャツの胸ポケットに入らないから嫌だ」という主張もSNSで見られるが、この大きさならなんとか入る。

【関連画像】有機ELを使う画面は、発色が良くとてもきれいだ。今まで数多くのスマホを触ってきたが、ここまできれいな画面は見た記憶が無い。この画面に一度慣れてしまうと、もう液晶には戻れない

 iPhone XS Maxは厚さが7.7mmと薄く、角が丸くなっているためか、過去のPlusやAndroidスマホよりも手になじみ片手で持ちやすいと感じた。片手で持って親指で操作すると、さすがに画面上部がタップし辛い。だが「設定」にある「アクセシビリティ」の「簡易アクセス」をオンにしておけば、画面全体を下にずらすことができる。この機能を駆使すれば、片手でも難なく操作できる。

ゴールドは写真よりも美しく上品

 色は新色のゴールドを選んだ。発表時の写真では側面がプラモデルのメッキのような派手で安っぽい金色に見えてがっかりしたものの、実物を見ると高級時計のような深みのある金色でとても美しい。背面も、女性が好むブランド物の財布によくあるようなベージュっぽい金色で、とても上品だ。この色の良さは文章と写真では表現しにくいため、店舗に置いてある実機を一度見てほしいとも思う。

 iPhone XS Maxは、iPhone Xと同様にベゼルレスで全画面のデザインを採用している。そのため、従来のiPhoneの特徴ともいえたホームボタンは、この機種にも無い。ホームボタンがある旧機種の操作に慣れていると、最初は使い方が全く解らず戸惑ってしまった。だが、Face IDによるロックの解除や「ホームインジケータ」のスワイプによるアプリの切り替えはかなり楽だ。一度この快適さに慣れてしまうと、物理キーのホームボタンには絶対戻りたくない。

 また、Face IDによる顔認証も素晴らしい。顔の認識率は高く、登録した顔を認識すると瞬時にロックを解除できる。指の向きや押し方によって誤認識が多かったTouch IDによる指紋認証と比べると、雲泥の差だ。Face IDは帽子やメガネをしていても認識するものの、マスクをしていると認識できないのは不便と感じた。マスクが手放せない季節は、いちいちパスコードを入力しなければならず面倒臭そうだ。

 画面はかなりきれいだ。コントラストが強く、色が鮮やかで映える。特に赤系の色味が美しい。白色や黒色も映える。そのためか、写真や映像に映った人物が、一際きれいと感じる。また、画面が高解像度のためか、文字の輪郭がとても滑らかで読みやすい。画面描画もかなり滑らかで、スクロールが心地よい。指の追従性もかなり良く、操作にストレスを感じない。

 スピーカーの音質は素晴らしい。iPhoneの過去機種が搭載していたスピーカーは、「ただ音が鳴ればいい」程度の音でしかないと個人的には思っており、全く期待していなかった。だが、iPhone XS Maxのスピーカーは高音や低音が適度に強調され、とても力強い音を鳴らす。また、サラウンドで奥行きのある音が出るため、映画を見ると臨場感がすごい。本体のスピーカーでこれだけ良い音が鳴れば、外部スピーカーは不要とも感じる。

【関連記事】

気になる発売時期は? 「iPhone XR、Google Pixel 3、Galaxy Note 9、Xperia XZ3、AQUOS zero」をおさらい(日経トレンディネット)

 2018年も10月に入り、各キャリアの秋冬・春モデルの発表が始まった。2018年10月17日(水)には、NTTドコモの冬春モデルの発表会も予定されており、各キャリアの最新機種への期待も高まる。本記事では、話題の製品の発売時期をまとめた。

【関連画像】iPhone XS Max、手に入れて感じた“うれしい”ポイントは?

●「iPhone XR」の予約開始と発売時期は?
 日本時間の2018年9月13日に発表された米アップルの新iPhoneの3機種。「iPhone XS」と「iPhone XS Max」はそれぞれ2017年モデルの「iPhone X」と入れ替わる形で9月21日に発売が開始。「iPhone XR」は10月19日に予約開始で10月26日に発売される予定だ。

 なお、「iPhone XR」のオンラインショップでの予約開始時間は、執筆時点では、Apple、KDDI(au)、NTTドコモ、ソフトバンクとも10月19日(金)午後4時1分より予約受付開始予定となっている。

●日本初登場「Google Pixel 3」と「Google Pixel 3 XL」の発売時期は?

・NTTドコモ
 2018年10月10日(水)に「Google Pixel 3」と「Google Pixel 3 XL」を11月1日から発売すると発表。10月19日(金)午前10時から、全国のドコモ取扱店およびドコモオンラインショップにて事前予約の受付を行う。

・ソフトバンク
 同日10月10日(水)に「Google Pixel 3」と「Google Pixel 3 XL」の2機種を11月1日に発売すると発表。こちらも10月19日(金)午前10時からソフトバンク取扱店およびオンラインショップで予約を受け付ける。

 なお、KDDI(au)は「Pixel 3」の取り扱いは、2018秋冬モデルの発表時では見送っている。

●気になる最新機種、「Xperia XZ3」、「Galaxy Note9」、「AQUOS シリーズ」の発売時期は?

・KDDI(au)
 2018年10月11日(木)に2018秋冬モデルとなる5機種を発表。発売時期はそれぞれ、「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ、11月上旬以降)、「Galaxy Note 9」(サムスン電子、10月下旬以降)、「AQUOS sense2」(11月上旬以降)、「LG it」(LGエレクトロニクス・ジャパン、11月上旬以降)、「INFOBAR xv」(au Design project、11月下旬以降)となっている。

・ソフトバンク
 2018年10月11日(木)に「Xperia XZ3」(ソニーモバイルコミュニケーションズ、11月上旬以降)、「AQUOS zero」(シャープ、12月上旬以降)の発売を発表。また、「AQUOS R2」(シャープ)のカラーバリエーションに、ブルーシルバー、ピンクゴールドの2色を追加し、11月上旬以降に発売する。

・NTTドコモ
 10月17日(水)に冬春モデルの発表会を行う。また、当日の13時45分から発表会の様子をYouTubeやFacebookで動画配信する予定だ。詳しいラインナップは詳細が分かり次第、日経トレンディネット上でもお伝えする予定だ。

「2018-2019冬春 新商品発表 docomo Collection 2018-19 | 製品 | NTTドコモ」
(https://www.nttdocomo.co.jp/product/promotion/18-19_docomo_collection/)

(文/日経トレンディネット編集)

LUMIX、EOSのデジタル一眼が新品激安、AQUOSPADは5980円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

10/11(木) 21:06配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】NECのタブレットが大特価。ちょっとしたメモ書き用として便利

 ウインクプレミアム秋葉原店では、10月13日からの土日特価としてミラーレス一眼カメラを台数限定で用意する。

 同店の松村洸一氏のイチオシは、パナソニック「LUMIX DMC-G8 ボディ」。通常価格7万2000円が、5万9800円(新品)に。限定台数は8台。1600万画素のローパスフィルターレスセンサーや強力なボディ内手ぶれ補正が魅力のモデル。1世代前の旧製品だが、4K動画も静止画もバランスよく撮影したいという人にお薦めの機種だ。

 キヤノン「EOS M5 ボディ」も通常価格7万4800円のところ6万4800円(新品)とお手ごろ価格に。LUMIXに比べてコンパクトなボディサイズが魅力。センサーサイズは話題のフルサイズではなくAPS-Cだが、新品のキヤノン製のミラーレス一眼がこの価格なら納得だろう。

 いずれもキットレンズが付属しないボディ単体モデルだが、新品相場より1万円以上も安い。同店ではほかにも1点モノの特価カメラを数多くそろえており、デジタルカメラの掘り出し物を探している人はぜひ立ち寄ってみたい。

 中古スマホにも週末限定のお買い得品が見つかった。World Mobileで見つけたシャープ「AQUOSPAD SH-05G」は、限定30台を税別5980円(中古品)にて売り出す。大画面サイズの高解像度なWUXGA(1920×1200ドット)7型ワイドIGZO液晶を搭載し、見た目はタブレットに近い。重量はわずか216gで、携行性にも優れたドコモ向けのAndroidファブレットだ。フルセグのテレビ視聴ができる点もポイント。防水キャップが外れたり、ボディに落下痕があるなど見た目の悪さはあるが、動作に支障はないとのことだ。ただし保証なしのジャンク扱いという点には注意したい。

 また、サムスン電子「GALAXY S6 SC-05G」も限定10台を税別1万800円(中古品)で販売する。元はドコモ向けモデルだが、SIMロックを解除したSIMフリーのAndroidスマートフォンだ。

 タブレットPCでは、PCコンフル 秋葉原店に入荷中だったNEC「PC-VK18VTGMG」が7980円(中古品)とお手ごろだ。Atom Z2760ベースのスペックはやや物足りなさを感じるが、WXGA(1366×768ドット)の10.1型ワイド液晶はマルチタッチに対応。デジタイザー機能は非対応だが、ちょっとしたメモ書きなどに役立ちそうだ。基本OSはWindows 10 Proが導入済み。在庫数は30台前後を用意しているとのこと。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

Apple Watchの転倒検出機能は信頼度マックス イトウアキのアップル系と呼ばれて(日経トレンディネット)

10/11(木) 7:00配信

日経トレンディネット

スマホはiPhone、パソコンはMac、仕事先にはiPadを持参し、移動中はAirPodsで音楽を聴いているけど「別にアップル好きじゃないです」と言い張るライター伊藤朝輝がつづるアップルライフ。今回は、Apple Watch Series 4が搭載する2つの検出機能を、体を張って検証した。

【関連画像】ジムを目指して歩いていると「ワークアウト中のようですね」と反応。歩き始めた時点から記録が始まっていた

●今度はApple Watchを手に女神が降臨

 iPhone XS/XS Maxが発売された9月21日、Apple Watch Series 4も発売となった。しかし、筆者が注文した「Nike+」モデルだけは10月5日の発売。新しいApple Watchを早く使ってみたくてうずうずしていた筆者のところに、アップルという名の“女神”が再び現れた。今度はApple Watchを貸し出してくれると言うのだ。

女神: Apple Watch は体験を続けていくにつれて発見が増える製品で……。

筆者: 女神様、ありがとうございますっ。

 さて、Series 4を手に入れたら試してみたいと思っていた新機能が2つある。1つは、ワークアウトを自動的に検出してくれる機能。もう1つは転倒や落下を自動的に検出してくれる機能だ。

ワークアウト開始時点まで遡って記録

 旧モデルでは、ワークアウトの種類を事前にApple Watchに設定してからでないと、運動した時間しか記録されない。心拍数や消費カロリー、走った距離のデータは残らないのだ。ワークアウトが終わってから設定を忘れていたことに気づき、悔しい思いをしたことも一度や二度ではない。それが、ワークアウトの種類も含めて自動的に検出されるというのだから素晴らしい。ちなみにこの機能はOS(基本ソフト)をwatch OS 5にアップデートすれば旧機種でも利用できる。

 この機能を試してみようと思い、歩いてスポーツジムに向かっているとApple Watchが「ワークアウト中のようですね」と反応した。画面には「屋外ウォーキングを記録」との表示。これをタップしてみると、なんと歩き始めた時点まで遡って記録されている。Apple Watchのセンサーが動きを検出した時点で記録が始まり、一定時間以上その動きを続けているとワークアウトと認識される仕組みのようだ。

 その後、スポーツジムのランニングマシンで走っていたら、今度は「ランニング」として認識された。Apple Watch、なかなかやりおる。

【関連記事】

戸田覚が語る iPhone XS Maxを買って分かった【がっかり編】 戸田 覚のPC進化論(日経トレンディネット)

10/10(水) 7:00配信

日経トレンディネット

 iPhone XS Maxを手に入れて感じた“うれしい”と“がっかり”。前回のうれしい編に引き続き、今回はがっかり編をお送りする。
 ※バックナンバーは記事下の【関連記事】からお読みいただけます

【関連画像】今回手に入れたiPhone XS Max

 最初にお断りしておくと、iPhone XS Maxは僕が過去に購入したスマートフォンの中で、もっともがっかりが少なかった。それでも完璧ではないから、ここに書いているのだが……。

 iPhone XS Maxで、多くの人が最も懸念しているのが価格だと思う。今回手に入れたiPhone XS Maxの256GBモデルは、税抜きで14万1800円。非常に明るいディスプレーや超高性能なチップなどを考えると、個人的にこの価格は妥当に思えるのだが、財布から出ていく金額としては確かに高い。とはいえ、3~4年は満足して使えることは間違いないので、そう考えると納得できる。10万円程度のスマホが2年でかなり陳腐化することを考えると、十分に元は取れる。iPhone XS Maxなら、末永く満足した気持ちで使えるだろう。

 では僕は何にがっかりしたのか。

性能が体感しづらい

 今回は、チップがA11 Bionicから、A12 Bionicへと進化し、AR(拡張現実)などに使われるニューラルエンジンも世代が進んでいるという。確かに「AnTuTuベンチマーク」でベンチマークを取ってみるととんでもないスコアで、超高性能なことがよく分かった。特にニューラルエンジンによる機械学習は毎秒5兆の演算処理が行われるという。

 今後登場してくるゲームやARなどでは、この性能差がより実感できるだろうし、2年、3年と使い込んだときにも古さを感じないだろう。ポートレート撮影についてもiPhone Xまでは円形のガイドが表示されるだけだったのに対し、iPhone XS Maxでは正しいプレビューが表示されるなどの違いもある。

 ただ、普段使っている分には残念ながらもう速さは体感できない。進化を感じにくいのがつまらないのだ。特に、iPhone XやiPhone 8からの買い替えだと「高速化しているな」と感じる場面はないだろう。そもそも、OSが古いモデルにも最適化されているので、速さの差を感じにくい。おそらく、iPhone 6あたりからの買い替えだと、それなりにレスポンスの良さを感じられるのだろう。

【関連記事】

国境フリースマホ、jetfon 通信は快適だけど1日プランに要注意(日経トレンディネット)

10/8(月) 8:00配信

日経トレンディネット

 「FREETEL」のブランドと端末事業を引き継いだMAYA SYSTEMが新たに投入したスマートフォン「jetfon」。SIMロックフリーのスマートフォンとして国内で使えるだけでなく、SIMを挿入することなく世界100以上の国や地域でデータ通信が利用できる。その実力はいかほどか、実際に海外で試してみた。

【関連画像】jetfonの正面。最近少なくなった16:9比率の5.5インチディスプレーを搭載しているため、横幅はやや広く感じる

 2018年に「FREETEL」のブランドと端末事業を継承したことで話題となったMAYA SYSTEM。そのMAYA SYSTEMが2018年8月28日に、FREETELとは異なる新しいブランドで投入したスマートフォンが「jetfon」だ。

 MAYA SYSTEMはFREETELブランドを引き継ぐ以前から、海外で使えるWi-Fiルーター「jetfi」を提供しており、jetfonはそのスマートフォン版ともいえる存在だ。SIMフリースマホとして使えるだけでなく、海外100以上の国や地域で、別途料金を支払うことでSIMを挿入する必要なくデータ通信が利用できるサービスがセットになっており、海外で手軽にデータ通信ができることが特徴となっている。

 では、他のスマホにはない特徴を持つjetfonの実力はどのようなものなのだろうか。まずは外観からチェックしてみよう。

●本体は少し幅広で重め

 jetfonは、縦横の比率が16:9の5.5インチフルHD(1920×1080ピクセル)ディスプレーを搭載する。18:9や19:9などの縦長比率を採用したディスプレーが増えていることと、重さ約180gとやや重いことから、手にすると少し幅が広い印象を受けるが、少し前のスマホと比べれば遜色はない。

 カラーはグラファイトブラックとシャンパンゴールドの2色で、マット感のあるメタル素材を採用。最近増えているガラス素材のボディーのような光沢感はないものの、背面に指紋が付きにくいのはメリットだ。

【関連記事】