ズームカメラ対決! RX100M6 vs. LUMIX TX2 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

7/29(日) 12:00配信

日経トレンディネット

 まずはレンズだが、RX100M6は24-200mm相当F2.8-4.5の光学8倍ズームレンズ搭載。LUMIX TX2は24-360mm相当F3.3-6.4の光学15倍となっている。ズーム比が短いRX100M6のほうが当然レンズは明るくなるが、200mmと360mmという焦点距離の差は大きい。LUMIX TX2のズーム比は大きな魅力である。なお、センサーはどちらのモデルも1.0型で、画素数も約2010万画素と同じだ。

 使い勝手に関しては、ボディーがやや大きい分、LUMIX TX2のほうがホールド感がいい。各ダイヤルやボタン類も余裕を持って配置されているので操作しやすい上、タッチパネル含むユーザーインターフェースもよく練られていると感じた。

 一方、RX100M6はコンパクトさを優先しているためややボタン類の配置が窮屈に感じた。ただし、タッチパネル式モニターがチルトするので、ローアングルやハイアングルの撮影も快適だ。RX100M6は、セルフィー好きな人にも向いていると思う。

 また、EVF(エレクトリック・ビューファインダー)については、のぞくだけで撮影できる固定式、つまりLUMIX TX2に軍配が上がる。RX100M6の場合は、本体横のボタンを押してポップアップさせるワンアクションが必要だ。とはいえ、ファインダー像の見やすさはRX100M6のほうが上。鮮明でメリハリがあり、比較するとLUMIX TX2はややコントラストが低いと感じた。

 連写に関しては甲乙つけ難い。RX100M6はAF(オートフォーカス)スピードと高速連写が素晴らしい。AF追従でなんと秒間24コマの連写が可能となっている。対してLUMIX TX2はというと、パナソニックのお家芸である「4Kフォト」が搭載されているので、ムービーを撮るかのように動きのあるシーンを撮影できる。

【関連記事】

100均充電ケーブルのお得さ検証 純正品より高速?(日経トレンディネット)

7/28(土) 12:00配信

日経トレンディネット

 100円均一ショップ(100均)の売り場を見渡して、特に安さが際立つのはデジタルグッズだ。例えばiPhoneを充電するライトニングケーブルの純正品は2100円(税別、以下同)するが、100均にも充電ケーブルはある。100円ケーブルは、品質面で代替品となり得るのか。

●検証 100均ケーブルの電圧、電流を計測

 ダイソー、セリア、キャンドゥのiPhone用ケーブルを集めて充電速度をテストしたところ、驚くべき結果が出た。5本中4本が純正ケーブルよりも高速で充電できたのだ。

 純正との違いは大半が充電専用で、iTunesなどデータの転送はできない点。また、100均のケーブルは片面にしか端子がなく、純正品のようにどちら向きでも差せるわけではない。

 またこれらは、アップルの公式な認証「MFi」を取得していない。自分のiPhoneでは充電できない、という事態もあり得る。こうしたリスクを理解したうえでなら、基本的な性能は十分。家と会社、持ち歩き用、計3つ買っても300円とコスパは抜群だ。

 なお純正に劣ったのがセリアとキャンドゥのリールタイプ。収納性重視で細いケーブルを使うことがあるため、速度にも影響したようだ。リールタイプなら200円だがダイソーが選択肢だ。

 一方、アンドロイド端末用のケーブルはどうか。100均のマイクロUSBケーブルを、アマゾンで売れ筋の1000円程度の品と比べると、こちらも100均のケーブルが同等の充電性能で大健闘した。線が細いキャンドゥのリールタイプ以外はどれも同レベル。70cmと長めのダイソーは狙い目だ。

 iPhone、アンドロイドともに、純正品や高額品に劣らない商品が続出したが、最強の一本だったのがiPhoneでベストだったキャンドゥの50センチのケーブルだ。片面がiPhone用、もう片面がアンドロイド用の兼用タイプで利便性が高い。人気商品のため欠品になることが多く、見つけたら即買いしたい一品といえる。

(注)上記の結果は、あくまでも編集部でのテストによるもの。商品の組み合わせや環境などによって変わる可能性がある。

【関連記事】

決算セールでnova lite2が1万7800円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

7/19(木) 20:39配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】5.65型液晶、デュアルレンズ搭載の格安スマホが1万7800円

 今週の注目は「決算売りつくしSALE」を開催中のじゃんぱら。各店在庫限りのセール特価1万7800円でファーウェイのSIMフリースマホ「nova lite2(未使用品)」を販売する。オクタコアCPUをベースに3GBメモリー、2160×1080ドットの5.65型ワイド液晶などコストパフォーマンスの高さに定評のあるモデルだ。

 また、じゃんぱら 秋葉原5号店では、中古MacBookを大幅値引き中。アップル「MacBook Pro Retinaディスプレイ Late 2013」は、通常5万9800円が5万4800円になっていた。液晶コーティングが剥げているワケアリ品だが、13.3型モデルでこの価格なら掘り出し物と言っていい。一方、じゃんぱら 新宿2号店でも15.4型モデルのMacBook Proをはじめ、赤字覚悟のセール品を用意していた。

 中古ノートパソコンは、1万円台のお買い得品が狙い目だ。PCコンフル秋葉原では、Core i5-2540M(2.6GHz)搭載の日本HP「ProBook 6560b」を1万4800円。アールガーデンでも、Core i5-4300M(2.6GHz)搭載の富士通「LIFEBOOK A574/H」が1万5800円になっていた。ProBookは25台限定、LIFEBOOKも20台限定とのことなので、早いうちに売り切れるのは間違いない。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

レジャーや旅行のお供に! ズームだけでは語り切れない「RX100M6」の魅力 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

7/16(月) 12:00配信

日経トレンディネット

 RX100M6の最大の特徴は、大きく進化を遂げたズーム機能。24mmから200mmまでの光学8.3倍のズームレンズを搭載し、先代の24-70mmよりも撮影領域を大幅に広げた。新開発のツァイス バリオ・ゾナー T*レンズは12群15枚構成ながらフォルムに大きな変化はないだけに、「よくこれだけのズーム比のレンズを押し込んだな」と感心してしまう。

 センサーは1.0型の積層型で、画素数は有効2010万画素。高速フロントエンドLSIと画像処理エンジンBIONZ XのカップリングによるAF・AE追随連写も最高約24コマ/秒で先代と同様だが、バッファーの大容量化によって連続撮影が150枚から233枚へと増加している。

 レンズ鏡筒周囲に設けられたコントロールリングによる各種設定も継承されているが、このモデルからチルト可動式液晶モニターがタッチシャッター対応となった。モニターは上方向約180度、下方向約90度まで調整できるため、ローアングルやハイアングルなど、体勢が厳しい場合でもカンタンにピント合わせとシャッターレリーズが可能になっている。

 ファインダーをのぞいてしっかりとフレーミングしたいフォトグラファーに支持されていた、235万ドット相当の有機ELを採用した「XGA OLED Tru-Finder」だが、従来モデルではポップアップした後に接眼部を引き出してやる必要があった。それが今モデルより本体サイドに設けられたスイッチを下げるだけのワンアクションで撮影スタンバイとなる方式に改められた。これはとても便利だしクイックに撮影に入れるので大歓迎である。電源もオン/オフもファインダーの収納に連動しているのでストレスなく撮影が楽しめる。

 写りもいい。大型センサーと高性能なズームレンズのおかげで、一般的なコンデジのそれとは一線を画す描写を味わえる。精細感と高感度特性も良く、ほとんどのシーンを失敗なく撮影できるはずだ。

 RX100M6のコンパクトなボディーサイズは夏休みのレジャーや旅行のお供にピッタリの1台と言えるだろう。やや高価だが、コンデジの中ではトップレベルの性能を持つ、まさに宝石のような輝きを放つ仕上がりだという印象を受けた。

三井公一(サスラウ) Koichi Mitsui
iPhoneで独自の世界観を持つ写真を撮影している。2010年6月新宿epSITEで個展「iの記憶」を開催。同年10月にはスペインLa Panera Art Centerで開催された「iPhoneografia」に全世界のiPhonegrapherの中から6人のうちの1人として選ばれる。著書にはiPhoneで撮影した写真集「iPhonegrapherー写真を撮り、歩き続けるための80の言葉(雷鳥社)」、「iPhone フォトグラフィックメソッド(翔泳社)」がある。公式サイト「http://www.sasurau.com/」、ブログ「http://sasurau.squarespace.com/」、ツイッター「@sasurau」。

【関連記事】

連休特価続々! 目玉はSurface Laptopの9万9800円 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

7/12(木) 20:31配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】連休の目玉は、Surface Laptop。相場より5万円は安い!

 ウインクプレミアム秋葉原店では、7月14~16日の3連休に向けたセール品を用意。目玉の1つは、マイクロソフト「Surface Laptop JKM-00018」の法人向けモデルだ。限定9台を9万9800円(未使用品)で売り出す。

 Surface Laptopは、マイクロソフトが販売するクラムシェル型のノートPC。第7世代Core i5をベースに8GBメモリー、256GB SSDを搭載。13.5型ワイドのPixelSense液晶ディスプレー(2256×1504ドット)はタッチパネル方式を採用し、ペンタブレットのような使い方もできる。

 一般向けモデルとの違いは、Officeがプリインストールされていない点と、Windows 10 Proへアップグレード済みという2点。それ以外は全く同じだ。法人向けモデルというだけで、相場よりも5万円前後も安く購入することができる。クリエイティブな作業に活用したい人へお薦めしたい。

 もう1つの目玉は、パナソニックのミラーレス一眼レフカメラ「LUMIX DMC-GX7MK2 ボディ」。こちらは限定5台のみを3万2800円(中古品)で販売する。撮像素子には、有効1600万画素のローパスフィルターレスLive MOSセンサーを採用。小型サイズのボディー内には5軸手ブレ補正を搭載するなど、中級モデルに迫るスペックが特徴だ。新品相場が5万円前後するなか、30%近くも安いセール価格は大いに魅力ある。どちらも連休中のみの来店特価のため、気になる人は足を運んでいただきたい。

 連休向けセールでは、PCコンフル秋葉原店が販売するパナソニック「レッツノート CF-N10AWGDS」にも注目。Core i5-2520Mベースのスペックはやや枯れてはいるが、価格は1万5800円(中古品)と手ごろ。外装状態も良好で、中古品にありがちなへたり感も少ない。在庫は約40台を用意したとのこと。低予算で実用的なモバイルPCを探している人にお薦めしたい1台だ。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

有名メーカーのネットワークHDD、3TBが8200円! 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

7/5(木) 20:24配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】国内大手メーカーの大容量3TB NASがワケアリ特価!

 まず注目したいのが、マーシャルプレミアムアウトレット リアル店。有名メーカー製3TB NAS(8200円、未使用品)を50台以上そろえていた。メーカー名は非公表だが、誰でも知っている国内大手メーカー製品だ。ただし、海外向けモデルのためメーカー保証が付かない点には注意したい。

 また、あきば U-Shopにはゴープロ「GoPro HERO5(中古品)」が入荷していた。付属品がバッテリーのみというワケアリ品だが、防水カメラの定番が税別1万9800円は魅力的。在庫は5台とのことだ。

 コードレスクリーナーの新品も、旧モデルならお手頃価格に。パソコンショップレーダーでは、ダイソン「Dyson V8 Fluffy SV10FF2」が4万2000円になっていた。型落ちとはいっても、昨シーズンまではダイソンの主力モデルだった製品だけに性能は折り紙付きだ。

 一方、中古パソコンでは、PCコンフル 秋葉原店に入荷していた東芝の13.3型ウルトラブック「dynabook R634/L」が2万4800円。アールガーデンでも週末向けにCore i3搭載の日本HP製ノートPC「ProBook 4530s」を9800円で用意していた。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

予算1万円以下 この夏買いたい無線イヤホン12選 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

6/29(金) 12:00配信

日経トレンディネット

 さまざまな種類が登場し、人気が高まっている、Bluetoothイヤホン。最近は種類も豊富になり、コストパフォーマンスの高いモデルも増えてきた。そこで、Bluetoothイヤホンの魅力と機能、そして選び方を解説した前編「初めての無線イヤホン 6つの装着法、どれが好み?」に続く後編では、予算1万円で購入できるお薦め機種12製品を紹介する。分野ごとにそれぞれのベストバイも選んだ。

【関連画像】5000円以下としては珍しくaptXをサポート

●5000円以下 ワイヤレスの快適さを手軽に体験

 5000円以下の製品としては珍しく高音質コーデックのaptXをサポートしている点が特徴。aptXを標準サポートしたウィンドウズ10パソコンやaptX対応のスマホ、音楽プレーヤーと組み合わせた場合は、クラスを超えた高音質サウンドを楽しむことができる。

 IPX5防水規格に対応、雨の日のランニングにも使用できるなど運動に適したイヤホン。イヤホン部にバッテリーとコントローラーを装備、耳から外れにくい構造となっている。

 高磁力ネオジウムマグネット採用の高音質ドライバーユニットが搭載されており、パワフルなサウンドを楽しむことができる。重さが11グラムと軽量な点も魅力だ。

 5000円以下の製品としては長めの最大7時間の連続再生に対応する。1日の使用時間が長く、バッテリーの持ちを求める人は要注目。

5000~1万円 使い勝手が良く高音質

 実売で6000円と低価格ながら、クラスを超えた音質と機能を装備する点が魅力。高音質コーデックは、iPhoneなどがサポートするAACに加え、高品位サウンドを売りにするスマホや音楽プレーヤーがサポートするaptXにも対応する。IPX7という強力な防水機能を装備する点も魅力。

 あのJBLサウンドが手軽に楽しめる1台。最大2台までデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」機能を搭載し、2台のスマホの着信に応答できる点も特徴。

 40ミリ径の密閉ダイナミック型ドライバーを搭載した高音質モデル。コーデックはSBCに加え、AAC、aptXをサポートする。1万円以下で音質重視のイヤホンが欲しい人に最適な1台。

 あのJBLサウンドが手軽に楽しめる1台。最大2台までデバイスを同時に接続できる「マルチポイント」機能を搭載し、2台のスマホの着信に応答できる点も特徴。

 首回りに柔らかくフィットするシリコン製ネックバンドを採用したモデル。豊かな重低音サウンドを楽しめるのが特徴。ネックバンド前方にコントローラーがあり、操作性が良い。

【関連記事】

インスタント写真の深い味わい、富士フイルム「SQ6」 三井公一の最新デジカメ撮って出し(日経トレンディネット)

6/29(金) 12:00配信

日経トレンディネット

 富士フイルムからスクエアフォーマット専用インスタントカメラ「instax SQUARE SQ6」が登場した。SQ6が上位モデルの「instax SQUARE SQ10」と違うのは、アナログなインスタントカメラだということ。SQ10はデジタルとアナログのハイブリッド機で、液晶上でフレーミングしたり、同じカットを何枚も出力したりと、新しいインスタント写真が楽しめた。一方SQ6は、従来のチェキのように「出力されるまで写り具合が分からない」のだ。

【関連画像】SQ6はファインダーを搭載しているとはいえ、正確なフレーミングは難しい。何枚も撮って納得のいくものを目指したい気持ちは分かるが、緩いフレーミングを楽しむくらいがちょうどいいのかもしれない

 フィルムカートリッジを挿入し、シャッターを切って遮光蓋を排出すれば準備完了。後は撮りたいものをファインダーに捉えてシャッターボタンを押すだけだ。10枚セットのフィルムカートリッジが空になるまでチェキワールドを堪能できる。

 SQ6は、さまざまな撮影モードも備えている。カメラ任せの「オートモード」は基本として、「自撮りモード」ではレンズ横にあるセルフショットミラーに自分を写しながらフレーミングすることが可能。「マクロモード」では最短約30cmの接写ができるし、「遠景モード」は遠景を撮るときに最適だ。また、「二重露光モード」はいわゆる多重露出で2つのショットを2回のシャッターレリーズで重ね合わせることができる。

 SQ6の使用感はまさに“スクエアなチェキ”だ。曖昧なフレーミングと、ノスタルジックな優しいインスタント写真の写りは実に味わい深い。個人的にもSQ10を持っているが「チェキ」ならではの写りと、話題の広がりには楽しませてもらっている。SQ6は、パーティーや旅先で知り合った人と簡単に仲良くなれるコミュニケーションカメラだと思う。高画素で高性能のデジタル一眼もいいが、チェキ独特の写りをエンジョイしてみてはいかがだろうか。

【関連記事】

Core i5搭載ゲーミングPCが8万円台 Xperia XZも安い 価格情報・週末が狙い目(日経トレンディネット)

6/28(木) 21:00配信

日経トレンディネット

【編集部より】記事中の価格は、基本的に消費税8%を除いた税別の金額を記載しています。しかし、秋葉原では8%の税込み価格のみ掲示している販売店が多数を占めることを考慮し、『週末が狙い目』では例外的に消費税8%を含む税込み価格で表記します。税別価格のみ掲示している商品は、金額のあとに(税別)の表記を入れています。ご了承ください。

【関連画像】この価格帯でGeForce GTX1060搭載!これならPUBGも遊べる

  まず注目したいのは、店内を大幅リニューアルしたソフマップAKIBA2号店パソコン総合館。ゲーミングPC専門フロア「GAMING ZONE」増床を記念して、エイスーステック・コンピューターの「FX502VM-DM334T(新品)」を15台限定、税別8万9800円で販売中だ。

 FX502VM-DM334Tは、Kaby Lake世代Core i5-7300HQをベースにしたゲーミングノートPC。ディスプレーは15.6型ワイドのフルHD液晶で、メインメモリーは8GB、グラフィックスチップはNVIDIAのGeForce GTX1060(6GB)を搭載する。打ちやすいストロークのキーボードなど、高いスペックと作りのよさを両立したノートPCだ。

 なお、Core i7-7700HQ搭載の上位モデル「FX502VM-FY324T(新品)」も、台数限定で税別11万9800円で販売していた。型落ちの旧モデル製品だが、人気ゲームを楽しむには手ごろだろう。

  じゃんぱら 秋葉原4号店では中古スマホのお買い得品が見つかった。ソニーモバイルコミュニケーションズの「Xperia XZ SO-01J(中古品)」は2万9800円。付属品なし、スマホ本体のみとワケアリのため、通常価格よりも大幅に安くなっていた。

 もともとはNTTドコモの2016年冬のフラッグシップモデルだが、SIMロック解除済みなので格安SIMでも利用できるのがポイント。5.2型ワイドフルHD液晶に、ソニーの独自技術による2300万画素のカメラなど、機能充実のスマートフォンだ。

 多少のキズや凹みキズがあるものの、全体的にきれいな状態だった。じゃんぱら秋葉原4号店では9台の在庫を用意していたが、系列の秋葉原5号店にも取り扱いあるという。気になる人はぜひ立ち寄ってみたい。

 パソコン周辺機器では、GENO QCPASSに入荷中のアイ・オー・データ機器のNAS製品が目を引いた。4TB容量の「LAN DISK Z HDL-Z4WS4.0(中古品)」は、税別7999円。Windows Storage Server 2008とデュアルコアCPUを搭載したモデルで、RAID機能などもある。

(文・写真/白石 ひろあき)

【関連記事】

初めての無線イヤホン 1万円以下で買えるお薦め機種 日経PC21デジタル研究所(日経トレンディネット)

6/27(水) 12:00配信

日経トレンディネット

ケーブルのない自由さが魅力

 Bluetoothイヤホンのメリットは、ワイヤレスで自由に動き回れることだ。例えば、机の前に座ってパソコンで音楽を聴いているときに、離席するたびにイヤホンを外すのは面倒だが、ワイヤレスならその必要はない。最近の製品であれば、10メートルくらいは電波が届くので、部屋の中を自由に動き回ることも可能だ。

 ケーブルが荷物に絡まないというのもメリット。満員電車の中などだと、自分の荷物だけでなく、他人の荷物にまで絡んでしまうことがあるが、ワイヤレスであればその心配がない。音楽を再生しているスマホなどを入れたかばんを網棚に置くこともできる。

 邪魔なケーブルがないので、運動中のリスニングにも適している。特にケーブルのタッチノイズがないため、ランニングにも最適。運動中に音楽を聴きたい人にお薦めだ。

 ハンズフリー通話ができる点も魅力だ。最近のBluetoothイヤホンは、ほぼすべての製品がスマホの通話に対応しており、音楽を聴いている途中でも着信を受け、そのままフリーハンドで通話できる。着信を受け、慌ててスマホを手にする必要がないのは、実際のところなかなかに快適だ。

 とはいうものの、Bluetoothイヤホンは音質が悪いのではないかと不安になるかもしれない。だが心配は無用。最近の製品は、スマホなどからイヤホンへの音声データ伝送にはオーディオデータ伝送用プロファイル「A2DP(Advanced Audio Distribution Profile)」を用いている。A2DPでは、送信側のスマホなどの機器で音声データを圧縮、伝送後に受信側のイヤホンで音声データを復号して再生する。これにより音質は急速に上がっている。

●ここ数年で急速に高音質化

 音質を左右するのはコーデック(圧縮方式)とBluetoothの伝送速度だ。なお、Bluetoothイヤホン=音が悪いという印象が定着したのは、Bluetooth登場当時にはオーディオデータ伝送用のプロファイルA2DPがなかったことと、A2DPが策定された後も、Bluetoothの伝送速度の問題から、伝送ビットレートを落とさざるを得なく、音質を追求した製品が作れなかったからだ。現在ではBluetoothの伝送速度と安定性もアップ、メーカーの技術力も向上したうえ、高音質コーデックなども導入されたことにより、高音質の製品が多数登場している。

 現状、コーデックは、A2DPの標準コーデックの「SBC」のほか、「AAC」「aptX」「aptX HD」「LDAC」などがある。それぞれの特徴は図の通り。高音質にこだわるならaptX以上に対応したものが狙い目だ。なお、コーデックは音楽再生機器、イヤホンの両方が同じものに対応している必要がある。その点は留意しておきたい。

【関連記事】