鉛建値、1万1000円下げ33万3000円(日刊産業新聞)

 三菱マテリアルは21日、2月積み鉛建値をトン1万1000円引き下げ33万3000円に改定したと発表した。直近の円高ドル安進行で鉛地金の輸入採算値が切り下がっていることを反映し、1カ月ぶりの改定となった。月内推定平均は34万500円。

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トヨタ 省ネオジムの新型磁石開発(日刊産業新聞)

 トヨタ自動車は20日、希土類(レアアース)のネオジムの使用量を最大50%削減した世界初の「省ネオジム耐熱磁石」を開発したと発表した。磁力と耐熱性の低下を抑える新技術を適用した。希少な重希土類を使わないだけでなく、ネオジムの一部をより安価なランタンやセリウムに置き換えられる。2020年代前半の実用化を目指す。

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17年亜鉛生産量、平成以降で最少(日刊産業新聞)

 経済産業省がこのほど発表した生産動態統計(確報)によると、2017暦年は亜鉛の国内生産量が2年続けて平成以降の最低量を更新した。蒸留亜鉛の国内生産者が15年10月以降、2社から1社に減った構造変化に加えて、17年はその1社の大定修に当たったため。電気銅でもパンパシフィック・カッパー(PPC)の大定修があったが、統計上の極端な落ち込みには至らなかった。電気鉛はほぼ前年並みだった。

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ステンレススクラップ市況 関東クロム系弱基調(日刊産業新聞)

2/22(木) 10:11配信

日刊産業新聞

 関東地区のクロム系ステンレススクラップ市況が弱含みに転じている。鉄スクラップ価格下落などに連動する形で、国内ステンレスメーカーは2月入り後、クロム系ステンレススクラップの炉前購入建値を1キログラム当たり2―3円(トン当たり2000―3000円)引き下げる動きが見られており、関東地区大手ディーラーでは来週をめどに仕入れ価格の引き下げを検討しているもよう。

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協和スチール 来期鋼材総扱い量、年4万トン台回帰へ ファブ向け軸に新規開拓(日刊産業新聞)

2/22(木) 10:08配信

日刊産業新聞

 協和スチール(本社=兵庫県加西市、中野道雄社長)は来期(2019年3月期)、年間鋼材総扱い量4万トン台への回帰を目指す。品種面では厚板を軸に、加工を含めた形で伸ばしていく考えで、特にファブリケーター向けを中心に新規開拓を行っていく。親会社の兼松トレーディングが来期、現3カ年中期経営計画の最終年度を迎えるが、グループの中核企業として体制の強化を進める。来期の設備投資としては本社工場のCAD室を改装する予定。

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トヨタ、上期支給材価格横ばい 原料インデックス 変動幅を反映(日刊産業新聞)

2/22(木) 10:07配信

日刊産業新聞

 トヨタ自動車は今週までに部品査定の基準とする18年度上期(4―9月)の鋼材支給価格を17年度下期とほぼ横ばいとする方針を決めた。新日鉄住金をはじめとする高炉大手とトヨタ自動車など自動車メーカーとの間で進められていた2017年度下期(10―3月)の自動車用鋼材のひも付き価格交渉の決着を受けての措置。17年度上期から高炉が実施している原料のインデックス方式による変動幅を鋼材価格に反映させた格好だ。

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東京製鉄 スラブ圧延、現代製鉄から受託(日刊産業新聞)

2/22(木) 10:05配信

日刊産業新聞

 東京製鉄が昨年末までに韓国・現代製鉄から、スラブ圧延を受託していたことが分かった。数量は明らかになっていないが、東鉄はすでに現代製鉄が供給したスラブを田原工場で圧延し、生産した熱延コイルを現代製鉄に引き渡した。同社が田原工場で外部のスラブを受託圧延するのは初めて。

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新日鉄住金 米NSCI、4月から商業生産 高品質CH鋼線(日刊産業新聞)

2/22(木) 10:04配信

日刊産業新聞

 新日鉄住金が米国で展開する冷間圧造用(CH)鋼線製造会社、「ニッポン・スチール&スミキンCHワイヤ・インディアナ」(NSCI)が4月から商業生産を開始する。需要家の製造承認を得る作業に入っており、すでに一貫製造ラインを稼働しサンプル製品の出荷も行っている。高品質のCH鋼線を現地で生産し日系を中心とした需要家に短納期で供給することで、堅調に推移する北米の自動車関連需要を捕捉する。

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先輩就活生が語る「本当にあった」面接の質問(東洋経済オンライン)

 就職活動の最終ゴールは内定であり、その前の関門が面接である。これから面接を実施する企業が増え始める。準備は万全だろうか? 

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 面接の質問は野球のボールに似ている。打ちごろの直球の質問を投げてくる面接官もいる一方、より深く学生を理解するため、ボール球ギリギリの際どい質問を投げてくる面接官もいる。下手に打つと引っかかってゴロになる変化球の質問も多い。うまく打ち返して面接で好印象を得るには、まずどんな質問が繰り出されるのかを知る必要がある。

 HR総研が楽天「みん就(みんなの就職活動日記)」と共同で行ったアンケート調査(2017年6月実施)から、ひとつ上の2018年卒の先輩が経験した「最も印象に残っている面接質問」を紹介したい。面接の傾向と対策を探っていこう。

 面接の質問には定番がある。模擬面接などで経験済みかもしれないが、「なぜこの業界を志望したのですか」「なぜ当社なのですか」という志望動機や希望職種が代表的なものだ。それ以外の質問は人物を知るために行われる。

■質問は人物を知るために行うもの

■代表的な質問例
「学生時代に打ち込んだことはありますか」
「小さい頃はどんな子どもでしたか」
「長所と短所をあげてください」
「趣味と特技を教えてください」
「座右の銘はありますか」
「あなたの挫折経験を教えてください」
 ​これらの質問は必ず聞かれる。ただ、今回の調査は「最も印象に残っている面接質問」を聞いたので、定番の質問はそれほど多くない。予測して面接に臨んでいるからだろう。

 「最も印象に残っている面接質問」で目立って多いのは、比喩を使った自己紹介だ。「自分を○○に例えると何ですか?」という質問で、特に多いのは「動物に例えると何?」である。

 「自分を動物に例えたら? という質問。都市伝説だと思っていたので、回答を準備しておらず、うまく答えられなかった」(拓殖大学・文系)、「自分を動物に例えると何ですか?  本当にこんな質問が出るんだなと思った」(愛知淑徳大学・文系)。

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