神戸製鋼、REGARC搭載製品開発 小型可搬型溶接ロボット・石松(日刊産業新聞)

4/19(木) 12:13配信

日刊産業新聞

 神戸製鋼所と100%子会社のコベルコROBOTiXは18日、溶接プロセスのREGARCを搭載した小型可搬型溶接ロボット・石松(いしまつ)を開発したと発表した。建築鉄骨溶接ロボット型式認証は取得済みで7月から受注を開始する。新製品により溶接の自動化ソリューション提案力をさらに充実させる。

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鉛蓄電池、車用2月販売最高 寒波で補修需要増加(日刊産業新聞)

4/19(木) 12:11配信

日刊産業新聞

 経済産業省がこのほど発表した生産動態統計確報によると、2月の自動車用鉛バッテリーの国内販売は前年同月比1・9%増の1万7233トン(鉛容量)で、2月としては過去最多の水準だった。2月上旬までの寒波・豪雪による補修需要が寄与した。月末在庫は前月比2015トン減と大幅ダウンし、在庫調整が進展した。

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2月国内消費 電気銅、電線向け高止まり 電気鉛復調、亜鉛は連続減(日刊産業新聞)

 経済産業省が17日発表した非鉄金属等需給動態統計によると、2月は電気銅、電気鉛、ニッケルの国内消費量が前年同月を上回り、亜鉛は下回った。電気銅は電線向けの消費が高止まりした。電気鉛は蓄電池向けが持ち直し3カ月ぶりの前年比増。ニッケルは特殊鋼向けが堅調で5カ月連続の前年比増となった。亜鉛は亜鉛めっき鋼板向けなどのマイナスが続いた。

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JX金属 伸銅品販売、月3900トン計画(日刊産業新聞)

 JX金属は今期(2019年3月期)、伸銅品の販売量を前期平均より約200トン多い月間3900トンに引き上げる計画だ。同社が生産するコルソン系銅合金条や圧延銅箔はスマートフォン部品向けなどで需要が伸びており、工場はフル稼働が続く。足元までに実施した圧延機や熱処理設備の増強で今期はこれらの生産が増やせるほか、生産性改善などによりタイト感が強いリン青銅条も増やしたいと考えている。

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リオ・ティント、鉄鉱石生産7144万トン 1―3月 前年比7.9%増加(日刊産業新聞)

4/19(木) 12:06配信

日刊産業新聞

 英資源大手のリオ・ティントが18日発表した1―3月の生産実績によると、鉄鉱石の持分生産は7143万6000トンと昨年10―12月比5・6%減った。雨季で操業の停滞が起きやすいが、前年同期比では悪天候の影響が少なく、7・9%増だった。年間計画は西豪州ピルバラ地区の事業全体の出荷量で3億3000万―3億4000万トンを維持した。

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カネヒラ鉄鋼、発注―納品を一元管理に 全社システム構築着手(日刊産業新聞)

4/19(木) 12:05配信

日刊産業新聞

 特殊鋼流通大手のカネヒラ鉄鋼(本社=大阪市、嶋岡廣社長)は、発注から最終製品の納品までを一元管理できるシステム構築に着手した。社内業務の効率化やリードタイム短縮、品質管理強化などを目的とするもので、第1段階として、今年度中をめどに静岡営業所(静岡県富士市)および南港鋼材センター(大阪市住之江区)の切断工程のシステム化を実施する。

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鉄スクラップ 関東地区湾岸価格、1カ月ぶりに反発(日刊産業新聞)

4/19(木) 12:02配信

日刊産業新聞

 関東地区鉄スクラップ湾岸価格が反発した。4月第2週には一部エリアの湾岸価格で下値がFASトン500―1000円前後切り上がったほか、今週入り後は集荷を促進する湾岸商社やシッパーで高値集荷が散見され、上値に関しても同500円前後切り上がっており、3月中旬以来1カ月ぶりに反発している。

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メタルテック、二相鋼使用を製品化 「ディンプル型ステンレスシート」(日刊産業新聞)

 パンチングメタルやエキスパンドメタルの製造販売を行うメタルテック(本社=東京都墨田区、木野裕貴社長)は新日鉄住金ステンレス、NSステンレス、大阪サニタリーの協力を得て、省資源型二相ステンレス鋼を用いた「ディンプル型ステンレスシート」を製品化し、今月から販売を開始した。SUS304に比べ、加工が難しい二相鋼のディンプル形状シートは国内初。薄肉化により、主な用途のサニタリータンク向けでは付帯設備の軽量化を含め、従来比20%以上のコストダウンを見込む。市場シェア2割となる年間100トンの販売を目指す。

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鉄鋼輸出、5年連続減3733万トン(日刊産業新聞)

財務省が18日発表した貿易統計によると、3月の全鉄鋼ベースの輸出量は前年同月比2・5%減の333万7000トンとなり、14カ月連続で前年同月を下回った。国内の建設、製造業向けが堅調な中で、メーカーのロールはタイト化しており、国内向けを優先し輸出を抑制する傾向にあるようだ。

米国の232条の影響で、海外マーケットでも様子見の姿勢が広がっているもよう。日本メーカーでは、国内の販売価格を引き上げている中で、輸出価格を上げていく考えだ。

輸出の主な地域内訳は、アメリカは前年同月比で40・1%減の11万1000トンと大きく減少した。アジアは271万4000トンと2・7%増で、このうち中国は1・8%減の47万6000トン、韓国は2・5%減の52万4000トン。ASEANは1・0%減の115万7000トン。中東は18・7%増の10万5000トン。

2017年度の全鉄鋼ベースの輸出量は、前年度比7・4%減の3733万1000トンとなり5年連続の減少となった。輸出よりも国内向けの対応によりロールがタイトな状況が続き、年度を通じて輸出量は落ち込んだ。

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