障害者の製品を京都土産に 13種類、ホテルで販売 – 京都新聞

からすま京都ホテルのテイクアウトショップで販売が始まった「ほっとはあと製品」(京都市下京区)
からすま京都ホテルのテイクアウトショップで販売が始まった「ほっとはあと製品」(京都市下京区)

 障害のある人たちが手掛けた「ほっとはあと製品」の販売が、京都市下京区のからすま京都ホテルで始まった。土産にもなる京都らしい品々がそろっており、同ホテルは「訪れた多くの方々に魅力的な商品を知ってもらう機会になれば」としている。

 製品は、市内の障害者福祉施設で作られており、市が主体となって運営するアンテナショップ「はあと・フレンズ・ストア」(中京区)のほか、市動物園、二条城など4カ所の公共施設でも販売されている。

 市や同ストアでは障害者福祉施設での工賃向上を目指して販路拡大に取り組んできた。国内外から訪れる多くのビジネスマンや観光客にも購入してもらおうと、今回、民間の宿泊施設で初の委託販売が実現した。

 ホテル1階の「テイクアウトショップ『レックコート』」で、祇園祭にちなんだ季節商品を含む13種類を販売している。鉾の絵柄入りのうちわをはじめ、おすすめの京都の観光ルートを紹介したてぬぐいやテントウムシ柄のミニタオル、干菓子風の飾りが付いたかんざしやヘアゴムなど、かわいらしい商品が並ぶ。

 ショップの営業時間は午前8時~午後9時。無休。

【 2017年07月16日 21時00分 】

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