「空中スイカ」多治見名物に 栽培者ら交流会 – 中日新聞

支柱につるして栽培されている空中スイカ=多治見市本町で

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 支柱などにつるして育てる「空中スイカ」の栽培を通して、暑さで知られる多治見市を盛り上げようと取り組む栽培者らの交流会が13日、同市本町の老舗料亭「松正」であった。

 空中スイカの栽培は、本町オリベストリート沿いに住む安藤一成さん(70)が六年前に趣味で始めた。自宅の庭や近くの畑で支柱をアーチ状にめぐらせ、五十株ほどを育てている。

 暑さ対策に役立つスイカを新たな名物にしようと、ストリートの町おこしに取り組む第三セクター「華柳」が昨年から、安藤さんに手法を学ぶ勉強会を開催。今年はストリート沿いやとうしん学びの丘エール(虎渓山町)などで十二人が栽培に挑戦している。

 交流会には二十一人が出席。安藤さんが育てたスイカなどを味わいつつ、栽培や収穫について話した。華柳の事務局を務める長崎恵美さんは「ストリート沿いでの栽培が増えていけば」と願う。安藤さんは「体験談をお伝えして協力したい」と話した。

 (秦野ひなた)

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「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり、人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。
「地域興し」と表現する場合は、地域の住民や団体(商工会・農協・漁協など)の主体性が強調される傾向がある。「地域づくり」も同様である。いずれも語感の固さを避けるため、「地域おこし」のように「地域」以外はひらがな表記されることが比較的多い。なお、住みよい地域を形成するための諸活動は「まちづくり」と呼ばれることがあるが、「地域おこし」「地域活性化」などとは若干異なったニュアンスで使われることが多い。
町(街)の場合は特に「町おこし」、「街おこし」、「まちおこし」とも呼ばれ、村の場合は「村おこし」とも呼ばれる。
英語圏では「vitalization」や「revitalization」などの用語を用いて表現されることが一般的である。
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