7K写真と3Kビデオ撮影可能な360度カメラ「VRDL360」クラウドファンディング特価で99ドル – ガジェット通信

クラウドファンディングサイトのインディーゴーゴーで、7K写真と3K動画を撮影することができるカメラ「VRDL360」が登場しました。

7K写真と3Kビデオ撮影可能な360度カメラ「VRDL360」クラウドファンディング特価で99ドル

360度撮影さらにカジュアルに

現在のバーチャルリアリティと360度の動画コンテンツ関する大きな問題の1つは、高品質なコンテンツを作り出すことが難しいことです。鮮明な映像で撮影できるカメラは多くの場合高価であり、コンテンツ制作者は入手が困難でした。

そんな中でVRDL360は360度ビュー、7Kの写真、3Kの動画、ライブストリーミングなどの様々な機能を備えながら手頃な価格での提供を予定しています。

https://www.youtube.com/watch?v=Offiw77hjS8

既に達成した目標金額

VRDL360の目標金額である25,000ドルに対して、現在集まっているのは38,000ドル以上と、既に達成済みで、まだ一か月以上のクラウドファンディング期間を残しています。また、早くに投資したユーザーはすでにVRDL360が到着しています。

キャンペーン中は55%オフの99ドルに

VRDL360はVRDL360本体とレンズクリーナー、USBケーブル、ソフトケースがセットになっており、現在、キャンペーン価格で99ドル(となっています。通常の小売価格は219ドルになります。
同価格帯の360度カメラであるリコーのTHETA SC、サムスンのGear 360(2017版)、iPhoneに直挿し可能なInsta 360 Nano、Androidスマートフォンに直挿し可能なInsta 360 Airと比較した表は以下の通りになります。

VRDL360

THETA SC

Gear 360

Insta 360 Air

Insta 360 Nano

写真解像度

7000 x 3500

5376×2688

5472×2736

3008×1504

3040×1520

F値

F2.0

F2.0

F2.2

F2.4

F2.0

ISO

100-1600

100-1600

100-1600

固定(不明)

固定(不明)

動画解像度

3072 x 1536

1920×1080

4096×2048

2560×1280

3040×1520

動画フレーム

30 fps

30fps

24fps

30fps

30fps

ライブ解像度

3072 x 1536

不可

1920×960

不明

不明

ライブフレーム

30 fps

24fps

不明

不明

重量

104g

102g

130g

26.5g

73g

価格

219ドル
(特価99ドル)

約32,500円

約32,270円

約20,000円

約27,000円

発売時期

2017年9月

2016年10月

2017年6月

2017年1月

2016年8月

対応スマートフォン

Andorid、iPhone

Andorid、iPhone

Galaxy及びiPhone

Android

iPhone

上記のスペック以外に360度カメラに関して考慮しなければいけない事項は、動画撮影時の発熱による連続撮影時間や写真・動画のつなぎ目がいかに綺麗に表現できるか、スマートフォンアプリの使い勝手、など様々な比較項目があります。

VRDL360がどれほどの性能なのかはスペックとYouTube等の公式動画以外に情報がありません。今後使用したレビューなどに期待したいところです。

(参考)
VRDL360 Camera Promises Affordable 7K Photos And 3K Videosー(英語)
https://www.vrfocus.com/2017/06/vrdl360-camera-promises-affordable-7k-photos-and-3k-videos/
INDIEGOGO VRDL360 Camera: Redefine Your VR Experienceー(英語)
https://www.indiegogo.com/projects/vrdl360-camera-redefine-your-vr-experience-video#/

クラウドファンディング(英語:Crowdfunding)とは
ある目的、志などのため不特定多数の人から資金を集める行為、またそのためのネットサービスのこと。大衆(crowd)と財政的支援(funding)を組み合わせた造語であり、ソーシャルファンディングとも呼ばれる。クラウドファンディングの実施者は、インターネットを利用して不特定多数の人々に比較的低額の資金提供を呼びかけ、必要とする金額が集まった時点でプロジェクトを実行する。
米国では2008年に創設された「Kickstarter」が有名であり、12年7月3日までに6200のプロジェクトが参加、合計2億2900万ドルの資金調達に成功している。日本では「CAMPFIRE」や「READYFOR?」を代表とし、映画系・ファッション系・アート系・地域活性化系など、ジャンルを特化したサイトも多数登場している。
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