佐賀市のIT企業など 創生相が新産業視察 – 佐賀新聞

 山本幸三地方創生担当相は19日、佐賀市のマイクロソフトイノベーションセンター佐賀を訪れ、ITやベンチャーなどの新産業を視察した。

 竹炭製造「炭化」(佐賀市富士町)の入江康雄社長が竹炭を使った鮮度保持剤を紹介、日本マイクロソフトの宮崎翔太地方創生担当部長はIT技術者養成で県や市、佐賀大学、人材派遣会社と連携していると説明した。山本氏は「技術があれば東京でなくてもやれる産業で、地方創生の大きなエンジンになり得る。先見の明がある」と評価した。

 秀島敏行市長とも非公開で意見交換し、「バイオ関連の企業誘致で農地規制がネックになったと聞いた。これも岩盤規制の一つ。取り組みを進めるよう支援したい」と方針を示した。

 山本氏は会見で「独自の地域資源を生かし、新たな道を切り開く取り組みを見ることができた。大いに可能性を感じる。今の取り組みを磨き上げてほしい」と伝統産業を見学した前日に続く県内視察の2日間を総括した。

Related Posts

Yuzo - Related Posts

コメントを残す