新コラボ「民泊+航空券」 百戦錬磨とANAセールス 民泊先は沖縄の古民家やペンション – 民泊大学

 百戦錬磨(仙台市)と全日空(ANA)グループの旅行会社であるANAセールス(東京都)はこのほど、沖縄県内の古民家やペンションなどの民泊施設に宿泊する航空券付きの旅行パッケージ商品の販売開始を発表した。

 ANAが展開する航空券と宿泊を組み合わせたダイナミックパッケージ「旅作」(たびさく)の旅行商品として販売する。

 新しい旅行パッケージのテーマは「新しい宿泊体験を沖縄で」。百戦錬磨は、許認可を持つ民泊施設のみ掲載している公認民泊予約サイト「STAY JAPAN」を運営しており、購入者は同サイトで掲載・提供されている沖縄の古民家やペンションなどに民泊する仕組み。

 ANAの販売・予約ページでは、沖縄県の今帰仁村、本部町、名護市、北谷町の4市町村にある計10カ所の物件が既に掲載開始されている。予約をする際には、出発空港や人数を選択すると航空券の検索にもすぐつながるようになっている。

プレスリリース
http://www.hyakuren.org/20170615_news01/

ANAウェブサイト内ページ
https://www.ana.co.jp/domtour/theme/purpose/experience/list/index.html



民泊(みんぱく)
ホテルや旅館などの宿泊施設の代わりに、一般家庭などが空き部屋などに有料で旅行者を宿泊させること。訪日外国人客の増加により宿泊施設が不足する中で、インターネットを利用して部屋の貸し手と借り手を仲介する新たな民泊ビジネスが登場し、国などが民泊の実態調査や規制のあり方の検討を始めている。訪日外国人旅行客は、2013年に初めて1000万人を超え、15年には1973万人余りと急増している。
宿泊施設を営むには旅館業法に基づく営業許可が必要だが、一時的な受け入れは営業に当たらない。これまで民泊は、宿泊施設の不足する地域において、国体などのイベントや修学旅行で一時的に多くの人が訪れるような場合に活用されてきた。この場合は旅行業に当たらず、自治体や主催者が受け入れ家庭を募集する。また、グリーン・ツーリズムの高まりの中で、一時的な受け入れではなく、農村などで滞在型の余暇活動を提供する農家民宿も増えたが、これらは旅館業の営業許可を取得していても民泊と称する場合も多い。
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