山本地方創生相が有田の窯元など視察 – 佐賀新聞

 山本幸三地方創生担当相は18日、地方創生への取り組みを視察するため佐賀県を訪れ、西松浦郡有田町の窯元やシェアハウスなど、伝統産業や地域資源を生かした活動を見学した。

 重要無形文化財保持者(人間国宝)の井上萬二さんの窯では長男で陶芸家の康徳さん(58)の案内で作品を鑑賞、山口隆敏有田町長からは昨年の有田焼創業400年の取り組みを聞いた。山本氏は外国人観光客誘致の必要性を指摘、山口町長も「これからは世界市場で勝負することが重要になる」と応じた。

 空きスペースだった陶磁器店の2階を改装したシェアハウスでは、町の支援や空き家対策を尋ね「情報発信や町おこしグループと連携し、これからも頑張って」と激励した。このほか佐賀、武雄、鹿島市の窯元や古い町並みを生かした町おこしの現場も回った。

 山本氏は視察後、「佐賀は陶磁器や酒蔵、旧長崎街道などの地域資源を活用し稼ぐ取り組みをしっかりやっている。定住・移住促進も実施されて心強い」と評価し、「東京一極集中を是正する自助の精神を持つ取り組みを情報、人材、財政面でしっかり支援していきたい」と述べた。

「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり、人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。
「地域興し」と表現する場合は、地域の住民や団体(商工会・農協・漁協など)の主体性が強調される傾向がある。「地域づくり」も同様である。いずれも語感の固さを避けるため、「地域おこし」のように「地域」以外はひらがな表記されることが比較的多い。なお、住みよい地域を形成するための諸活動は「まちづくり」と呼ばれることがあるが、「地域おこし」「地域活性化」などとは若干異なったニュアンスで使われることが多い。
町(街)の場合は特に「町おこし」、「街おこし」、「まちおこし」とも呼ばれ、村の場合は「村おこし」とも呼ばれる。
英語圏では「vitalization」や「revitalization」などの用語を用いて表現されることが一般的である。
  • Recent Posts

  • Related Posts

    Yuzo - Related Posts

    コメントを残す