「ここはいいとこ~ 」屋富祖商店街、新曲で活性狙う 警察署長が作曲、婦人会振り付けも – 沖縄タイムス

 商店街を盛り上げようと、沖縄県浦添市の屋富祖通り会(崎濱美和会長)はこのほど、「この指とまれ!憩いの屋富祖」と題したオリジナル曲を完成させた。12日、通り会の松島朝也さん(37)が営むミュージックバー「カリス」でミニライブが開かれ、地域住民や商店街の関係者など約40人が集まった。屋富祖婦人会が曲に合わせて振り付けたダンスも披露された。

CD制作に携わったメンバーら。発案した崎濱美和会長(前列左から2人目)、作曲の崎原永克署長(同4人目)、作詞の比嘉麻海さん(右端)

CD制作に携わったメンバーら。発案した崎濱美和会長(前列左から2人目)、作曲の崎原永克署長(同4人目)、作詞の比嘉麻海さん(右端)

 オリジナル曲の歌い出しは

 ♪この指とまれ みんなでとまれ ここはいいとこ 憩いの屋富祖

 リズミカルなメロディーで思わず口ずさみたくなる。作詞は、浦添市出身の4人組バンド「ポートリバーズ」のボーカル・比嘉麻海さん(38)、作曲は崎原永克浦添署長。

 発案した崎濱会長(69)は「屋富祖に何か形のあるものを残したかった。やっと、完成までこぎつけてうれしい」と笑顔。約2年前から構想を練り、限られた予算でCD制作への協力を呼び掛けてきた。

 崎原署長は「作曲を頼まれた時は冗談かと思ったんだけどね」と振り返り、「でも、歌詞を見たらすぐにメロディーが浮かんできた」とうれしそう。「屋富祖を盛り上げてイメージアップの役に立てれば」と思いを込めた。

 曲は3番まであり、朝昼夜の屋富祖をイメージした歌詞になっている。比嘉さんは「昼の商店街も夜のネオン街も楽しんでほしい。『この指とまれ』って指を出したら、老若男女、観光客、みんなが集まってくれたらいいな」と期待。松島さんは「町おこしを考えた時、歌なら後世にも残せると思った。商店街に広めていきたい」と喜びを語った。

 CDは税込み500円。屋富祖通りの商店街の店頭などで販売している。問い合わせは崎濱会長、電話080(1701)0364。

「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり、人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。
「地域興し」と表現する場合は、地域の住民や団体(商工会・農協・漁協など)の主体性が強調される傾向がある。「地域づくり」も同様である。いずれも語感の固さを避けるため、「地域おこし」のように「地域」以外はひらがな表記されることが比較的多い。なお、住みよい地域を形成するための諸活動は「まちづくり」と呼ばれることがあるが、「地域おこし」「地域活性化」などとは若干異なったニュアンスで使われることが多い。
町(街)の場合は特に「町おこし」、「街おこし」、「まちおこし」とも呼ばれ、村の場合は「村おこし」とも呼ばれる。
英語圏では「vitalization」や「revitalization」などの用語を用いて表現されることが一般的である。
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