佐賀大有田キャンパス公開講座始まる – 佐賀新聞

 4月にオープンした佐賀大有田キャンパスの開設記念公開講座「芸術教養(1)」が13日、有田町の同キャンパスで始まった。芸術地域デザイン学部の教員が、窯芸や流通、街づくりなどそれぞれの研究分野を分かりやすく説明する。

 町内や長崎県佐世保市などから49人が受講した。開講式で小坂智子学部長が、美術分野の人材育成に力を入れてきた佐賀大の歴史を紹介し「地域に開かれた大学として研究を紹介したい。学生が地域に溶けこむ活動も続けたい」とあいさつ。田中右紀教授の有田キャンパス紹介に続き、各地で町おこしイベントを手掛けた花田伸一准教授が「アートには人を引きつける力がある。多くの人が集うたまり場をつくり、活気ある町づくりに協力したい」などと講義した。

 講座は毎月第2火曜日の午後6時10分から。半年ずつ5期を予定している。単回の受講もできる。問い合わせは佐賀大有田キャンパス、電話0955(29)8888。

高校生や窯業関係者らも受講した佐賀大有田キャンパスの公開講座

「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり、人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。
「地域興し」と表現する場合は、地域の住民や団体(商工会・農協・漁協など)の主体性が強調される傾向がある。「地域づくり」も同様である。いずれも語感の固さを避けるため、「地域おこし」のように「地域」以外はひらがな表記されることが比較的多い。なお、住みよい地域を形成するための諸活動は「まちづくり」と呼ばれることがあるが、「地域おこし」「地域活性化」などとは若干異なったニュアンスで使われることが多い。
町(街)の場合は特に「町おこし」、「街おこし」、「まちおこし」とも呼ばれ、村の場合は「村おこし」とも呼ばれる。
英語圏では「vitalization」や「revitalization」などの用語を用いて表現されることが一般的である。
  • Recent Posts

  • Related Posts

    Yuzo - Related Posts

    コメントを残す