丹波ロケ映画「恐竜の詩」 製作発表会で成功誓う – 神戸新聞

 兵庫県丹波市がメインロケ地、舞台になる映画「恐竜の詩」の製作発表会が17日、同市氷上町成松の市商工会本所であった。新たな主要キャストとして同市柏原町柏原の菓子職人、吉竹仁人さん(34)が紹介され、集まった関係者約50人が映画の成功を誓い合った。本格的な撮影は、同市青垣町にセットが完成する7月10日以降にスタートするという。

 恐竜の詩は映画監督・近兼拓史さんが手掛ける「下町の詩シリーズ」の3作目。恐竜化石が発見された山里で町おこしに奮闘する人々の姿や、子どもたちが体験する不思議な出来事を描く。柏原高校や青垣小学校などでもロケを行うほか、市内の特産品や名所が登場し、市民エキストラも100人以上が出演予定だ。

 吉竹さんは和菓子店「明正堂」チーフで、地元のアマチュア劇団で役者を務めている。映画では小学校の先生役で出演予定。菓子作りを続けながら撮影に臨むといい、吉竹さんは「映画出演は夢であり、チャンスでもある。表情が硬くならないよう楽しんでやりたい」と爽やかに笑った。

 発表会では近兼監督が「(映画を通じ)普通の人たちが暮らす風景の美しさを100年先まで残したい」とあいさつ。主要キャストは吉竹さんのほか、武田丹音さん(19)=同市柏原町柏原=、近田球丸君(6)=川西市=も訪れた。

 丹波市民でつくる応援団体「丹波・ムービー・サポート」や谷口進一市長、市商工会、市観光協会、JA丹波ひかみ、丹波青年会議所などの関係者も支援の気持ちを表した。(岩崎昂志)

「地域おこし」や「地域活性化」とは、地域(地方)が、経済力や人々の意欲を(再び)向上させたり、人口を維持したり(再び)増やしたりするために行う諸活動のことである。
「地域興し」と表現する場合は、地域の住民や団体(商工会・農協・漁協など)の主体性が強調される傾向がある。「地域づくり」も同様である。いずれも語感の固さを避けるため、「地域おこし」のように「地域」以外はひらがな表記されることが比較的多い。なお、住みよい地域を形成するための諸活動は「まちづくり」と呼ばれることがあるが、「地域おこし」「地域活性化」などとは若干異なったニュアンスで使われることが多い。
町(街)の場合は特に「町おこし」、「街おこし」、「まちおこし」とも呼ばれ、村の場合は「村おこし」とも呼ばれる。
英語圏では「vitalization」や「revitalization」などの用語を用いて表現されることが一般的である。
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