農地集積5割止まり 軒並み伸び悩み 数値目標進捗 – 日本農業新聞

2台作業 効率1.5倍 ロボトラ 18年度投入へ 井関農機発表会  井関農機は13日、茨城県つくばみらい市で新製品発表会を開き、2018年度に発売を予定するロボットトラクター「TJV623」や、軽トラックで運搬可能な小型田植え機など10機種を紹介した。大規模経営の担い手農家だけでなく、中山間地の小規模農家も産地維持に重要と捉え、省力化、軽労化ができる農機をアピールした。
 「TJV623」は60馬力。高精度の衛星測位システム(GNSS)で位置情報を取得しながら、決められた経路を無人で作業する。発表会では有人機との2台同時作業や、障害物を検知して自動停止する機能を実演した。1ヘクタールの圃場で同時作業すると、作業効率は1・5倍になるという。18年度の商品化を目指し、5台ほどでモニター試験する。「価格は同馬力車種の1・5倍以下で発売したい」(同社)と話す。

 中山間地などに多い小さい圃場向け農機も発表した。4条植え田植え機「P40」シリーズは、軽トラックで運べる機種もそろえる。乗り降り時のステップを大型化し、安全性を重視。高齢者や女性農業者でも扱いやすくした。

 価格は71万8200円から。コンバインが入れない小さな圃場でも使える自走式脱穀機「HMG」も紹介。天日干し米の需要が高いことに対応した。

 この他、疎植に対応した田植え機や、野菜苗の移植機なども披露した。

 

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