脳腫瘍のモンゴル人少年救え 30日、茨城・つくばでチャリティーコンサート – 産経ニュース

 脳腫瘍を患うモンゴル人の少年、バンズラグチ・アムガラン君(7)の治療費などをまかなうため、茨城県つくば市竹園のつくばカピオホールで30日、モンゴルの伝統楽器、馬頭琴のチャリティーコンサートが開催される。準備を進める小園江(おそのえ)和博さん(47)は同市でモンゴルのアンテナショップ「MON」を営んでおり、「モンゴル関係の仕事をしているので、これは使命だ」とアムガラン君の支援に意気込んでいる。(篠崎理)

                  

 モンゴルの首都ウランバートル出身のアムガラン君は、平成27年に突然吐き気をもよおし、脳内の画像が得られるMRI(磁気共鳴画像装置)検査の結果、小児脳腫瘍と診断された。

 日本で手術を受け、成功した。だが、帰国後に再発・転移が見つかり、治療のため28年12月に家族3人で再び来日。つくば市内の病院で放射線治療を受けたが、状態が悪く、「これ以上の治療はできない。モンゴルに帰った方がいい」と告げられてしまった。

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