廃バッテリー、輸出承認審査が再開(日刊産業新聞)



 使用済み鉛蓄電池(廃バッテリー)の輸出承認申請について、環境省の審査が再開したもようだ。昨年6月から実質的に止まっていたが、今月に入り申請者の輸出事業者に経過を伝え始めた。ただ、承認はまだ下りていないとみられる。また、2016年6月に不法廃棄問題で摘発された韓国の二次精錬11社向けの申請に対しては、承認に必要な環境汚染防止措置が確認できないとして輸出先の変更を要請しており、輸出のほぼ全量を占める韓国向けが今後大きく減ることは避けられない見通しになった。

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