米国鉄スクラップ、相場4カ月ぶり反落(日刊産業新聞)



 米国鉄スクラップ相場が昨年10月以来、4カ月ぶりに反落した。商社などによると、海外市況の指標の一つ、米国コンポジット(ピッツバーグ・シカゴ・フィラデルフィアの東部3地区平均)価格は、現地12日時点で前週比3・33ドル安の323・50米ドル(HMS・No.1、約3万5500円)。トルコ向け輸出価格の下落が市場に影響したものの、国内需要が底堅い中で寒波などの季節要因による流通の停滞、集荷コストの上昇が下落幅を小幅にとどめた。

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