(101年目のパナソニック)岐路に立つ:中 消費者との接点、取り戻す好機(朝日新聞デジタル)



 1月中旬。京都府宇治市にある井上二三男(70)の自宅を、青いジャンパーをまとったパナソニックショップ、「マキノデンキ」の店員が訪れた。井上は笑顔でドアを開け客間に上げると、テレビやエアコンの調子を相談した。
 「なじみの電器屋さんやから、家のなかも見せられるし相談もできる」
 マキノデンキは1976年、牧野伸彦(71)が創業した。「ナショナルショップ」と呼ばれていた時代から、系列店としてパナソニック(当時は松下電器産業)製品を扱っている。
 近所に住む井上とも30年来の付き合いだ。牧野は「密接な関係を築くことで、得られる情報がたくさんある」と話す。……本文:1,357文字
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朝日新聞社



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