19年賀詞交歓会 三菱製鋼、インドネシア事業安定品質・量産化へ(日刊産業新聞)



三菱製鋼は9日、東京・丸の内の三菱クラブで東京菱鋼会の賀詞交歓会を開催し、取引先20社105人が参加した。佐藤基行社長はあいさつで、グループの三菱製鋼室蘭特殊鋼が北海道胆振東部地震で被災した事例に触れた上で、「今年は安定操業に向けリスク管理のレベルをもっと上げ、絶対にトラブルが発生しないよう一致団結してやっていく。品質向上、コストダウンを狙った戦略投資が遅れており、巻き返しを図る」と今年の取り組み課題を語った。

インドネシアにおける特殊鋼事業については「良い製品ができるようになった。安定した品質で安定した量産化を、今年3月までには実現したい。私の希望としては来年のこの場で『三菱製鋼インドネシア』の看板を掲げ、『インドネシア菱鋼会』の発足式をできたら良いなと思っている」と期待を膨らませた。

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