特殊鋼倶、需要堅調も危機感訴え(日刊産業新聞)



 特殊鋼倶楽部は7日、東京・紀尾井町のホテルニューオータニで新年賀詞交歓会を開催し、約700人の参加者が新たな年のスタートを盛大に祝った。あいさつに立った石黒武会長(大同特殊鋼社長)は、昨年来の特殊鋼需要の底堅い推移を指摘した一方、「電極などの副資材価格や物流価格の高騰など、特殊鋼業界を取り巻くコスト事情は大変厳しく、増収減益の状況下にある。コストダウンなどのさらなる自助努力はもちろんだが、需要業界の皆さまに当業界の実情について理解を求めていく必要がある」と、危機感を交えて語った。

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