シンガポールのキティカフェが来年2月に閉店(SankeiBiz)



 シンガポールで人気を博したハローキティカフェが2019年2月に閉店することが決まったもようだ。シンガポールの現地紙ニュー・ストレーツ・タイムズによると、チャンギ空港のターミナル3到着ホールで旅行客らに親しまれている「ハローキティ・オーキッドガーデン」は、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」をモチーフとし、16年5月にオープンした。

 このカフェを運営するヨーロッパ・スペシャルティ・レストランのマーケティング担当、フィオナ・チン部長は「カフェのファンや支持者の皆さま全てに感謝の意を表したい」と語った。カフェの閉鎖はハローキティブランドを持つサンリオとの提携ライセンスの終了によるものとしている。またフィオナ・チン部長は、ハローキティカフェのシンガポール国内移転計画はないと付け加えた。将来、シンガポールにハローキティカフェが再びできるかどうかについては、コメントを避けた。

 チャンギ空港のハローキティ・オーキッドガーデンは、世界初の24時間営業のハローキティカフェとされ、16年5月の開店時には、何百人ものファンが集まり、開店まで数時間前から行列ができ、シンガポールで話題となった。(シンガポール支局)

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