三菱UFJ、スマホアプリに“出店” 子供の「金融リテラシー」アップ狙う(SankeiBiz)



 三菱UFJ銀行は22日にも、スマートフォンなどで楽しめる知育アプリ「ごっこランド」内に疑似出店する。ゲームで遊ぶ子供たちがお金の価値や使い方を学ぶことで金融教育のきっかけになるほか、「難しそう」「お堅い」といった銀行にまつわるイメージを払拭することで若年層に身近に感じてもらうのが狙いだ。

【写真で見る】金融教育に力を入れる三菱UFJ銀行

 新規出店する「三菱UFJ銀行のおまつりでおかいものすごろく」は、限られたお小遣いをやりくりしながら祭りの屋台で頼まれたおつかいを果たし、欲しいモノを買うすごろく形式のゲーム。

 購入したアイテム次第で得点が決まる。

 ごっこランドは「キッズスター」(東京都世田谷区)が提供する累計ダウンロード数260万件の人気アプリ。子供たちの「ごっこ」遊びを通じて社会の仕組みを学べる社会体験ゲームで、日本航空や日本マクドナルドなど1業種1社体制で企業が協賛している。

 日本銀行の調査では日本人の金融知識は欧米より低いとの結果が出ており、社会を生き抜く力を養うために金融を正しく理解し、判断できる「金融リテラシー」の向上が求められている。

 三井住友銀行やみずほ銀行も子供向けの金融教育に力をいれている。

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