パタゴニア、ノースフェイス……アウトドア用インナーで防寒対策(日経トレンディネット)



11/22(木) 7:00配信

日経トレンディネット

 過酷なアウトドアフィールドでの使用を考えて作られるアウトドアブランドの高機能インナーは「ベースレイヤー」とも呼ばれ、体温調節機能や、汗やムレを防ぐ吸湿発散性に優れた高い機能性を備えたものが多く、アウトドアだけでなくタウンユースまで幅広く重宝し、人気も高い。

【関連画像】パタゴニア「メンズ・キャプリーン・エア・クルー」(1万7280円)

 本格的に寒い季節に突入する前に、防寒性の高いアウトドア用ベースレイヤーを持っておくと便利だろう。そこで今回は、より効率的にこの冬の防寒対策をするために、アウトドアブランドの高機能インナーのなかでも“防寒性”にスポットを当てた最新アイテムを選び、機能性素材やその特性を紹介する。

ウール×リサイクル・ポリエステルの高機能素材

●パタゴニア「メンズ・キャプリーン・エア・クルー」

 クライマーであるイヴォン・シュイナードが1973年に米国カリフォルニア州ベンチュラで創立した「パタゴニア(Patagonia)」は、アウトドア用衣料品をはじめ、バッグ、ライフスタイルウエアなどが世界中で人気のアウトドアブランド。オーガニックコットンや、リサイクル素材など、素材にこだわるブランドとしても有名で、それらを使用した革新的なアイテムは、アルパインクライマーやサーファー、アスリートだけでなく、多くの人に広く愛用されている。

 パタゴニアの「メンズ・キャプリーン・エア・クルー」は、高品質のニュージーランド産メリノウールとキャプリーン・リサイクル・ポリエステルを混紡した、保温性、吸湿発散性、耐久性、速乾性に優れたベースレイヤーだ。

 「キャプリーン・エア」シリーズは、18.5ミクロン・ゲージのウールを採用し、暖かいだけでなくソフトな肌触りで伸縮性も高いのが特徴。さらに、縫い目が無い3Dニット構造なので、摩擦が少なく着心地がいい。

 そで口やすそは柔らかく伸縮性があり、長期間着用しても弾力性が続く。リサイクル・ポリエステルを使用しているうえ、3D編み機で製造することで生地の無駄を最小限に抑えているので環境にも優しい。

 クルーネックのほかに、フード付きの「メンズ・キャプリーン・エア・フーディ」も展開しており、パタゴニア製造史上、最も革新的なベースレイヤーとして注目されるシリーズだ。

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