東大生の親が子にかけた「本好きになる」魔法(東洋経済オンライン)



11/10(土) 9:40配信

東洋経済オンライン

「勉強しているはずなのに、成績が上がらない」「どれだけ本を読んでも身につかない」。受験生に限らず、勉強熱心なビジネスパーソンでも、このような悩みを抱えている方は多いのではないでしょうか。
「かつての僕は、まさにそうでした」。2浪、偏差値35という崖っぷちから1年で奇跡の東大合格を果たした西岡壱誠氏は、自らの経験を振り返って言います。「でも、ちょっとした工夫で、劇的に改善したんです」。
「知識を増やすだけでなく『地頭力』も高められる」「速く読めて、内容も忘れず、かつ応用できる」読書法を、書籍『「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく 東大読書』にまとめた西岡氏の新刊『東大生の本棚』から、「東大生の親は、どのように子供に本を与えていたか」を紹介してもらいました。

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■東大生100人に聞いた「本との付き合い方」

 突然ですがみなさん、「東大生が何を読んで『東大生』になったのか?」って気になりませんか? 

 「東大生の、本との付き合い方」「東大生の幼少期の読書遍歴」「東大生の親御さんはどんな本を読ませてきたのか」……。

 はたして、これらに共通する点は出てくるのでしょうか? 

 今回、僕はその問いを明らかにすべく、東大生100人へのアンケートと30人への直接取材を経て、彼ら彼女らのオススメする本を調査してみることにしました。

 調査結果は『東大生の本棚』という本にまとめたのですが、その中から今回は、「東大生が幼少期にどんなふうに本と関わっていたのか」について、お話しさせてください! 

 「子供にどんな本を読ませれば、その子の将来に役立つんだろう?」「子供の頃に読み聞かせた本で、そのあとの人生が左右されたりするんだろうか?」

 子育て中の親御さんは、一度は悩んだことのある悩みだと思います。

 しかし、東大生にアンケートを取り、読書に関して取材をした結論として言わせていただきたいのは、「この本を読ませればいい!」というような本はなかったということです。

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