「痛みを伴う」消費増税に嫌な予感がするワケ(東洋経済オンライン)



11/10(土) 8:20配信

東洋経済オンライン

 安倍晋三首相は10月15日、2019年10月に消費税を現行の8%から10%に引き上げることを表明しました。

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 景気への影響を懸念し過去2回増税を延期してきた安倍首相の今回の再表明には、評価する声と懸念する声、両方が渦巻いています。

 そもそも……消費税を引き上げなければならない理由について、あなたは人にうまく説明できるでしょうか。「国の財政を健全化させるため」「未来の子どもたちに借金を負わせないため」などがいわれますが、はたして、これは正しいのでしょうか。

尋ねられると答えに窮する「経済の常識」に正面から挑んでいるのが、漫画家の井上純一氏。消費税増税問題をいったいどうとらえるべきか。井上氏が妻・月(ゆえ)さんと語り合いながら考えるコミックエッセイ『キミのお金はどこに消えるのか』より、抜粋してご紹介します(内容は明治大学の飯田泰之准教授が監修しています)。

■消費税増税はしかたない? 

■国民に痛みはあたえはするが、成果は上がらない

■じゃあ、なぜ消費税を上げるのか

■豊かさをお金で貯めることができないという意味

■そんなに借金をして日本は大丈夫? 

■デフレの時に必要なのは痛みではない

井上 純一 :イラストレーター、漫画家

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