三井物産、タイでガス火力運営に参画(SankeiBiz)



 三井物産は9日、タイ民間電力大手のガルフエナジーと共同でガス火力発電事業の運営に参画すると発表した。運営会社に30%を出資した。バンコク南東のチョンブリ県に設備容量250万キロワットのガス焚き複合火力発電所を建設、部分開業を予定する2021年3月から25年間の長期売電契約をタイ電力公社と結んだ。また、三菱日立パワーシステムズと発電所建設と長期メンテナンス契約を結んだ。ガス発電には輸入液化天然ガスを使う。

 総事業費は約1700億円で、このうち約75%は国際協力銀行(JBIC)やアジア開発銀行などの協調融資で賄う。

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