かつて歌舞伎町「グリーンプラザ新宿」でカプセルホテルを経営、東京グリーン開発が特別清算開始(帝国データバンク)



グループの合理化の一環で『グリーンプラザ新宿』は2016年12月25日をもって閉店していた

 東京グリーン開発(株)(TDB企業コード:984686672、資本金1500万円、登記面=東京都中央区日本橋堀留町1-8-12 代表清算人岩本孝氏)は、10月30日に東京地裁より特別清算開始命令を受けた。

 当社は1968年(昭和43年)8月に設立。レジャー事業を展開する企業グループの1社として、グループ企業が保有する東京都新宿区歌舞伎町の総合商業施設『グリーンプラザ新宿』(1981年開業)において、サウナ、大浴場、カプセルホテル(600室)、仮眠室、レストラン・居酒屋、売店、マッサージ室などのほか、立体駐車場の事業も展開。近隣のサラリーマンなどを主なターゲットとして、2004年3月期には年収入高は約24億円をあげていた。

 しかし、周辺施設との競合などによる利用者数の減少から2015年3月期の年収入高は約17億6300万円にダウン、赤字決算が続き同期末時点で約106億円の債務超過となっていた。このためグループの合理化の一環で『グリーンプラザ新宿』は2016年12月25日をもって閉店。今年8月17日株主総会の決議により解散していた。

 負債は調査中。

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