RCカー・鉄道模型… 注目は『ドラゴンボール』ブルマのバイク!(日経トレンディネット)



10/19(金) 7:00配信

日経トレンディネット

 2018年9月28~30日に東京ビッグサイト(東京・江東)で開催された「第58回全日本模型ホビーショー」。前回の『ミニ四駆人気衰えず タミヤ「アバンテJr.」のスペシャルキットも 』ではタミヤのミニ四駆にフォーカスしたが、今回はその他の注目製品を紹介する。
 ※<前編>は記事下の【関連記事】からお読みいただけます

【関連画像】タミヤの「コミカル グラスホッパー」(1万4000円)。11月2日発売予定

 各メーカーの最新製品から前回と同様に模型玩具黄金期を知る世代の琴線に触れそうなアイテムを中心に厳選。目を引いたのは、『ドラゴンボール』のあのバイクのプラモデルだ。

●タミヤ「コミカル グラスホッパー」

 タミヤ「コミカル グラスホッパー」は、1984年登場の電動RC(ラジコンカー)の2輪駆動バギー「グラスホッパー」をデフォルメしたラジコンカー。グラスホッパーは、安価で組み立てやすいラジコンカーとして当時の子どもたちに大人気のモデルだった。元ラジコン少年のアラフォーならば、このボディーデザインに胸が躍ることだろう。

 ホイールベース(前後車輪の間隔)を大胆に切り詰めた、後輪駆動の新型シャーシ(車台)「WR-02CB」を採用している。ダブルウィッシュボーン式(上下一対のアームでタイヤを支持する仕組み)の四輪独立サスペンションとオイルダンパーを装備しており、オフロード走行にも対応できるほか、急発進すれば前輪を持ち上げたまま走るウイリー走行も楽しめる。

 組み立てに手間のかかるギアボックスはあらかじめ完成済みで、初心者やブランクのある人でもとっつきやすい。ヘルメットをかぶったドライバー人形も付属する。

「タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ」の50周年最新作

 子どものときにプラモデルを手に取ったことのある人ならおなじみの「タミヤ1/35ミリタリーミニチュアシリーズ」が、今年で50周年を迎えた。このシリーズは世界中で支持され、今日では「1/35」という縮尺が戦車模型のスタンダードとなっている。

 「アメリカ空挺戦車M551シェリダン(ベトナム戦争)」は、シリーズ50周年を記念して登場した最新作だ。過去にも同じモデルがラインアップしていたが、実車取材を経て新たに設計し直したもので、輸送機から空中投下するために開発された空挺戦車を忠実に再現している。

 アルミ合金製の複雑な車体形状をはじめ、各部に打たれたリベットや152mmガンランチャー(双方が発射可能な大口径の砲)砲口内のライフリング(砲弾を安定させるために施されるらせん状の溝)まで緻密に表現されている。

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