大型冷蔵庫、故障の危険信号と買い替えるときのポイントは? 人気ブランドランキング 売り場直送!家電トレンド便(日経トレンディネット)



10/17(水) 8:00配信

日経トレンディネット

 ジョーシン浦和美園イオンモール店で600L以上の大型冷蔵庫の売れ筋を調査した。家庭用冷蔵庫は400~500L台が主流だが、600L以上を買い求める人について、同店スタッフの篠崎雄太氏は「2世帯や3世帯で暮らす家庭向けですが、たっぷり買い置きできる大容量の冷凍庫を求める2~3人暮らしの家庭にも人気です。ただ置き場所がネックになるので、そこがクリアできる家に住んでいるという条件がありますね」と語る。

【関連画像】600L以上の冷蔵庫 人気ブランドランキング

 600L以上の冷蔵庫は幅が700mmを超えるモデルが多く、マンションではシステムキッチンに置けなかったり、エレベーターや通路の曲がり角が通れないということもある。戸建てでも、2階以上にキッチンがある場合は搬入が難しくなる。クレーンによる搬入ができる場合もあるが、コストがかかってしまう。

 しかしそうした条件がクリアできるのなら、実は冷蔵庫の中でも狙い目だ。「各社の最新技術をフル装備したモデルが多く、大きいからといって価格や電気代が特段跳ね上がることもありません。扉の裏側も広いですし、ゆったりと使えるのは大きな魅力です」という。

●【これが起きたら買い替え検討! 冷蔵庫の危険信号チェック】

 今夏は記録的な猛暑だったが、冷蔵庫の売れ行きは例年通りだったという。「故障して急いで買いに来たという人はそこまで多くありませんでした。ただ、これだけ暑いと壊れてしまった後が大変なので、できる限り故障の兆しを早めに察知して、買い替えを検討するに越したことはありません」。

 そこで篠崎氏に冷蔵庫が故障する前兆を教えてもらった。

1.製氷室の効きが悪くなったら黄信号。入れたアイスクリームがふにゃふにゃになっていたら要注意。

2.冷蔵庫の下がぬれていたり水たまりができていたら赤信号かも。危険なのですぐに原因を調べる。

3.コンプレッサーの音が妙に目立つなど音の異変には敏感に。故障は季節に関係なく起こる。

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