10月下旬発売「Galaxy Note9」 発売前に使ってみた(日経トレンディネット)



10/13(土) 8:00配信

日経トレンディネット

 サムスン電子が米国時間の2018年8月9日に発表した、新しいスマートフォン「Galaxy Note9」。大画面やペン操作といったGalaxy Noteシリーズの特徴はそのままに、「Galaxy S9」シリーズの要素や、ペンをリモコンとして利用できるなどの新要素を加え、一層完成度を高めている。日本ではKDDI(au)が10月下旬に発売する予定だが、いち早く海外版を試用する機会を得た。筆者はドイツ滞在中にGalaxy Note9を使ってみたので、その時の内容をレビューしてみたい。

【関連画像】本体下部にはSペンが収納できるほか、充電用のUSB Type-C端子、そしてイヤホン端子もある

●ディスプレーが大きくなり指紋センサーの位置も改善

 「Galaxy Note」シリーズは、大画面のディスプレーと、付属の「Sペン」によるペン操作を特徴に根強い人気を誇るサムスン電子のフラッグシップスマートフォンだ。その最新機種が「Galaxy Note9」である。

 Galaxy Note9は、デュアルエッジスクリーンを採用してベゼル部分を極限までそぎ落とした有機ELディスプレー「インフィニティディスプレイ」と、デュアルカメラ機構を採用。2017年に日本でも発売された「Galaxy Note8」のコンセプトを継承している。このため、前面からの見た目はGalaxy Note8とあまり変わらない印象を受ける。サイズも幅76.4×高さ161.9×厚さ8.8mm、重さ約201gで、Galaxy Note8(幅75×高さ163×厚さ8.6mm、約190g)と大きく変化ないが、ディスプレーサイズは6.3インチから6.4インチへと、やや大型化している。ちなみに解像度はWQHD+(2960×1440ドット)で、画面上部のノッチ(切り欠き)はない。

 一方で背面は構成がやや変わった。前機種ではカメラの横にあったためにあまり評判が良くなかった指紋認証センサーを、カメラの下に配置。指紋認証に慣れている人にとってはうれしい変更といえるだろう。虹彩認証や指紋認証もサポートしており、双方を組み合わせて認証する「インテリジェントスキャン」にも継続して対応している。

 ちなみにGalaxy Note9の充電用の端子はUSB Type-C。それとは別にイヤホン端子を搭載している。最近のハイエンドモデルではイヤホン端子を廃止する傾向が強まっているだけに、イヤホン端子を使いたい人にとっては重要な意味がある。

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