9月末ときわ会H形在庫、4カ月ぶり20万トン割れ(日刊産業新聞)



 新日鉄住金によると、形鋼流通で構成する「ときわ会」のH形鋼の9月末在庫は、前月比2・8%減の19万8300トンと2カ月連続で減少し、4カ月ぶりに20万トンを割り込んだ。流通の慎重な申込み姿勢、台風など荒天影響に加え、メーカーロールのタイトな状態が続き、入庫量が減少。「在庫のバランスは悪く、一部サイズが入ってきていない」(建材営業部)との見方を示すなど、在庫が品薄となる場面も出ているもよう。出庫量は季節性の増加傾向にあり、需給のタイト感が増していく見解を示した。

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