よりワイルド&上質に! スバル新屋台骨、5代目フォレスター 小沢コージのビューティフルカー(日経トレンディネット)



10/5(金) 7:00配信

日経トレンディネット

 2018年7月19日に発売したスバルの新型「フォレスター」が好調だ。累計受注台数は9月13日時点で1万3282台で、月間販売計画2500台に対し5倍を超えている。スバルらしくモデルチェンジした5代目フォレスターに試乗した。

【関連画像】現行インプレッサと同じ新世代骨格、SGP=スバル・グローバル・プラットフォーム初採用

●【コンセプト】スバルと言えば昔レガシィ、今フォレスター?

 つくづくクソマジメなメーカーですなスバルってヤツは。それは今回試乗してきた5代目の新型「フォレスター」。全長4.6m台のミディアムSUVで、今やグローバル販売台数が年間28万台レベルの基幹車種です。

 販売台数は今も増加傾向で、中でもスバルの大票田とも言える北米マーケットでは、ステーションワゴンの「レガシィ アウトバック」と並んで年間販売約18万台の好成績。日本ではハッチバックの「インプレッサ」やそのワイルド版「XV」がコンスタントに売れてますが、世界的には露骨なSUVブーム。

 北米はもちろん中国でもフォレスター人気は絶大で、特に中国ではVW「ティグアン」と張り合うほどのプレミアム性で知られているとか。かつてスバルと言えばワゴンでしたが、今のスバルのグローバルな顔であり屋台骨はフォレスターに移行中。それだけにハズシが許されない車種ではあるんですよ。

新世代スバル・グローバル・プラットフォーム初採用

 よってこの5代目から現行インプレッサと同じ新世代骨格、SGP=スバル・グローバル・プラットフォーム初採用。骨格や重心高を根本から見直し、ボディー剛性感や質感を上げていて、今回のフォレスターも基本は味であり、安全へのこだわりを前面にクローズアップ。

 パワートレインも旧型の2Lノンターボと2Lターボの代わりに、「e-BOXER」という2Lハイブリッドと2.5Lノンターボの組み合わせになってますが、e-BOXERは以前からあったスバル流ハイブリッドの進化型。さほど新しさはありません。

 同時にスタイルは、あれ? もしやマイナーチェンジなの? と言いたくなるジミさで、サイズもさほど変わってません。でもこの実直さこそフォレスターであり、スバルらしさ。

 そこを今回も小沢コージがチェック!

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