「日本橋高島屋S.C.」オープン 4館体制で幅広い客層獲得(SankeiBiz)



 高島屋は25日、都市型ショッピングセンター(SC)「日本橋高島屋S.C.」(東京都中央区)を開業した。115の専門店が入居する新館をはじめ百貨店である本館など計4館体制のSCとして30代~40代のファミリー層などに訴求、幅広い客層の獲得を目指す。

 新館1階で同日午前に行われたオープニングセレモニーでは、高島屋の木本茂社長のほか女優の杏さんらも出席。テープカットに臨んだ杏さんは「さまざまな世代がさまざまなライフスタイルの中で楽しめて生活に生かしていける施設と感じた」と語った。

 SCは、新館(地下1階~地上7階)▽本館▽時計専門店の「ウオッチメゾン」▽キャラクターショップが入る東館-の4館で構成。売り場面積は計6万6000平方メートルに上り、「3世代そろって楽しめる施設」を目指す。

 目玉の新館は、近隣の会社員らが出勤前に利用しやすいよう午前7時半から営業する飲食店などが入居。商圏のファミリー層を取り込むためヨガスタジオなど体験型テナントも配置した。テナント部分の初年度の売上高は200億円を見込む。

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