伊藤忠が米の部品加工会社に出資(SankeiBiz)



 伊藤忠商事は、デジタル化技術を活用して納期を短縮する部品加工技術を持つ米プレソラ(カリフォルニア州)に出資した。人工知能(AI)などの技術が進歩し、自動車や医療機器、携帯などの通信分野で、短納期による商品開発ニーズが高まっているほか、少量多品種の部品加工にも対応する。

 プレソラのCAD(コンピューター利用設計システム)をネット上でダウンロードして試作部品加工プロセスをデジタル化することで、大幅な納期短縮ができる。同社が持つ材料を使えば、最短でウェブ上の受注から1日で試作することも可能。熟練技能者不足にも対応できる。米国に加え、日本や中国をはじめアジアの顧客向けに受託生産サービスを提案する。

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