「電力と原発、改めて考えて」 真山仁さん「ハゲタカ」新作(朝日新聞デジタル)



 人気小説「ハゲタカ」シリーズ5作目となる新作「シンドローム」で、大手電力会社に対する買収劇と原発事故を描いた作者の真山仁さん(56)が朝日新聞の取材に応じた。事故や電力の問題について「(著書が)改めて真剣に考えるきっかけになれば」などと語った。
 今回、買収の標的にしたのは、国の特別待遇で「絶対に損をしない」収益構造を持った「首都電力」。その東北地方の原発が2011年3月、巨大地震と津波に見舞われ、メルトダウン(炉心溶融)を起こす。責任回避に躍起になる首都電に対し、主人公・鷲津政彦が果敢に買収を仕掛けていく、というストーリーだ。…… 本文:738文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

朝日新聞社



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