なぜ3重チーズ? マクドナルド「アメリカンデラックス」(日経トレンディネット)



 日本マクドナルドは2017年11月1日、3年半ぶりとなる「アメリカン」シリーズを発売する。このところ、久々の新レギュラーメニューとなった「グラン」シリーズ、定番限定メニューを進化させた「二代目月見バーガー」、ユーザーを巻き込んで盛り上がった「マック vs マクド」の「大阪ビーフカツバーガー」と立て続けに好調のなか、満を持しての登場といえるだろう。

【関連画像】「デラックスチーズ ビーフ」(490円、バリューセット・コンビで790円)、2017年11月1日~11月下旬(予定)、10時30分~閉店まで(24時間営業店舗の場合、翌4時59分まで)販売

 その新しいアメリカンシリーズのタイトルは「アメリカンデラックス」。その第1弾として、11月1日から発売される新商品が「デラックスチーズ ビーフ」「デラックスチーズ チキン」、サイドメニューの「アメリカンチェダーポテト」、朝マックの「デラックスチーズ マフィン」の4商品だ。第2弾も11月下旬に発売予定で、今回のアメリカンデラックスはこの第1弾と第2弾の2部構成になるという。

 今回の目玉は「チーズ」。デラックスチーズ ビーフとデラックスチーズ チキンには、濃厚なチェダーチーズソースとマイルドでコクのあるチェダースライスチーズ、さらにバンズにトッピングされたゴーダチーズを使った粉チーズという3つのチーズが使用されている。この3つのチーズが混ざり合う風味が何よりの特徴だ。

 アメリカンチェダーポテトは細かく切ったポテトをチェダーチーズ、モッツァレラチーズと混ぜ合わせて揚げたもの。デラックスチーズ マフィンも従来の「ソーセージエッグマフィン」にベーコンとチェダーチーズソース、チェダースライスチーズをトッピングした、チーズが濃厚なメニュー。「寒くなる季節にとろけるチーズの温かさがピッタリ」とメニューを担当した日本マクドナルドの若菜重昭氏は表現していた。

 アメリカンとチーズというのは結びつきが弱いような気がしたが、同社いわく「米国を代表するメニューとして『ハンバーガーにとろりとチーズがのっている』というイメージがあり、そこからメニューを発想した」とのことだった。たしかに、最近次々と上陸している米国のハンバーガーチェーンはその多くが「チーズバーガー」をメニューのメインに据えており、アメリカンなハンバーガー=チーズバーガーというイメージはあるように思う。

【関連記事】

Related Post



コメントを残す