スポーツ電動アシスト自転車大集合、注目は「MTB」(日経トレンディネット)



 2017年11月3~5日、千葉県の幕張メッセで「サイクルモード インターナショナル2017」が開催される。国内外から383ブランドが出展し、趣向を凝らしたブースを展開。ロードバイクやMTB、ミニベロ(小径車)、電動アシスト自転車などの最新のスポーツ自転車に加え、周辺パーツやウエアなどさまざまなアイテムが展示される。また屋外会場では一般道を使ったロードレースや、夜間に投光器で照らし出されたオフロードを駆け抜けるシクロクロスレースといったイベントを実施するなど、スポーツバイクビギナーからレース志向のライダーまで楽しめるのが特徴だ。

【関連画像】海外ではe-MTBレースでも使用されているベスビー「TRB1」

 最大の魅力は何といっても、最新のスポーツ自転車を体感できる試乗コース。会場内には雨天時でも楽しめる距離1.4kmの屋内試乗コースと電動アシスト自転車専用コース、さらに今年は距離2km超の屋外オフロード試乗コースも登場する。こうしたコースでは購入予定のモデルを乗り比べてみるのもいいが、ちょっと手を出しにくい、100万円を超える憧れの超高級モデルを体感したいところだ。

 さらに注目は、スポーツ電動アシスト自転車の楽しさを味わえる「e-BIKE EXPO」。今年で3回目となるこのゾーンでは、近年ヨーロッパを中心に人気のスポーツ電動アシスト自転車を実際に試乗して、その楽しみ方を体感できる。今年は試乗できるスポーツ電動アシスト自転車の車種も増え、乗り比べも可能だ。

 次ページから、今年のe-BIKE EXPOに登場するモデルと、試乗時の注目ポイントについて紹介しよう。

欧州では電動アシストMTBが最も人気

 日本では電動アシスト自転車と言えば買い物用自転車(ママチャリ)というイメージが強いが、ヨーロッパで最も人気があるのが電動アシストMTB(e-MTB)。さらに、ロードバイクやカーボン素材を使用した高級ミニベロタイプなども注目されている。e-BIKE EXPOにも、これまでのイメージを覆すスタイリッシュなモデルが数多く登場する。

●ベスビーではMTB、ロードタイプ、ミニベロと多彩な車種を乗り比べる

 デザイン性と走行性に優れた大注目e-bikeブランド、Besv(ベスビー)。カーボン素材を使用したデザイン性の高いミニベロ「PS1」や、同デザインでアルミ素材を使用したエントリーモデル「PSA1」など、すでに日本で発売されている人気モデルもサイクルモードで試乗可能。また、ロードバイクタイプの「JR1」やクロスバイクタイプの「JF1」、MTBタイプの「TRS1」など、発表されたばかりの新作モデルに早くも乗ることができる。さらに、海外ではe-MTBレースでも使用されている「TRB1」の展示が予定されている。

 車種も多彩なので、各バイク単体の性能だけでなく、それぞれの乗り味の違いや、その先の楽しみ方をイメージしながら試乗することがおすすめだ。

※一部車種には試乗整理券が必要

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