シリコンウエハー 需給ひっ迫続く 価格改善で各社好業績(日刊産業新聞)



 半導体向けシリコンウエハーの需給ひっ迫感が継続している。ウエハーメーカー各社のボトルネック解消によって、世界生産量は徐々に増加しているとみられるが、需要が上回る状況が続く。需要家の半導体メーカーは材料の確保を急ぎ、既に2021年以降の供給契約を結ぶ例も出始めている。価格面でも改善が進んでおり、ウエハー各社が好業績を上げている。
 メモリーやロジックなど最先端の半導体に使われる直径300ミリメートルウエハーの世界生産量は、月間600万枚程度まで増加しているとみられるが、タイトな状況が続く。

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