ブリヂストン新電動アシスト、低床・両輪駆動で楽乗り(日経トレンディネット)



8/12(日) 12:00配信

日経トレンディネット

 幅広い車種の街乗り電動アシスト自転車をラインアップする「ブリヂストンサイクル」から、小柄な人やシニア層の使いやすさを追求した「フロンティア ラクット」シリーズが発表された。同社の電動アシスト自転車史上、最も低い車体を実現した新設計フレームに加え、電動アシストのモーターが前輪に装備された「両輪駆動」、走りながらバッテリーを充電する「走りながら自動充電」機能も搭載し、充電1回あたりの航続距離が最大28%も伸びるという。

【関連画像】街中での軽快な走りを楽しめる「ラクット24インチ」(P.Xミスティラベンダー カラー)

 「ラクット」シリーズは、「ラクット20インチ」(11万7800円)、「ラクット24インチ」(11万8800円)、3輪タイプで後輪の間にバスケットが装着された「ラクット ワゴン」(19万5800円)の3タイプ。アシスト弱モード時に1回の充電でアシスト走行できる距離は、「ラクット20インチ」は77㎞、「ラクット24インチ」は80km、「ラクット ワゴン」は70km(走りながら自動充電を使用した場合は異なる)。カラーは、ツヤ消しルビーレッド、ツヤ消しサファイヤブルー、ミスティミント、ミスティラベンダーの4色(ラクット ワゴンはミスティラベンダー以外の3色)で展開する。 発売は8月下旬だ。

 また、9月3日~10月31日に無料出張試乗キャンペーンを実施する。東京(離島のぞく)、神奈川、千葉、埼玉を対象に、自宅や指定場所まで試乗車を持ってきてくれる。2018年8月1~31日まで先行予約を受け付けている。

いつでも“走りながら自動充電” でバッテリー寿命は約1.5倍

 ブリヂストンサイクルが開発した「走りながら自動充電」は、これまで「回生充電」や「回復充電」と呼ばれていた機能をさらに進化させ、より電動アシストのバッテリーを長持ちさせて航続距離を伸ばすことができるようになった。これまでは、左ブレーキを握ったり、下り坂を走行時にペダルをこぐことをやめて惰性で走ったときに自動でバッテリーを充電していたが、新たに平地走行時でも時速8㎞以上(ラクット ワゴンは時速6㎞以上)でペダルを止めた状態であれば、自動充電が始まる。

 さらに小まめに充電されることでバッテリーへの負担が減り、寿命が約1.5倍延びるという結果が出た。交換用バッテリーは4万円程度はするので、寿命が長くなることはうれしいポイントだ。

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