光テレビで「衛星4K8K放送」 NTT東西とスカパー、12月から提供(SankeiBiz)



 NTT東日本、西日本とスカパーJSATは12日、NTT東西の光回線契約者向けテレビサービス「フレッツ・テレビ」で、超高画質の「衛星4K8K放送」の提供を12月から順次、開始すると発表した。フレッツ・テレビのユーザーにとっては、衛星アンテナの設置など追加工事が原則不要で視聴できる手軽さが特徴だ。

 衛星4K8K放送は、今年12月1日から、対応するテレビやチューナー、アンテナのほか、宅内のブースター改修工事などの準備をすれば、民放の4KやNHKの8Kなど17チャンネルの視聴が可能になる。

 一方、フレッツ・テレビの場合、4K8Kの視聴に対応したテレビやチューナーといった設備やNTT東西の光回線契約は必要だが、宅内工事や衛星アンテナの設置は不要だ。

 フレッツ・テレビの放送の提供開始時期はチャンネルごとに異なり、NHKと日テレ以外の民放の4K放送は今年12月1日からで月額利用料は750円。8K放送やNHK・民放以外の4K放送は来年夏から提供を開始する。8KとNHK・民放以外の4K視聴には、周波数帯を変換するための専用アダプターが必要だが、同日、記者会見したスカパーJSATの仁藤雅夫副社長は「アダプターのレンタル料も合わせて月額1000円以内にしたい」と述べた。

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