破産したシェアハウス業者・スマートデイズ子会社のステップライフ、破産開始(帝国データバンク)



 (株)ステップライフ(TDB企業コード:298019571、資本金2000万円、東京都中央区銀座1-13-1、代表赤間健太氏)は、6月20日に東京地裁より破産手続き開始決定を受けた。

 破産管財人は清水祐介弁護士(東京都中央区銀座8-9-11、ひいらぎ総合法律事務所、電話03-3573-1578)。

 当社は、2016年(平成28年)9月に設立。一般企業・店舗・物件オーナーを対象に建物清掃などの各種軽作業の業務請負を手がけるほか、人材派遣事業を行っていた。寄宿舎型のシェアハウス事業を展開していた(株)スマートデイズ(旧商号:(株)スマートライフ、東京都中央区)の100%子会社で、同社から清掃事業を請け負っていた。

 しかし、親会社の(株)スマートデイズが昨年秋以降、サブリース事業からの撤退など大幅な方針転換を余儀なくされるなか、2018年1月にはオーナーへの賃料支払いをストップ。同社の資金繰りが限界に達するなか、シェアハウスの新たな管理者への運営引き継ぎを円滑に進めるため、4月9日に東京地裁へ民事再生法の適用を申請(その後、5月15日に破産手続き開始決定)していたが、同社に連鎖する形で今回の措置となった。

 負債は現在調査中。

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