原料炭、スポット相場再び上昇(日刊産業新聞)



 原料炭のスポット相場が再び上がってきた。業界関係者によると、スポット価格は3月末以来のトン200ドル(2万2000円)レベルに達した。豪州などスポット供給の余力が限られる中で、中国の環境規制強化の影響で、海上貿易炭への需要が盛り返しているためという。相場が大きく跳ねる状況ではなさそうだが、中国の環境規制は長期化するとみられており、高値圏が続く可能性はある。

【関連記事】

Related Post



コメントを残す