必見!これが「ユニークなインターンシップ」(東洋経済オンライン)



6/15(金) 11:00配信

東洋経済オンライン

 6月も中旬に入って、大学3年生(2020年卒)向けの夏のインターンシップのエントリーがスタートしている。一部では、今週のうちに受付を締め切る企業もあるが、どのインターンシップに申し込むべきか、迷っている学生は多いことだろう。

6月5日の配信記事「『就活インターンシップ』はなぜ重要なのか」では、2020年卒向けのインターンシップをめぐる状況と、どんな種類のプログラムが提供されているかについて、解説した。

 今回は、5月31日に刊行した『就職四季報 企業研究・インターンシップ版』の中から、ユニークなインターンシップを提供している企業をピックアップし、紹介していきたい。

■「脳がちぎれるほど」考えさせる

 『就職四季報 企業研究・インターンシップ版』は、有名企業を中心とした約1000社のインターンシップ情報を掲載、さらに企業研究や業界研究のやり方についても解説する、インターンシップの入門書として使える内容となっている。なお、掲載されているインターンシップの情報は原則として、昨年度(主に2019年卒の学生向け)に実施されたインターンシップであるため、今年度も同様のプログラムが提供されるとは限らない。必ず各社の採用ページなどで詳細を確認するようにしてほしい。

 まずは「合宿型」のインターンシップから紹介していきたい。文字通り、合宿形式で連日インターンシップを行うタイプで、数日間から長ければ1週間以上の長期間にわたって合宿を行い、就活生の仲間と集中して課題に取り組む。現場社員も泊り込みで参加し、過酷な課題を課せられるケースも少なくない。

 国内通信事業者大手のソフトバンクは、「地方創生インターンTURE-TECH」を例年開催している。東京で2日間の事前研修を実施し、4泊5日で現地に滞在する。今年は愛媛県八幡浜市と長野県塩尻市で開催する予定だ。

 訪れる地域が抱える課題やその背景を学んだうえで、ICTを利用した解決策を策定する。募集サイトによれば、「脳がちぎれるほど」課題解決の方法を考えるという。最終日には、それぞれの自治体に対して提案の機会も設けられており、参加には相当な覚悟が必要だろう。

さらに場所を海外に移して行うものもある。人材派遣大手のリクルートは「GLIP」という海外派遣型プログラムを提供している。2日間の事前研修を経て、ミャンマーもしくはベトナムに6日間滞在、現地に進出している日系企業が抱える課題について、その解決策を提示していく内容だ。

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