国税庁長官は飯塚関税局長 財務省2トップ不在解消へ(産経新聞)



 政府は、国税庁長官に飯塚厚関税局長(59)を起用する方向で調整に入った。事務次官に就任する見通しの星野次彦主税局長(58)と合わせ、森友学園への国有地売却をめぐる決裁文書改竄(かいざん)とセクハラ問題に絡み2トップが不在だった異常事態を解消する。

 財務省は、文書改竄で大阪地検が佐川宣寿前国税庁長官らの不起訴処分を決めたことを受け、4日に文書改竄に関する調査報告を公表する方針で、政府はこれに合わせ財務省幹部人事を本格化させる。

 飯塚氏は昭和58年に東大法学部卒業後、大蔵省に入省。国税庁次長などを経て昨年7月から関税局長を務めている。

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