「日の丸半導体」、生き残りは 利害複雑、素早い投資判断カギ 東芝メモリ(朝日新聞デジタル)



 東芝の半導体子会社「東芝メモリ」が曲折の末、米ベインキャピタルが率いる「日米韓連合」に売却された。東芝が経営再建への大きな節目を迎えた一方で、世界の大手半導体メーカーから純粋な日本勢が姿を消すことになった。かつて半導体で世界を席巻した日本勢の落日を象徴する出来事だ。「日の丸半導体」は生き残れるのか。▼1面参照

 「前代未聞の複雑な枠組み」(金融関係者)、「実は同床異夢」(ベイン関係者)……。東芝メモリを買収した日米韓連合の内部からは、そんな声が漏れる。約2兆円の買収資金を10社超が拠出。最多の4千億円弱を出した同業の韓国SKハイニックスは当面は議決権を持たず、機密情報にアクセスもできない。…… 本文:1,320文字 この記事の続きをお読みいただくには、朝日新聞デジタルselect on Yahoo!ニュースの購入が必要です。

朝日新聞社



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